
お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之(49)が、食料品の万引き容疑で10月14日に書類送検され、同日から当面の謹慎となった。Xでは相方への殴打や後輩への説教を並べた投稿が拡散し、ハライチ・岩井勇気の11年前の発言まで掘り返されている。
岩井「殺そう」は11年前 ネタ見せ前夜に朝6時まで説教
Xでは、杉山と芸人仲間との酒席トラブルのエピソードが続々と投稿されている。
後輩・岩井が口にしたのは「殺そう」という物騒な言葉だった。その発言は、2015年6月21日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)で語られた酒席での体験にさかのぼる。
女性自身によると、杉山と地元が同じ岩井は、芸人になったばかりのころ、よく飲みに誘われていた。翌日に大事なネタ見せを控えていた日も、深夜0時ごろに呼び出されたという。
向かった先には知らない女性も同席し、杉山の説教は朝6時ごろまで続いた。岩井はラジオで「ホントこの人だけは殺そうって思いました」と語ったと同誌は伝えている。
Xでは、この発言が「被害者の悲鳴」と位置づけて投稿され、拡散している。
坪倉を殴打、ブルゾンちえみは涙 解散寸前の酒席トラブル
相方の坪倉由幸が明かした酒席の話も生々しい。
SmartFLASHによると、坪倉は2019年9月10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、杉山が飲み会でブルゾンちえみ(現・藤原しおり)を説教して泣かせた過去を語った。注意した坪倉にも杉山は反論し、谷田部俊が仲裁に入ったという。
その3カ月後の飲み会では、杉山が吸っていたタバコを坪倉に投げた。坪倉が殴るなら殴ればいいという趣旨の言葉を返すと、杉山は実際に殴ったとされる。
翌日に謝罪はあったものの、坪倉は解散を考え、飲酒をやめるか、我が家をやめるかという選択を迫った。そこでまとまったのが「外では3杯まで」「破ったら解散」という約束だった。
月収600万円から2万円 週5の1円パチンコは3年前の告白
2023年10月13日配信の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)で披露された、月収の激減や1円パチンコの話も拡散している。
テレ朝POSTによると、杉山の最高月収は600万円。番組出演当時の月収は2万円まで落ち込んでいた。金額にして300分の1だ。杉山は同じ番組で、週5日、1円パチンコに通う生活も明かしていた。
この頃、坪倉は俳優業で月収約100万円を得ていた。谷田部も芸人としての月収は2万円だったが、週5日のアルバイトをで収入を補っていた。
1189円の万引き容疑 事務所が謹慎と今後の処分方針を発表
FNNプライムオンラインによると、今回の容疑は9月15日、東京都目黒区のスーパーでウインナーなど食料品7点を万引きしたというもの。セルフレジでバーコードを通さず袋に入れる様子が防犯カメラに映り、店員の声掛けで発覚した。共同通信の報道では、販売価格は計1189円だった。
杉山は調べに対し、収入の減少に不安を感じ、所持金を残したかったという趣旨の供述をして容疑を認めている。
所属するワタナベエンターテインメントは14日、本人が報道の事実関係を認めたと公表。当面の謹慎に加え、捜査の進捗に応じて適切な処分をおこなう方針を示した。



