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坂口杏里の釈放報告がSNSに 配信要約に「不起訴」、交際継続の記載

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タレントの坂口杏里さんが、9月8日朝の配信で、身柄拘束から解放されたことを報告した。 8月28日、交際相手の配信者との生配信中に口論となり、警察が出動する事態となっていた。 本人の説明によれば、罪名は暴行で、結果は不起訴。起訴も判決も示談もないという。 「軽率な行動をしてしまった」と謝罪する一方、交際は継続すると明言した。 私生活をそのまま配信する活動スタイルの是非が、あらためて問われている。

 

8月28日、生配信の最中に警察が出動

発端は8月28日の生配信だった。SmartFLASHの報道によれば、坂口さんは8月16日に配信者「ぱるぱる」さんとの交際を公表。以後、二人での配信を日常的に行っていたが、この日は所持品をめぐって口論となり、坂口さんが相手に手を出す場面があったという。通報を受けた警察官が現場に臨場し、坂口さんが連れて行かれる様子までが配信され、翌29日にかけて切り抜き動画がSNSで大量に拡散した。

当時、交際相手は「30日の夜ごろには釈放される」との見通しをSNSで示していたが、実際の身柄拘束はそれより長引いた。

 

約11日間の拘束、そして「不起訴」

坂口さんが自身の配信で解放を報告したのは9月8日朝である。この配信の内容をまとめたSNS投稿によれば、本人は罪名を暴行と説明し、起訴なし・判決なし・処分なし・示談なしという結果だったと語った。留置中は弁護士と、交際相手や配信仲間が支えてくれたことに感謝を述べたという。

暴行罪(刑法208条)の法定刑は2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金、拘留もしくは科料。傷害に至らない有形力の行使を対象とする罪で、刑事事件としては軽微な部類に入る。

一方で、8月28日から9月8日という期間は、日本の身柄拘束制度の枠にきれいに収まる。逮捕から検察官送致・勾留請求までが最大72時間、勾留は10日間、さらに延長で10日間。合わせて最長23日以内に検察官が起訴・不起訴を判断する。約11日という日数は、勾留とその一部延長を経て処分が決まった形とみられる。

坂口さんは今年3月にも窃盗の疑いで逮捕され、4月に不起訴となったと報じられている。2017年には知人男性への恐喝未遂容疑で逮捕された過去もある。

 

「配信は減らす」「お付き合いは続ける」

復帰の配信で坂口さんは、「軽率な行動をしてしまった」「迷惑をかけた」と謝罪したうえで、言い訳はしないと述べたと伝えられている。今後については配信の頻度を落とすこと、私生活のトラブルがそのまま流れるような配信はしないこと、周囲に迷惑をかけない生活をすることを挙げた。

交際相手との関係については、相手側が「杏里だけが悪いわけじゃない」と自らの非にも触れ、坂口さん自身も交際を続ける意向を明言したという。住まいについても、当面は相手の住居に身を寄せる可能性に言及したと伝えられている。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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