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箕輪厚介、光文社との裁判で勝訴報告 『FLASH』記事削除命令、賠償55万円

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幻冬舎の編集者・箕輪厚介が11月6日、写真週刊誌『FLASH』を発行する光文社を相手取った裁判で、東京地裁から勝訴判決が出たとXで報告した。箕輪によると、地裁は光文社に55万円の損害賠償と記事の削除を命じた。

 

箕輪厚介が強調した「記事削除」

箕輪は最初の投稿で、プライバシー侵害が認められたと説明。続く投稿では「何より重要なのは、裁判所が記事そのものの削除を命じたことです」と記した。賠償金を支払った後も私生活を伝える記事を公開し続けることに疑問を呈し、記事の削除に判決の意義があると述べた。

箕輪は判決文を精査したうえで詳細を公表する意向を示した。削除を命じられた記事は6日時点で明らかになっておらず、光文社は判決について見解を公表していない。

 

2025年の不倫報道から約4カ月後にプライバシー侵害で提訴

光文社のニュースサイト「Smart FLASH」は2025年7月26日、箕輪とYouTuberのいけちゃんの不倫疑惑を写真付きで報じた。報道後、2人はそれぞれ自身のYouTubeチャンネルで謝罪した。

いけちゃんは同年8月、報道に関連した誹謗中傷や個人情報の暴露があったとして、弁護士を通じて発信者の情報開示を請求したとXで明かした。

箕輪は同年11月16日、Xで光文社を提訴したと公表。光文社の社屋前で報告動画を撮影し、許可を巡って注意を受けたとも、当時の音声を添えて投稿した。翌日の動画では、無断で撮影された写真を使って私生活を記事にされたとして、プライバシー侵害を理由に訴えたと説明した。

箕輪側は提訴時に公開した文書で、名前を検索すると私生活を伝える記事が表示され、その影響が本人や家族に長く及ぶことを問題視した。訴訟を起こせば、それ自体が話題になり、当事者が知られたくない情報がさらに広がりかねないとも指摘した。

 

ヒカルも光文社に反発、裁判費用のカンパを募集

2026年9月26日、箕輪はヒカルのYouTubeチャンネルに出演した。ヒカルは自身のコメ事業「元気だ米」を巡る記事に反発し、光文社を提訴する意向を表明。2人は『FLASH』の報道で被害を受けたとする人から相談を受け付け、寄付を裁判費用に充てる構想を公表した。

ヒカルはこの呼びかけを「怒りのクラウドファンディング」と呼んだ。箕輪は動画で、タレントや起業家らからすでに1,000万円を超えるカンパが集まったと説明。同日のXでは、寄せられたカンパを原資に自身の訴訟を進めていると明かした。

 

堀江貴文、ひろゆき、田端信太郎らが判決報告に反応

6日の判決報告を受け、堀江貴文はXで「素晴らしい」と投稿し、ひろゆきも祝意を示した。田端信太郎は箕輪の投稿を引用し、自身が当事者となっている裁判の判決が12月15日に予定されていることにも言及した。

賠償額と削除命令を伝えた箕輪の投稿は、6日の確認時点で約15万回表示された。Xでは記事の削除が命じられた点を評価する反応のほか、55万円の賠償額は少ないという声もあった。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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