突如削除された爆睡動画と社長の平身低頭

「17年間1日30分睡眠」を謳うショートスリーパー・堀大輔氏が挑む「1週間ぶっ通し生配信」の裏で、思わぬ波紋が広がっている。
騒動の中心に躍り出たのは、美容整体「プラスフィール」代表のうちやま社長だ。配信2日目のコラボ施術中、堀氏が約27分間にわたりいびきをかいて熟睡してしまうハプニングが発生。堀氏は「マイクロスリープが入っていた」と説明したものの、その“証拠”となっていたコラボ動画をうちやま社長が突如削除した。
さらにYouTubeで公開した説明動画では「寝ているかもという表現をしてしまったが実際はマイクロスリープ」「施術は25分で30分は超えていない」と堀氏の主張を全面的に追認して謝罪。これにはネット上で「堀氏に消させたのでは」「そこまで気を遣わせるのか」と冷ややかな声が相次いだ。
「動画を残したほうが愛された」消された映像への複雑な視線
実際のところ、堀氏側から強い要請があってうちやま社長に動画を消させたのか、その真意は定かではない。しかしネット上では、完璧な理論ばかりを提示されるよりも、こうした予期せぬアクシデントや人間味が垣間見えるコンテンツこそ、隠さずに残しておいた方がかえって「お茶目で魅力ある人物」として世間から愛されたのではないか、といった意見も根強く囁かれている。下手に火消しを図って動画を削除したことで、かえって「度量がない」といった余計な邪推を生んでしまった側面は否めない。
それでも観てしまう!堀大輔が放つ凄み
とはいえ、堀氏が見せる異次元の体力とエンタメ性が多くの視聴者を強く惹きつけているのも紛れもない事実だ。初日の同時接続者数は3万人を記録し、格闘家の細川バレンタイン氏も「ショートスリーパー理論は別として、堀大輔自身は凄い人だというのは間違いない」と絶賛する。
批判や疑問の声を浴びながらも、実際に数日間ほとんど横にならず配信を続け、時には「そんなこと言うなら今日寝ない!」と怒涛のテンションで睡眠すらスキップしてみせるスタンスには、ショートスリーパーとしての凄みと「純粋にコンテンツとして抜群に面白い」という感嘆の声が寄せられている。
削除劇というドタバタも含め、彼の破天荒な挑戦は今もネット界隈を大いに沸かせている。



