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元ロッテ清田育宏が5年ぶり4回目の不倫報道と過去の不祥事 ファンの皮肉と失望の声

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清田育宏
清田育宏氏 Instagramより
2026年8月27日、週刊誌FRIDAYが元千葉ロッテマリーンズ外野手で現埼玉武蔵ヒートベアーズ監督の清田育宏(40)について、元ビール売り子の女性とのコインパーキング密会を報じた。
2021年の契約解除から5年、4回目の女性問題である。
かつての応援歌を懐かしむファンからは残念だとの声が目立つ。
 

今回の報道で伝わった密会

記事によると、清田氏は栃木での試合後に愛車で都内へ向かい、黒髪の女性と落ち合い近くのコインパーキングへ入った。
車内の明かりを消して約1時間滞在し、60分110円の駐車料金は女性側に払わせたという。
相手は昨年オフの飲み会で知り合った元球場ビール売り子で、限定ユニフォームを着て観戦し、9回になると駐車場の車で待つ流れが定着していたとされる。
球団関係者もデート姿を複数目撃したとFRIDAYは伝える。
直撃を受けた清田氏は地面にしゃがみ込み、「何で僕なんですか」と小さな声で話した。
詳細写真と本人コメントは有料版と2026年9月11日18日号に回された。

 

2015年から2021年にかけての過去の不倫報道

清田氏は2012年に高校時代の同級生と結婚し子どもがいる。
2015年にも週刊誌で女性問題が報じられ、当時は再発すれば野球をやめる趣旨の誓約に言及する記事も出た。
転機は2021年だ。1月のFRIDAYは2017年から約3年続いた関係と、2020年9月の札幌遠征での同伴、コロナ禍の部外者会食禁止違反、球団への虚偽報告を報じた。
無期限謹慎の後、5月1日に解除。
直後の5月12日の2軍復帰日に別の女性と密会したと再び報じられ、5月23日にロッテは契約解除を発表した。
直撃では「勘弁してください」「もう終わりですよ」との言葉が残る。
ロッテとの訴訟は2023年2月、本人のInstagramで取り下げと裁判外和解が報告された。
今回の記事も「離婚はしていません」と明記する。

 

日本シリーズの新人から独立リーグ監督まで

1986年2月11日、千葉県鎌ケ谷市生まれ。
市立柏高では投手として最速140キロ台前半をマークし、スカウトの視線も集まっていた。
東洋大でも当初はマウンドに立ったが成績が安定せず野手へ転向。
4年春は4番で3本塁打14打点を残してベストナイン。2007年には東都大学リーグを連覇した。
社会人のNTT東日本では都市対抗に連続出場し、2009年ドラフト4位で地元ロッテから指名される。
当初は下位指名なら残留と公言していた社会人監督を本人が説得し、1位の荻野貴司に匹敵する条件と背番号1を用意されて入団した。
2010年はキャンプで脇腹を痛め開幕二軍。
5月24日の阪神戦で福浦和也の代走として一軍初出場を果たすと、同年秋の日本シリーズ第1戦で吉見一起から本塁打を放ち、1958年の長嶋茂雄以来52年ぶりとなる新人の初戦本塁打で時の人になった。
ポストシーズン複数本塁打もパ・リーグ新人初で、優秀選手賞を受けた。
2015年は自己最多の15本塁打でベストナインとゴールデングラブ賞。
2020年には史上13人目の全打順本塁打を記録する。
NPB通算は919試合、打率.258、58本塁打、333打点。数字だけ見れば、主力として1軍に定着した外野手である。
転落は成績ではなく私生活側から来た。
2021年5月23日、度重なる報道と球団ルール違反を理由にロッテが契約解除。
復帰を模索したあと、2022年はヒートベアーズの解説者、2023年3月に練習生、4月から選手契約して独立リーグでプレーし、同年10月1日を最終出場に現役を退いた。
2024年はコーチ、2025年から監督。
背番号8のまま指揮を執る立場になったが、2026年5月17日の栃木戦では審判への侮辱発言で退場、翌18日にBCリーグから5試合の出場停止も科されている。
日本一の舞台で新人として名前を残した男が、拾われた独立リーグで監督として再び紙面に載る。
経歴の起伏自体が今回の報道の前置きになっている。

 

SNSで広がる皮肉とロッテファンの落胆

報道が流れた直後のXは、糾弾集会というより既視感の共有に近かった。
「またか」「n回目」「定期」「懲りてなくてやば」「もうこれは病気」が並び、事件の中身より回数そのものがネタになっている。
2021年の直撃で本人が口にした「もう終わりですよ。これで球団もクビ」をそのまま貼り、「終わりじゃなかったね」と返す投稿も早い。
過去の発言が、今回の見出しのキャプション代わりになっている。数字の符合も拡散を加速させた。
智弁和歌山が2026年夏に5年ぶり4度目の優勝を決めた直後だけに、「5年ぶり4回目」が高校野球の記録と重なり、笑い話として引用された。
一方、ロッテファンの温度は少し違う。
清田は現役時、性格はいい、後輩にも慕われる、と語られることが少なくなかった。
2010年の日本シリーズで名前を上げ、応援歌も印象に残る選手だっただけに、「普通に好きな選手だったのに残念」「顔も見たくない」といった声が出る。
怒りというより、期待を一度置いたあとの残響である。
監督まで任せた独立リーグ側の判断を問う投稿と、本人の反復を同じ視線で見る投稿が混在する。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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