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カジサック6万円スパチャ騒動、”トドメを刺す” 謝罪文に西野亮廣「絶対に嘘」母親まで登場

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たった一発の投げ銭が、ここまでの騒動に化けるとは誰が予想しただろうか。キングコング・カジサックこと梶原雄太が、7日間連続生配信を完走した堀大輔氏へ送った5万8000円のスーパーチャット。労いのつもりだったのか、注目を集める意図があったのか。西野亮廣の会社から謝罪文が飛び出し、西野本人が「絶対に嘘」と反論。さらには西野の母親まで登場する異例の展開となった。

男気スパチャが一転?売名の声も

発端は、ショートスリーパーとして知られる堀大輔氏が挑んだ7日間の連続生配信だった。7日間を走り抜いたフィナーレの場面で、画面上に登場したのはカジサックからの5万8000円というスーパーチャット。7日間を戦い抜いた配信者への応援だったとみられるが、金額はなかなか豪快だ。ところが、このスパチャをめぐり、Xでは「最後の最後に最高額のスパチャを投げて売名行為に走った」といった批判的な投稿も出た。CHIMNEY TOWN側がカジサック本人に確認したところ、本人は「売名を目的としたものではない」「自身に注目を集める意図はなかった」と説明したという。本人の説明はいたってシンプルだ。しかし、ここから話は思わぬ方向へ転がっていく。

相方・西野亮廣の会社から、まさかの公式謝罪文が出されたのだ。

 

カジサックに「トドメを刺す」会社公式の謝罪文

9月25日、株式会社CHIMNEY TOWNは、お詫びとご報告を公開した。同社は、堀氏が7日間にわたる連続生配信を完遂した直後、多くの視聴者が堀氏への労いや祝意を届けようとしていたと説明。そのタイミングでカジサックがスーパーチャットを送ったことにより、本来、堀氏に向けられるべき視聴者の関心が一時的に別の対象へ移る結果になったとした。そして、カジサックの行為について、”極めて自己中心的な振る舞いと表現した。一般的な企業の謝罪文なら、できるだけ言葉の角を削って事態を収めようとするところだろう。ところが今回の文章は、むしろ角が目立つ。カジサック本人の「自身に注目を集める意図はなかった」とする説明についても、西野亮廣の見解として、「『注目を自分に集める意図はなかった』は絶対に嘘。嘘に決まってるやん」と掲載した。さらに同社は、「かねてよりカジサック氏のことを微塵も信用していない弊社(※アルバイトスタッフ含む)」とまで記している。なぜアルバイトスタッフまで登場するのか。
この一文に、Xでは、
「バイトからも信用されてないの草ぁ!!」と反応する声も出た。さらに同社は、過去にプラス・マイナス岩橋氏がカジサックに向けて投稿した”ハイエナ”とするポストを、公式アカウントからリポストすると宣言。

「本件を風化させることなく」「カジサック氏にトドメを刺す契機となることを期待しております」と、その理由を説明した。謝罪文の最後に「トドメ」という言葉が登場するあたり、一般的な企業文書とはかなり趣が違う。そして、ここからさらに意外な人物が登場する。

西野亮廣「絶対に嘘」母親まで降臨

 

登場したのは、西野亮廣の母・西野芳子氏だった。芳子氏はカジサックについて、「そりゃ嘘やわぁ。梶原君って、そういう嘘をつく子やから」との見解を寄せたという。会社の公式文書の中に、社長の母親による相方の人物評まで登場する。一連の展開を見たXユーザーからは、

「西野のオカンが出て来た辺りで耐えれなかった。やっぱり西野はお笑い芸人なんだ」との反応も出ている。西野本人が「絶対に嘘」と言い、会社が「微塵も信用していない」と記し、そこへ母親まで加わる。5万8000円のスパチャをめぐる話だったはずが、いつの間にか話のスケールが広がっている。もっとも、ここで忘れてはいけない人物がいる。実際にスパチャを受け取った堀大輔氏だ。

ところが堀本人は「めちゃくちゃ嬉しかった」

堀氏はXで、カジサックからスーパーチャットを受け取ったことについて、「普通にめちゃくちゃ嬉しかった」と投稿した。5万8000円という金額を見て「えっ!?」となるほど大きなスパチャだったとし、「本当に感動しました(笑)」と振り返っている。さらに、7日間の配信の最後に応援してもらえたことについて、「純粋に感謝しています」と明言した。ここで、今回の騒動には大きな温度差が生まれる。CHIMNEY TOWN側は”極めて自己中心的な振る舞い”と問題視した。一方、実際にスパチャを受け取った堀氏は「めちゃくちゃ嬉しかった」と感謝している。少なくとも、堀氏本人の受け止めは、会社側の謝罪文とはかなり違った。西野亮廣も堀氏の投稿に、「カジサックがお世話になりました(笑)」と返信。会社の謝罪文ではカジサックをかなり厳しく批判している一方、西野本人は堀氏にねぎらいの言葉を送っている。当事者の受け止めと、周囲の反応。その温度差こそ、今回の騒動の奇妙さを際立たせている。

「期待を裏切らなさすぎる」Xで広がった反応

今回の件では、カジサックの行動を批判する声がある一方、その展開そのものを面白がる投稿も相次いだ。お笑い芸人のエハラマサヒロは、配信を見ていたとして、約6万円のスパチャに対して「こいつのこういう所嫌い」「出てくんなよ」といったコメントであふれていたと説明。そのうえで、身銭を切って大金を使い、「ボコボコにされにいく芸人魂」に笑わせてもらったと投稿している。実際、Xにはカジサックの行動を「またやってくれた」と受け止めるような声がある一方、売名行為を疑う厳しい反応も見られた。

【Xでの反応】

「梶原さん流石です!期待を裏切らなさ過ぎます!」

「カジサックさん、もはや愛おしいです」

「西野のオカンが出て来た辺りで耐えれなかった。やっぱり西野はお笑い芸人なんだ」

「身銭を切って大金を使ってボコボコにされにいく芸人魂に最高に笑わせて頂きました」

「最後の最後に最高額のスパチャを投げて売名行為に走った」

好意的に面白がる声から、カジサックの意図を疑う批判まで、反応は割れている。

本人がどんな思いでスパチャを送ったのかは分からないが、5万8000円の”お疲れさま”が、相方から絶対に嘘とツッコまれ、会社から”トドメを刺す”と宣言され、さらには西野の母親まで登場する事態になるとは、本人もさすがに想定していなかったのではないか。しかも、肝心の堀氏本人は「めちゃくちゃ嬉しかった」のである。5万8000円のスパチャ。まさかここまで壮大な“お疲れさま”になるとは。カジサック、最後まで期待を裏切らない。

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ライター:

2人育児8年目ママ。健康を意識した丁寧な暮らしを大切にしています。好きなテレビ番組は『クレイジージャーニー』。日々のリアルな視点から、役立つ情報を発信したいです。

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