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「めっちゃ暇やん」りせとルイス 保育園発言で炎上し謝罪も…直後の“擁護メッセージ”に「プライド高すぎ」の声

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「めっちゃ暇やん」のひと言が、思わぬ波紋を広げている。チャンネル登録者数約52万人の国際夫婦YouTuberりせとルイス。日本人のりせとイギリス人のルイスが、夫婦の日常や子育ての様子を発信してきた人気チャンネルだ。そんな2人の動画で、妻のりせが保育園の水遊びについて率直な感想を口にしたところ、保育士や保護者らから批判が殺到。10月20日には謝罪する事態となった。ところが、話はここで終わらなかった。謝罪文を発表した直後、りせは自身のInstagramストーリーズに、自分の発言を支持するメッセージを投稿。これが新たな火種となり、今度は謝罪後の振る舞いに疑問の声が上がったのだ。発言で炎上し、謝罪で幕引きかと思いきや、まさかの第2ラウンド。いったい何が起きていたのか。

保育園の水遊び「めっちゃ暇やん」、りせに批判殺到

発端となったのは、10月18日に公開されたYouTube動画「2人目が産まれて初めて、皆さんからの質問にお答えします👶🏻」での発言だった。保育園の見学について話すなかで、りせは水遊びの様子をこう振り返った。「正直保育園とか行っても、めちゃくちゃ浅い5cmくらいのプールで、ゾウさんのジョウロ1個でバチャバチャしてて、これ午前中のアクティビティですみたいな、めっちゃ暇やんみたいなね」水深約5センチのプールに、ゾウの形をしたジョウロがひとつ。りせには、子どもが楽しめる活動には見えなかったようだ。ただ、保育園の活動を一場面だけ見て「めっちゃ暇やん」と評したことに、視聴者からは反発が相次いだ。保育園は、子どもを預かって時間を過ごさせるだけの場所ではない。保育士は複数の子どもを見守りながら、安全に遊べる環境を整えている。水遊びひとつをとっても、年齢や発達、安全面への配慮が欠かせない。もちろん、親がわが子に合う環境を考え、家庭で育てることを選ぶのは自由だ。動画内でも、りせは子どもが楽しめる園を探している様子を見せていた。しかし、保育園を利用する家庭や、そこで働く人たちにとっては、日々の活動を暇と一刀両断されたように感じられたのかもしれない。子どもを楽しませるために、必ずしも豪華な遊具や目新しいプログラムが必要なわけではない。そんな当たり前のことが、今回の発言をきっかけに改めて問われることになった。

なぜ反感を買ったのか

 

今回の発言で引っかかった人が多かったのは、りせが水遊びをつまらないと感じたこと自体よりも、大人には地味に見える遊びを、子どもにとっても退屈なものと判断しているように聞こえたことではないだろうか。大人から見れば、小さなプールにジョウロがひとつ。たしかに、派手なアクティビティとは言い難い。しかし、子どもは水をすくったり、流したり、手で触れたりするだけでも夢中になることがある。そこに友達が加われば、遊び方はいくらでも広がっていく。Xでは、こんな声が上がっていた。

《こんな単純そうなアクティビティでも無限に楽しめるのが子供たちの才能。雨の日に傘ひとつで無限にお友達と遊ぶ姿とか見せてあげたい》

また、保育園での活動には、遊びを通して学ぶという側面もある。限られた道具を工夫して使うことや、友達と順番を守ることも、集団生活のなかで身につけていく経験だ。さらに、水遊びでは安全管理も欠かせない。複数の子どもを見守る保育士にとって、活動の内容は”子どもが楽しめるか”だけで決められるものではないのだ。一方で、家庭で子どもと一対一で向き合い、その子に合わせた遊びを工夫することにも、もちろん価値がある。自宅保育と集団保育は、どちらか一方が絶対的な正解というものではない。ただ、「自分なら退屈」と「子どもにとって意味がない」は、同じではない。見学で目にした短い場面だけで活動の価値まで判断したように受け取られたことが、保育園を利用する保護者や保育士の反感につながったのだろう。

