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大沢樹生の長男・零次氏がDNA再鑑定を求める 「父子確率99.9%」書面を見たと証言

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元光GENJIの大沢樹生さん(57)の長男として育った大沢零次氏(29)が、2013年のDNA鑑定をめぐり、大沢さんに再鑑定を求めた。東京家裁が2015年に両者の親子関係不存在を認めてから約11年。零次氏は、当時自ら見た資料には「父子確率99.9%」と記されていたと話している。

 

大沢零次氏「99.9%と書かれた資料を見た」

「女性自身」が8月27日に公開したインタビューによると、零次氏が大沢さんとDNA鑑定を受けたのは16歳だった2013年2月。大沢さんから、病気になった際に血を分け合えるか確かめるためだと説明され、検査に応じたという。

予定された時期を過ぎても結果を知らされなかったため、零次氏は大沢さんの自宅内を探し、鑑定結果とみられる資料を発見。大沢さんと自身の名前がアルファベットで記載された欄に「父子確率99.9%」と書かれていたと証言した。

これは零次氏本人の記憶に基づく主張で、今回のインタビューで当該資料が公開されたわけではない。また、現在の検体を用いた新たな鑑定結果も出ていない。

 

大沢樹生さんは「父性確率0%」を公表 鑑定書は金庫に保管と説明

同じ鑑定をめぐり、大沢さんは正反対の説明を続けてきた。2013年末に「父性確率0%」と報じられ、翌2014年1月7日に会見を開いた大沢さんは、結果は自身の会社で開封し、そのまま金庫に保管したため、零次氏が見ることはできなかったと反論した。

J-CASTニュースによると、大沢さんは2013年4月に鑑定書のコピーを元妻の喜多嶋舞さん側へ渡し、疑義があるなら何度でも再鑑定に応じる旨を伝えたと会見で説明している。喜多嶋さんは当時、零次氏の父親は大沢さんだと主張していた。

 

東京家裁は親子関係不存在を認定 結婚から200日目に出生

大沢さんは東京家裁に親子関係不存在の確認を求める調停を申し立て、不調後に訴訟へ移った。2015年11月19日、東京家裁は大沢さんと零次氏の間に親子関係がないとする判決を言い渡した。

日刊スポーツなどの当時の報道では、判決は大沢さんが生物学上の父親ではないとするDNA鑑定結果の存在を認定した。零次氏は大沢さんと喜多嶋さんの結婚からちょうど200日目に生まれたため、結婚後201日目以降に生まれた子を夫の子と推定していた当時の民法772条2項が及ばなかった点も判決の前提になったとされる。

判決で認定されたのは、2013年に実施された鑑定結果の存在だった。零次氏は今回、当時は米国の母方祖父母のもとで暮らしており、裁判にはほとんど関与していなかったと説明した。

 

成人後の再鑑定の約束「果たされていない」

零次氏によれば、騒動が報じられた当時、大沢さんと喜多嶋さんとの間で、零次氏が成人した後に再鑑定する約束があった。しかし、29歳となった現在も実現していないという。

零次氏は海外でフォトグラファーとして活動し、2022年に沖縄で知り合った女性と結婚した。将来子どもを持つことも考えるなか、自らの出生を説明できるよう真実を知りたいとの考えを明かした。大沢さんを恨む意図はなく、育ててもらったことへの敬意もあるとした上で、再鑑定を唯一の願いとしている。

女性自身の照会に対し、大沢さんの所属事務所は回答を差し控えた。8月28日時点で、大沢さんが再鑑定に応じるかは明らかになっていない。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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