証拠品でお持ち帰り…エロ事務官の正体と特定作業の行方

正義の味方ヅラをしたお堅い役所の裏側で、とんでもない変態行為が繰り広げられていた。岡山地検に勤務する50代の男性検察事務官が、児童買春・ポルノ禁止法違反事件の記録として保管されていた未成年被害者の盗撮画像を、あろうことか職場のコピー機でせっせとカラーコピーし、自宅にお持ち帰りしていたことが発覚したのだ。
しかもこのエロ事務官、自己の性的欲求を満たすために画像を自室に13枚もコレクションしていただけでなく、自宅マンションの敷地内などで下半身を露出させていた疑いまで持たれている。まさに歩く性欲、手のつけられない変態ぶりである。
岡山区検はこの事務官を略式起訴し、岡山簡裁から罰金30万円と科料9900円の略式命令が出された。本人は停職6カ月の懲戒処分を受け、そそくさと辞職して罰金も即座に払って逃げ切った形だが、世間の怒りは当然収まらない。ネット上では「この事務官の名前は?」「顔画像を出せ」「どこのマンションだ」と特定を急ぐ声も上がっているが、現時点で実名や顔写真は公表されていない。
「直ちに焼き払いたくなる」有識者やネット民もドン引きの異常性癖
今回の前代未聞の不祥事には、識者からも呆れ声が漏れる。弁護士の紀藤正樹氏は自身のXで、「また検察。ありえない事件。呆れる」とバッサリ。同じく弁護士のやす氏も、仕事で不貞の証拠画像などを見る機会はあるとしつつ、「直ちに焼き払いたくなるから全然気持ちわからない」と、証拠品に欲情する事務官の異常な性癖にドン引きの様子だ。
一般のネットユーザーからの反応も当然厳しい。「男には担当させない方がいいんじゃないか」「文字通り、検察腐ってるな。『性的加害事件で加害者に甘いのは、身内に加害者が居るからでは?』が否定出来ない」と、検察組織全体への不信感を募らせる書き込みが相次いでいる。何より、「被害者は一体何回、どれだけ傷つけられればいいんだ」という悲痛な声が痛ましい。自らの被害画像が、本来守ってくれるはずの捜査機関の人間のおかずにされていたのだから、被害者の絶望は計り知れない。
「人として終わっている」司法記者が明かす地方検察のドス黒い闇

それにしても、なぜこんな変態行為が職場内でまかり通ってしまったのか。全国紙の司法担当記者は、地方検察庁のヤバい実態をこう耳打ちする。
「検察の証拠品管理なんて、結局は『身内を疑わない』という性善説で成り立ってるんです。特に地方だと職員の顔ぶれも固定化されて、お互い見て見ぬふりをするヌルい空気が蔓延している。職場のコピー機で堂々と盗撮画像をカラーコピーしていても誰も気づかない、あるいは注意できないほど組織のガバナンスが崩壊している証拠ですよ」
さらに、この記者は検察の「身内への激甘処分」にも噛み付く。
「こんな鬼畜の所業が発覚しても、サクッと略式起訴して罰金払わせて、停職処分で自発的に辞めさせる。要は『これ以上騒ぎを大きくしたくないから、とっとと辞めさせておしまい』ってことですよ。性被害でトラウマを抱えた子どもの証拠写真を自分のオカズにして、あまつさえ下半身まで露出するような奴は、公務員以前に人として完全に終わってます。こんな身内に甘い対応をしているから、『だから検察は性犯罪に甘いんだ』と後ろ指を指されるんです」
正義の番人であるはずの検察庁に巣食っていた、人として終わっている変態事務官。司法の闇は私たちが想像する以上に、深く、そしてドス黒いようだ。