自分の視点だけだった りせが謝罪文

批判が広がるなか、りせは10月20日、Instagramのストーリーズで謝罪した。謝罪文では、保育園の見学で目にした一場面だけを見て、活動を楽しくないと評したことについて、配慮が足りなかったと説明。保育士が複数の子どもの安全を守りながら活動を考えていることや、集団生活には家庭だけでは得られない経験や学びがあることにも言及した。さらに、自分の視点だけで発言し、背景を十分に理解していなかったことを反省。自宅保育にも集団保育にもそれぞれの良さがあり、どちらか一方だけが正解というわけではないと伝えた。家庭で子どもと一対一で向き合う時間を大切にしたいという考えも示しつつ、集団保育を選ぶ家庭や保育士への敬意を表した形だ。子どもにとってどのような環境がよいのか。親であれば、一度は考えるテーマだろう。家庭でじっくり育てたいという思いも、集団生活を通じて成長してほしいという願いも、それぞれ尊重されるべきものだ。今回の批判も、自宅保育を選ぶことそのものに向けられたわけではない。問題視されたのは、保育園での活動を一面的に評価し、そこで働く人や利用する家庭への配慮が感じられなかったことだった。

謝罪文だけを見れば、批判されたポイントを受け止め、発言を振り返ったように見える。しかし、騒動はここで収束するどころか、思わぬ方向へと進んでいく。

Xでは賛否の声

今回の発言をめぐり、Xでは保育園を利用する保護者や、保育に関わる人たちから厳しい意見が相次いだ。

《子供がどうとかではなく親の主観で判断しててヤバい》

《保育園で働いているけど悲しい気持ちになった》

《幼稚園はお前らが楽しむ場所じゃねえよwww》

子どもの遊びをどう評価するかという問題にとどまらず、保育士の仕事や集団保育の意義を理解していないように見えたことへの失望も広がったようだ。一方で、りせの発言に理解を示す意見もあった。

《なぜ園を使ってる他人のことまで考慮して感想言わなあかんの?それはもう感想ではない笑笑》

見学した園について率直な感想を持つことまで否定されるべきではない、という考え方だ。たしかに、親が子どものために園を選ぶ際、活動内容や環境に疑問を持つことはおかしくない。実際に見学し、わが子に合う場所かどうかを考えるのは大切なことだ。ただ、感想を持つことと、その感想をどう発信するかは別の話でもある。特に、子育ての様子を発信するインフルエンサーの言葉は、本人が思う以上に多くの人に届く。何気ないひと言が、特定の仕事に携わる人や、同じ選択をしている家庭を傷つけることもある。今回の騒動は、家庭保育と集団保育のどちらが優れているかを決める話ではない。個人の感想として発した言葉が、他者の仕事や選択を軽んじているように受け取られたことで、ここまで大きな反発を招いたのだろう。そして、謝罪によってひとまず区切りがつくかと思われた騒動は、りせ自身の次の投稿によって、再び注目を集めることになる。

謝罪したのに、なぜ火に油? 直後の“擁護メッセージ”に「プライド高すぎ」の声

 

謝罪文を発表したりせ。しかし、その直後に自身のInstagramストーリーズへ投稿した内容が、再び波紋を広げることになった。掲載されたのは、保育園の園長をしていると名乗る人物から届いたメッセージだった。そこには、りせを励ます言葉とともに、こんな一文が記されていた。

「5cmの水にひとつのジョーロ…たのしいわけがないです」「わたしもりせちゃんの意見わかります」「本当にその通りなんです」と、りせの発言に理解を示していた。

保育園の園長を名乗る人物からのメッセージという点も、注目を集めた理由のひとつだろう。ただし、メッセージを送った人物の身元や、実際に園長を務めているかどうかは確認されていない。Threadsでは、謝罪文のあと、わずか数分でこのメッセージが投稿されたと指摘する声も上がった。批判を受けて謝罪した直後に、自分の発言を支持するメッセージを公開する。この行動が、かえって本当に反省しているのかという疑問を招いてしまったようだ。Threadsにはりせの対応についてこんな厳しい意見も投稿されている。

《りせさん、本当に反省されてない、プライド高すぎて旦那さん以外にでも指摘されることが本当に嫌なんだなと思いました》

もちろん、メッセージを掲載した理由や、りせ本人がどのような意図を持っていたのかは、外からは断定できない。批判が続くなかで、自分の考えを理解してくれる人がいると伝えたかった可能性もある。ただ、謝罪文で「自分の視点だけで発言してしまった」と認めた直後だっただけに、支持する意見をあえて公開したことに違和感を覚えた人もいたのだろう。なお、問題のメッセージは、その後ストーリーズから削除されたようだが、削除の理由については確認できていない。謝罪の言葉でいったん収束するかと思われた騒動は、直後の投稿によって新たな局面を迎えた。炎上したとき、謝罪することは大切だが、言葉で反省を示したあと、どのような行動を取るかもまた見られている。今回の騒動では、謝罪後の振る舞いまでが批判の対象となってしまった。

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ライター:

2人育児8年目ママ。健康を意識した丁寧な暮らしを大切にしています。好きなテレビ番組は『クレイジージャーニー』。日々のリアルな視点から、役立つ情報を発信したいです。

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