ログイン
ログイン
会員登録
会員登録
お問合せ
お問合せ
MENU

法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア coki

ラプラス・ダークネス「セクハラ男オタク達へ」投稿の波紋 局部画像送り付けの事実と感情的言葉が招いた賛否

コラム&ニュース コラム ニュース
リンクをコピー
ラプラス・ダークネス ホロライブ 謝罪

ホロライブ6期生で秘密結社holoXの総帥を務めるラプラス・ダークネスが、10月17日未明にXで投稿した「セクハラ男オタク達へ」と題した長文が大きな話題を呼んでいる。
友達や先輩との下ネタと視聴者からの一方的な性的発言を明確に区別し、面識のない相手からの突然のセクハラは気持ち悪いと訴えた内容だ。
Xフォロワー130万人超を抱える人気VTuberの投稿だけに反響は大きく、賛否が分かれた。
その後、カバー株式会社が本人のアカウントに局部を露出した性的画像が一方的に送り付けられていた事実を明らかにし、本人も言葉選びについて謝罪した。

 

一方的に送り付けられた局部画像という事実

カバー株式会社は10月20日、ラプラス・ダークネスの投稿に至った経緯を説明するお知らせを公開した。
本人への聞き取りで、アカウントに対して局部を露出した性的な画像が一方的に送り付けられていたことが判明したという。
同様の行為は過去にも発生しており、本人が強い拒否の意思を示そうと衝動的に投稿したものと把握したと説明している。

関係者への性的画像の送付は明確なハラスメント・いやがらせ行為であり、禁止事項に該当する極めて悪質な行為として到底容認できないとし、警察への相談や法的措置を含め厳正に対処する方針を示した。
本人に限らず所属タレント全員が安心して活動できる環境を損なうものだとも強調している。
この事実が明らかになったことで、投稿の背景に具体的な被害があったことが公式に裏付けられた形だ。

 

「セクハラ男オタク達へ」投稿の内容と本人の意図

問題の投稿は「セクハラ男オタク達へ」で始まっていた。
ラプラス・ダークネスは、友達や先輩との下ネタは関係性と女の子同士という安心感があって成立するものであり、視聴者と配信者の関係には当てはまらないと指摘した。
視聴者は配信やSNSを見て自分をよく知っていると思っているかもしれないが、自分は相手のことを把握していない未知の存在だと述べ、「普通に知らんやつから急にセクハラされたらキモいですよね」と記した。

さらに自身の下ネタの対象は女体に対するものでオスには興味がないとし、オープンな場所でのセクハラ発言は自分だけでなく他の女性配信者にもしない方がいいと呼びかけた。
本人はその後の投稿で、直近に第三者異性からのセクハラ被害に遭ったことと、自分が被った被害を他の人に同じ思いをしてほしくないと思ったことが投稿の意図だったと説明している。
感情に任せた突発的な投稿だったとも認めている。

 

被害者としての声に対する擁護の声

投稿を支持する側からは、面識のない相手から突然の性的発言や画像の送り付けを受けるのは明らかに不快であり、配信者と視聴者の線引きを明確にするのは当然だという声が上がっている。
局部画像の一方的な送付は明確なハラスメントであり、被害者であるラプラス・ダークネスが拒否の意思を示すこと自体は正当だとする意見が多い。
健全なファンまでを一括りにしているわけではなく、問題のある行為に対して警鐘を鳴らしただけだという解釈も見られる。

カバーが法的対応を明言したことで、こうした行為が許されないというメッセージが伝わったと評価する声もある。
被害の事実が明らかになる前から「知らん相手からのセクハラはキモい」という指摘に共感を示す投稿も多く、人気タレントが声を上げたことで同様の被害を防ぐ効果を期待する向きもある。

 

言葉選びと一般化に対する批判の声

一方で、投稿の表現を問題視する声も少なくない。
「セクハラ男オタク達へ」という呼びかけや「オスは興味ありません」という表現が、加害者だけでなく一般の男性ファンや健全なオタクまでを敵視しているように映ったという指摘だ。
下ネタを扱う配信スタイルを続けてきた本人が視聴者に一方的に控えるよう求めるのは矛盾しているという意見や、感情的な言葉が誤解を広げたという指摘も出ている。
カバーも投稿の一部にご覧になる方々への配慮を欠く表現があったと認識し、言葉選びや伝え方に十分配慮すること、発信の判断に迷う場合は会社に相談することを本人と改めて確認したと明らかにした。

ラプラス・ダークネス自身も、誤解の起こるような言い回しや言葉選びをしてしまったことは会社から指導を受けて反省していると謝罪し、世論をお騒がせしたことを詫びている。
後日配信で改めて話す意向を示しており、今後の本人の説明が注目される。

Tags

ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

関連記事

タグ

To Top