
美容整体「プラスフィール」代表の内山友吾氏(うちやま先生)は9月12日、1日30分睡眠を公言する堀大輔氏の配信中の発言にXで抗議した。前日にはコラボ動画を削除して謝罪し、電話で互いに納得したと報告していた。
「内山さんがキレてた」堀大輔氏の説明に抗議
うちやま氏が引用したのは、堀氏が視聴者のコメントに答える配信の映像だ。コラボ相手の整体師に怒ったのかと尋ねるコメントに対し、堀氏は怒っていたのは相手の方だと説明。自分がなだめた結果、相手から「堀さんいい人」と言われたと語った。
うちやま氏は12日朝、元プロボクサーの細川バレンタイン氏の投稿を自身のXで引用し、堀氏を評価していた。細川氏は、ショートスリーパーの理論とは別に堀氏自身はすごい人物だとの考えを示していた。うちやま氏もこの見解に賛同。今回の配信では堀氏が話し続けていることを挙げ、単に起きている状態との違いに言及した。
一転、同氏は同日19時2分の投稿で、見過ごせない出来事が続いていると表明。34店舗の美容整体院を経営してきた経験に触れ、争うことを望んでいるわけではないとしつつ、誠意のない対応が続くなら「こちらもそれなりの対応をとりますよ」と記した。
「マイクロスリープが10回ほど」謝罪動画で訂正
発端は、堀氏が9月9日に始めた1週間の連続ライブ配信だった。自身の日常をYouTubeで公開する企画で、配信2日目にうちやま氏の施術を受けた際、目を閉じていびきをかく場面が映った。
うちやま氏も9月10日、自身のチャンネルで「ショートスリーパー堀大輔さんを美容整体で寝かせてみた。」と題するコラボ動画を公開した。
翌11日、うちやま氏は動画を削除し、説明動画で内容を訂正。堀氏が眠っているかもしれないとした表現について、実際にはマイクロスリープが10回ほど起きたと自分も感じていると述べた。ベッドでの施術時間は約25分だったとも説明した。
うちやま氏は、自身の確認不足や動画の作り方、伝え方を反省し、堀氏と視聴者に謝罪。今後は事実と表現の確認を徹底する意向を示した。
さらに同日のXでは、堀氏と電話で話し合い、双方が納得できる形で今回の件を終えたと報告。堀氏に非はないとし、配信への応援を表明していた。
「プラスフィール」とスタッフの信頼に言及
12日夜の抗議に続く投稿で、うちやま氏は個人の感情を理由に発言しているわけではないと説明した。一緒に働く仲間と、自身が誇りを持つ美容整体プラスフィールの存在を挙げ、現場で築いてきた信頼まで誤解されたままにはしたくないと述べた。
そのうえで、今後こうした事態が生じた場合は、必要なことを伝える考えを示した。発言する理由を「感情ではなく責任として」と表現している。



