
グループ名「KO1KEYZ(読み:コイキーズ)」発表の瞬間、SNSはポケモンのコイキングを連想させる響きで大爆笑と厳しい声が殺到し、「コイキーズ」「コイキング」が同時にトレンド上位に並ぶ異例の現象となった。
グループ名「KO1KEYZ」発表でSNSが大騒然
ファイナル会場で「KO1KEYZ(コイキーズ)」が正式発表されると、視聴者から即時反応が爆発した。
ポケモンの「コイキング」を連想させる名前から「ダサい」「笑った」「改名してほしい」「進化したらギャラドスか?」といった声がタイムラインを埋め尽くした。
Xでは両キーワードが同時にトレンド入りし、「コイキング推しです(笑)」「名前だけ我慢してメンバー推す」などの自虐ネタが爆発的に広がった。
制作側は「来い(KOI)」と「Keys(鍵)」を掛け合わせ、新世界への扉を開きファンの心を恋に落とすコンセプトを強調したが、予想を上回るインパクトでデビュー前から全国的な話題を独占した。
日韓ミックス12人のデビューメンバーと最終得票数
ファイナル投票(生放送中は2倍カウント)により、以下の12人がデビューを勝ち取った。得票数はファイナル集計結果に基づく。
1位 K.DAIKI(加藤大樹、21歳、愛知県出身) 537456票
2位 YOSHIKI(矢田佳暉、21歳、奈良県出身) 508787票
3位 SIYOUNG(パク・シヨン、23歳、韓国京畿道出身) 498627票
4位 SHINHAENG(オ・シンヘン、22歳、韓国木浦出身) 481415票
5位 YUKI(後藤結、18歳、神奈川県出身) 470789票
6位 ISSA(柳谷伊冴、21歳、群馬県出身) 417479票
7位 KEITO(小野慶人、25歳、高知県出身) 408598票
8位 YURA(安部結蘭、20歳、茨城県出身) 407595票
9位 RYOGA(飯塚亮賀、21歳、群馬県出身) 404999票
10位 RYUJI(杉山竜司、19歳、埼玉県出身) 390614票
11位 KOSUKE(照井康祐、18歳、千葉県出身) 381605票
12位 TOWA(濱田永遠、19歳、兵庫県出身) 378536票
日本人10人、韓国人2人の日韓ミックス構成。最年長KEITOを中心にボーカル・ダンス・ラップのバランスが良く、グローバル活動に適したラインナップと評価されている。
K.DAIKIの1位返り咲きやKEITOの大幅上昇など、ファイナルでの逆転劇も話題となった。
出身地バラエティが全国・国際ファン層拡大の鍵
上記メンバー出身地の多様性がグループの強みだ。
愛知・奈良・神奈川・群馬・高知・茨城・埼玉・千葉・兵庫の日本人出身者と、韓国京畿道・木浦の韓国人メンバーが揃うことで、地方ファンから国際ファンまで幅広い支持を集めやすい。
地元代表として応援しやすい環境が整い、日韓同時デビュー戦略と相まって早期のファン層拡大が期待される。
これからの活動スケジュールとグローバル展開
デビュー直後の6月7日に日本テレビ「DayDay.」生出演が決定し、初のテレビ露出で全国に存在をアピールする。秋に日韓同時正式デビュー(デビュー曲・アルバムリリース)を予定しており、8月14日には「2026 KCON LA」への出演が確定した。
日本国内ファンミーティングは8月・9月に東京と兵庫で、11月に韓国・ソウルで開催予定。
公式ホームページとファンクラブは順次オープンし、メンバー個別のドラマ・バラエティ・モデル活動も徐々に解禁される見通しだ。
名前論争をバネに飛躍なるか 新星12人の門出
グループ名で厳しい声が集中したものの、メンバー構成の良さと最終得票数が示す熱い支持は本物だ。
過去のJO1、INI、ME:Iもデビュー当初の論争を乗り越え、楽曲とパフォーマンスで地位を築いてきた。
KO1KEYZは「名前を忘れるほどの活躍」を目指し、日韓同時デビューと大型イベントで実力を証明できるかが鍵となる。ファイナル終了直後からファンコミュニティは活気づき、公式発表を待つ声が広がっている。
SNSで生まれた「コイキング」ネタをポジティブに変え、話題性を力に変える新星12人の第一歩に、業界内外の注目が集まっている。



