
FISソリューションズ若手社員に聞く、成長や仕事の喜びの背景にある「公益資本主義」の実践|株式会社FISソリューションズ若手社員座談会
公益資本主義を体現する株式会社フォーバルのグループ会社株式会社FISソリューションズ。情報通信コンサルティングを通じて中小・中堅企業の利益に貢献するのみならず、サステナブル社会の企業の「在り方」をお客様と共に追求し、数々の企業の本質的な成長を加速させてきました。今回は株式会社FISソリューションズの若手社員5名の座談会を通じて、同社の魅力を紐解いていきます。
公益資本主義を体現する株式会社フォーバルのグループ会社株式会社FISソリューションズ。情報通信コンサルティングを通じて中小・中堅企業の利益に貢献するのみならず、サステナブル社会の企業の「在り方」をお客様と共に追求し、数々の企業の本質的な成長を加速させてきました。今回は株式会社FISソリューションズの若手社員5名の座談会を通じて、同社の魅力を紐解いていきます。
実践的研修で21世紀の新しい資本主義=公益資本主義を学ぶ ―本日はよろしくお願いします。まず、一般財団法人アライアンス・フォーラム財団が運営する公益資本主義とは何か。そして研修の内容と意義についてお伺いします。 丹治: いま、まさに資本主義の本質が問われています。公益資本主義とは、その新たな資本主義の在り方、指針となるものです […]
会社は誰のものなのか。かつて松下幸之助は、「企業は社会の公器」と看破した。株主資本主義の限界が見える中、日本型の新しい資本主義への期待が高まっている。その名を『▶公益資本主義』という。提唱者は先の経済財政諮問会議で「日本型資本主義」による新しい経済成長モデルを提案し、日本の将来を見据えるこの原丈人氏とはいったい何者なのか。公益資本主義とは日本を救うものなのか、お聞きした。