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きまぐれクック「忖度すんなよ」にリュウジ「二度と買いません」 かねこ監修のローソン炒飯を酷評

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料理研究家リュウジが10月23日、ローソンの「きまぐれクック監修 蟹味噌香る!あんかけ炒飯」を実食し、「Z」と酷評した。監修者かねこの忖度不要の呼びかけに、強烈な言葉で返答している。

 

かねこ本人が率直な感想を要請、返ってきたのは購入拒否

発端は、リュウジに届いた視聴者からの実食リクエストだ。本人はXで、予定していた料理動画を急きょ変更し、酷評されている商品を食べる企画を公開すると告知した。

そこに監修者本人が加わった。23日午後5時31分、かねこがリュウジの投稿に「忖度すんなよ!信じてるぞりゅうじ」と返信。自らの商品への率直な感想を促した。

動画公開後の午後7時45分、リュウジはその返信を引用し、遠慮なしでレビューしたと報告。動画のリンクとともに「二度と買いません!!!!」と書き込んだ。監修者への社交辞令を吹き飛ばす、直球の返答だった。

自身のYouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ」で公開した動画では、スタッフと監修商品8品を食べ比べた。冒頭では、かねこの飲食業への取り組みを評価し、商品への期待も口にしていた。リュウジ自身もファミリーマートの商品監修を手がけており、今回は他社のコラボ商品を試す企画となった。

 

754円の炒飯に「Z」、蟹味噌のあんをバッサリ

最初に登場したのが、税込754円のあんかけ炒飯だ。リュウジは加熱前から、価格に対する具材の量を気にしていた。蓋を開けると蟹の香りの強さに触れ、自身は蟹が好きだと話したうえで食べ始めた。

ところが、口にすると厳しい言葉が続いた。魚のにおいが強く、炒飯と調和していないと指摘。炒飯だけを取り分けて試すと、こちらは普通に食べられるとしたうえで、「あんが絶望的に合わない」と切り捨てた。

付けた判定は「Z」。自分がこれまで食べたコンビニ飯の中でも、特に受け付けない味だと説明した。

改善案として挙げたのは、あんに具材を増やすことだった。蟹の身を豊富に入れたり、カニカマを加えたりしたほうがよいと提案。香りを強く感じるあんと炒飯の組み合わせに、繰り返しダメ出しした。

一方で、その香りを好み、おいしいと感じる人もいるだろうとも述べた。それでも自身の評価は変わらず、動画の最後には「地獄を見たい人だけ買ってほしい」とまで言い放った。

 

ローソンの魚介12品企画、炒飯は10月19日発売

ローソンの10月16日付発表によると、今回の企画では、きまぐれクック監修の魚介商品など計12品を19日から順次発売。全国約1万4000店を対象とし、ナチュラルローソンとローソンストア100は除く。

炒飯は19日に発売された。玉子、刻みねぎ、紅ズワイガニを使った炒飯に、蟹味噌で仕立てた特製あんをかけ、カニフレークを盛り付けている。

同じ企画では、海老のおにぎりやまぐろの手巻寿司も展開。27日には鯛だしのカップ麺、カンジャンケジャン風ソースのお好み焼、ポテトチップスなども発売する。

 

ブイヤベースには「S」、カニクリームパスタも高評価

炒飯を酷評したリュウジだが、別の商品では称賛を惜しまなかった。

税込419円の「魚介の旨味が決め手!ブイヤベーススープ」には「S」を付けた。魚介の出汁や具材の満足感、スープとしての完成度を高く評価。これまで食べたコンビニのスープでも特においしいと絶賛し、飲み干していた。

税込745円の「生パスタ 濃厚カニクリーム」は「Aプラス」。麺の歯応えとのどごしを褒め、価格に見合う価値があるとの感想を述べた。粉チーズを足す食べ方も試し、相性のよさを評価している。

税込289円の「手巻寿司 ごろっとまぐろのねぎとろ」も「Aプラス」だった。端まで詰まった具材や酢飯の味を評価し、味とボリュームの両面で価格に納得。こちらは、かねこの持ち味が出た商品として好意的に紹介した。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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