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元EXILE黒木啓司が保護命令違反で逮捕 妻へのDVと脱税背景に同情の声も

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宮崎麗果

元EXILEのパフォーマーで実業家の黒木啓司さん(46)が、妻でインフルエンサーの宮崎麗果さん(38、本名・黒木麗香)に対するDV防止法に基づく保護命令違反の疑いで、2026年7月28日に逮捕されていたことが女性セブンプラス報じられた。
現在も警察署に勾留されているという。妻の巨額脱税事件をきっかけに関係が急速に悪化。ネット上では逮捕報道に対し、黒木さんへの同情や擁護の声も目立つ。

 

保護命令違反容疑で逮捕

黒木さんの逮捕は、裁判所が今年2月に出した保護命令を破った疑いによるものだ。
命令の内容は、宮崎さんと子どもへの接近禁止、住居や勤務地周辺の徘徊禁止、連絡の制限など多岐にわたる。
宮崎県に一時拠点を移していた黒木さんが春以降に上京し、複数回にわたって接触を試みた点が問題視された。
女性セブンプラスは逮捕が7月28日午後だったと伝え、8月上旬時点でも勾留が続いている状況を明らかにしている。
知人からは「普段の人柄からは想像しにくい」との戸惑いが漏れ、単なる違反行為を超えた夫婦間の深刻な対立をうかがわせる。

 

全治2週間の診断書

保護命令のきっかけとなったのは、2026年1月中旬の夜に起きた出来事だ。
脱税事件への怒りがピークに達した黒木さんと宮崎さんが寝室で激しい口論となり、黒木さんが手を出したと関係者の話として報じた。
宮崎さんは親族に110番通報を求め、別居に至った。
診断書には全身打撲、口内損傷、頭部裂傷及び打撲、頸部損傷が記載され、全治2週間。
首にコルセットを巻いて生活するほどだったという。警察への正式通報は避けられたが、この事案が保護命令発令につながった。

 

脱税事件後に深まった亀裂

夫婦関係の亀裂を決定づけたのは、宮崎さんの脱税事件だ。
2025年12月に発覚した約1億5700万円の法人税などの脱税で、2026年7月15日に東京地裁は懲役2年6カ月・執行猶予4年、会社に罰金4000万円の判決を言い渡した。
判決は7月30日に確定した。黒木さんはInstagramで「全く知らなかった」と主張しつつ責任を感じ、1月から子どもと会えない状況で離婚協議中だと明かしていた。
借金約1500万円を抱え「まさに転落人生」と吐露。
さらに7月に入り、Instagramストーリーズで宮崎さんの過去の投稿写真に「都合いい写真は残して また俺を使って宣伝しようとしてるんだ」と重ねたり、「マジ言ってくること893」といった皮肉めいた投稿を繰り返していた。
保護命令により面会も制限され、夫婦の溝は深まる一方だった。

 

同情の声も

逮捕報道後、Yahoo!ニュースのコメント欄やXでは黒木さんへの同情や擁護の声が目立つ。
「DVという言葉で無条件に男が悪いとされるが、この夫婦については旦那に同情してしまう」「脱税で子どもや周囲に大きな影響が出る状況で手を挙げたくなる気持ちも分からなくない。暴力を肯定するわけではない」
「日常的なDVでなければ1年も子どもと会えないのはかわいそう」「宮崎さんが被害者ヅラするのはなんか違う」といった意見が相次いでいる。
NEWSポストセブンも関係者の「黒木さんは真摯に向き合おうとしていたはず。なぜこんな結末になってしまったのか」という話を紹介している。
一方で「暴力自体は絶対に許されない」「保護命令を破った時点でアウト」と批判する声も少なくなく、双方の立場を踏まえた議論が続いている。
事件の詳細がすべて明らかになっていない段階で、ネット上では単純な善悪二元論を避けた反応が広がっている。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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