
大塚実業株式会社
ありがとうの総数 Total Number of Thanks | 0 |
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掲載企業数 Number of Companies | 0 |
社会貢献ポイント総数 Number of Social Good Points | 0 |
1位 | 最近言われるHSS型HSPとは? | |
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2位 | SDGs取組事例 スターバックス | |
3位 | 原丈人氏「公益資本主義」 | |
4位 | 【SDGsメディア50選】 | |
5位 | 株式会社エッジコネクション対談 |
1位 | デジタルテクノロジー×ROCKETWORKS | |
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2位 | JOGGO×ボーダレスキャリア | |
3位 | LIFE×センビHD | |
4位 | 堀場製作所×高砂電気工業 | |
5位 | 財界×オフィスエム |
「人とのつながりが地域の力を底上げする」と強調するのは、「和みの園」の木内菜穂子施設長。そこは、職員や利用者、若者、医師、民間業者など、幅広い世代の多様な人々が交流できる“開かれた”介護施設です。同施設の取り組みについて伺いました。
「日本の天然水の価値を伝えていきたい」と語るのは、良質な天然水をウォーターサーバーを通じてご家庭に提供しているプレミアムウォーター株式会社。 日本有数の水源地から採取した天然水を、おいしさもミネラル分もそのままに保つ非加熱処理を施してそれぞれのご家庭やオフィスにお届けしています。 私たちが将来にわたっておいしい水を飲めるようにするためには、水を育む採水地の環境保全が重要です。そのため、プレミアムウォーターではSDGsにも非常に力を入れています。 今回は、プレミアムウォーター株式会社が考える「水と地方創生」そしてSDGs、ステークホルダーへの感謝の言葉についてお伺いしました。
英国バッキンガム宮殿の“血管”ともいうべき配管の延命を可能にした装置、それが日本システム企画の「NMRパイプテクター」だ。 大規模建築の配管の劣化を防ぐことで持続可能な資源利用に貢献してきた同社の取り組みについて、熊野活行社長に伺った。
「土づくりから携わり、現地の農家と二人三脚」。UCCのコーヒーづくりには、同社の長年に亘る、生産者との持続可能な関係が土台にありました。 今回は同グループ企業「ソロフレッシュコーヒーシステム株式会社」で展開されているドリップマシン「ドリップポッド」の製品開発エピソードに焦点を当てながら、ブランドマネージャーの小牧さんとUCC農事調査室室長の中平さんに、おいしさとサステナブル、持続可能な社会の両立に込められた想いを伺ってきました。
世界60の国と地域で事業を展開する世界最大級の人材サービス会社Adecco Groupの日本法人である株式会社VSNが、同グループ会社のアデコ株式会社のエンジニア派遣事業部門と事業統合し、約9000人のエンジニアおよびコンサルタントを有する日本最大級のテクノロジーソリューション事業者となった、Modis株式会社。 「人財の創造と輩出を通じて、人と社会の幸せと可能性の最大化を追求する。」を企業理念とし、人材育成・地方創生など多方面でビジネス展開を続ける同社の、イノベーション&キャリア開発本部長前田拓宏氏に事業の意義と目指す理想について伺った。
横浜市では全国に先駆けて「障がい児居場所づくり事業」を制度化。その実績を国が評価し、現在の「放課後等デイサービス事業」がスタートするきっかけとなりました。 その横浜市の取り組みでモデルケースとなってきたのが認定特定非営利活動(NPO)法人いっぱい障がい者地域生活サポート会です。 私財を投げ打ち、この事業を継続してこられた代表の瀬﨑忠雄さんに、障がい児(者)福祉への想いや大切にしてきたことなどを伺いました。
人材育成が強みのアイ・コンサルティングは、多様な人々が集う“開かれた”特別養護老人ホーム「和みの園」の支援にも力を注ぎます。「頼れる伴走者」と共に、理念の浸透と職員の誇りの醸成を目指す木内菜穂子施設長に、両者の協働と今後の展望を伺いました。
田口先生は、若い方を巻き込んで地域でいろいろな活動をされている方です。地域の会合でご一緒することも多いですし、「和みの園」のホールで開催している「戸塚リビングラボ」のメンバーでもあります。5年ほど前から一緒に活動しています。 「リビングラボ」は、生まれてから亡くなるまで誰もが安心して生きられるように、地域の底上げを図り、助け合うためのネットワークです。地域ごとに全国で展開していますが、「戸塚リビングラボ」は特に活動が活発で、力強く、頼もしい場所になっています。
青柳先生とは、友人の紹介で、2018年ごろからのお付き合いです。千葉から「和みの園」を見学しに来てくださって、施設に宿泊してお看取りまでして行かれました。 「介護の世界を変えたい!」と、たった一人で訪ねてきてくださり、今では介護の右腕ともいえるほどの会社を立ち上げておられます。子育てなどで医療現場を離れている医師や看護師を巻き込んで、医療相談などを提供する事業です。 介護現場を助けるだけでなく、広く世の中を良くする担い手になっておられると思います。 介護の世界って、どちらかというと単調で刺激も少ないかもしれません。他人に褒められることも決して多くはありません。なので、青柳先生のような方の来訪が、職員にとっては刺激になりますし、相乗効果で良い影響が生まれるんですね。 「こんなすごいことしてくれてるの!?こんな大変なことしてくれて、ありがとうね」なんて声をかけてもらえて、職員たちも嬉しそうにしていました。 青柳先生は一人っ子で、いつか親を介護施設に預ける立場でもあり、「介護施設の現状を変えたい」との想いを抱いておられました。 以前は私も、なかなか医師に対して介護業界の本音をお伝えできなかったのですが、本音を受け止めてくださったのが、青柳先生でした。
松井さんは、17~18年前に、ある会社の営業マンとして当施設に来られました。ご苦労されていて負けん気も強いけれど、いつも謙虚な方です。 会社組織でもまれて、私のところに愚痴をこぼしに来たときに、「あなたなら会社を立ち上げられるから、やめちゃいな!」って、背中を押しました。 今では、医療・介護用品卸の会社を立ち上げ、資格をとって身体障害者向けの事業所も立ち上げておられます。 お互い支え合える関係ですね。松井さんの会社の倉庫が燃えてしまって在庫を置けなくなったときには、ぜんぶ当施設で預かりましたし、今回のコロナ禍で物品が手に入りにくくなったときには、松井さんが手配に奔走してくれました。
「社会を変えたい。その想いがとても自分に近い」と株式会社BYD井上創太代表取締役について語る株式会社ミライメイク代表取締役鹿嶌將博さん。 日本の教育界に新風を吹き込む2人が手を組み2022年春、キャリア教育プログラム「Dream Driven(ドリドリ)」をローンチする。 新しい時代に必要なキャリア教育を実践したいと考えていた鹿嶌さんの背中を押してくれたのは井上さんとの出会いだった。 今回は鹿嶌さんに日本の教育の現状と課題と展望、そして井上さんへの感謝について伺った。
今回は高砂電気工業 代表取締役会長 浅井直也さん、同社新規事業・イノベーション推進チーム 前川敏郎さん、そしてSPACE FOODSPHERE代表理事の小正瑞季さんに、宇宙での技術開発の意義や、サステナブル社会の実現に向けた今後の事業展開について伺いました。