ログイン
ログイン
会員登録
会員登録
お問合せ
お問合せ
MENU

法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア coki

「田中みな実信者」はハシゴを外された? 結婚&妊娠発表でSNS議論 「裏切られた」の声が生まれた理由とは

コラム&ニュース コラム ニュース
リンクをコピー
田中みな実

田中みな実と亀梨和也の結婚・妊娠発表を受け、「田中みな実信者はハシゴを外された」との投稿が話題に。SNSの反応や、なぜ「裏切られた」と感じる人が現れるのか、ロールモデルとの距離感について考察。

「おひとりさま女子」ロールモデルの結婚が生む波紋

俳優・亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表した田中みな実。その祝福ムードの一方で、SNSでは意外な議論も広がっている。

きっかけとなったのは、あるThreadsユーザーの投稿だ。
「田中みな実の『おひとり様でも素敵な生活、人生観』に鼓舞されて結婚せず、彼氏いなくてもええわと強がっておひとりさまを謳歌してた人の中には、マジで裏切られた気分になった人結構いるやろなあ。ギリギリまで信者引っ張ってデキ婚っすからねえ」

もちろん、田中本人が独身を推奨したわけではない。
しかし、長年築いてきた「一人でも充実して生きる女性」というイメージが強かっただけに、一部では「ハシゴを外されたように感じるのでは」という声も上がっている。

 

「裏切られた」ではなく「イメージが変わった」

SNSでは、今回の結婚についてさまざまな意見が寄せられている。

あるユーザーは、
「彼女のこれまでの言動って、『美人で充実してるけど結婚していない女性』という前提があったから支持されていた部分もある。それが結婚・妊娠で完全な勝ち組になったことで、今までのキャラクターは変わるかもしれない」
と分析。

一方で、
「どう見ても昔から結婚したがってたでしょ」
「裏切られたと思う人は何を見てたの?」

と、そもそも田中みな実は以前から結婚願望を公言していたと指摘する意見も少なくない。

 

田中みな実は「独身主義」だったのか

実際のところ、田中みな実はこれまで何度も結婚への憧れを語ってきた。
恋愛や結婚を否定する発言を繰り返していたわけではなく、「一人でも幸せに生きられること」と「結婚したいこと」は両立すると考えてきた人物だ。

美容や仕事を大切にしながらも、「いつか家庭を持ちたい」という価値観は一貫しており、今回の結婚は過去の発言と大きく矛盾するものではない。
それでも「裏切られた」と感じる人がいる背景には、本人の発言以上に、世間が抱いていたイメージの大きさがあったのだろう。

 

「ロールモデル」が変わる瞬間に起きる現象

この現象は田中みな実に限った話ではない。
芸能人やインフルエンサーは、そのライフスタイルや価値観に共感する人が増えるほど、「自分と同じ立場の人」という仲間意識を持たれやすくなる。

しかし、結婚や出産、転職など人生の大きな転機を迎えると、そのイメージとのギャップから「裏切られた」と感じる人が現れることがある。
過去には、お笑い芸人・山里亮太と蒼井優の結婚時にも、「急に遠い存在になった」と受け止めるファンがいた。
本人は何も変わっていなくても、ファン側の見え方が変わることで起きる現象と言える。

 

他人の人生は参考にはできても、代わりには生きられない

今回のSNS議論では、
「自分の人生は自分で決めるに限りますね」
という投稿にも、多くの共感が集まった。

まさに、その通りだろう。
芸能人や著名人の考え方に励まされたり、憧れたりすることは決して悪いことではない。
しかし、その人がどんな人生を選んでも、自分の人生の責任を取ってくれるわけではない。

結婚するかしないか、子どもを持つか持たないか、仕事を優先するか家庭を優先するか――その答えは、人それぞれ異なる。
田中みな実は、自分の人生を選んだ。
そして、私たちもまた、自分自身の人生を選ぶしかない。

誰かをロールモデルにすることはあっても、その人の人生をなぞる必要はない。
今回の結婚発表は、「田中みな実が裏切った」のではなく、「他人の人生を自分の人生と重ねすぎることの危うさ」を改めて考えさせる出来事だったのかもしれない。

Tags

ライター:

ライターアイコン

軽田 カルダモン

> このライターの記事一覧

スパイスの妖精。ライター歴10年。

関連記事

タグ

To Top