ログイン
ログイン
会員登録
会員登録
お問合せ
お問合せ
MENU

法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア coki

ヒステリックミニ「ちんぽこロンパース」騒動 股間のおしゃぶりワッペンが物議、交換対応NG・謝罪文にもツッコミ

コラム&ニュース コラム ニュース
リンクをコピー
Threadsユーザー Mayu(@___my430)さんの投稿より引用

ヒステリックミニのランダムデザインロンパースがSNSで「ちんぽこロンパース」と話題に。股間部分のおしゃぶりワッペンが誤解を招き、交換対応や謝罪文、「軌跡の一枚」の誤字などをめぐって注目が集まっている。

股間のワッペン配置が思わぬ話題に 「ちんぽこロンパース」がSNSで拡散

ベビー服ブランド「HYSTERIC MINI(ヒステリックミニ)」のロンパースが、思わぬ形でSNSを席巻している。
話題になったのは、ランダムデザインとして販売された赤ちゃん用ロンパース。
届いた商品の股間部分に、赤いおしゃぶり型ワッペンが下向きに配置されており、その見た目が怒張した局部に見えることからSNSでは「ちんぽこロンパース」と呼ばれ、大きな話題となった。
さらに、メーカーへ相談した際の対応や、後日送られてきた謝罪文にも思わぬ注目が集まっている。

 

ランダムデザインが”奇跡”の配置に

今回の商品は、生地やワッペンの種類・配置がランダムになる仕様として販売されていた。
しかし投稿者のもとへ届いた一着は、赤いおしゃぶりワッペンが股間部分に配置され、しかも下向きだったことから、「どう見てもそう見えてしまう」とSNSで拡散。

ヒステリックミニロンパース
左が商品イメージ画像、右が今回投稿主のもとへ届いた商品

拡散されるうちに「ちんぽこロンパース」というインパクト抜群の呼び名まで生まれ、
「公園にいたら絶対二度見しちゃう」
「今年一番笑った」
「ランダムの奇跡すぎる」
「これ、メーカーはわざとなの?」
など、多くのコメントが寄せられた。

偶然が生んだデザインではあるものの、一度そう見えてしまうと元には戻れない、そんなネットミーム化した一着となってしまった。

 

メーカーに相談した結果は?交換対応不可も一転、新品送付と謝罪文が届く

投稿者はメーカーへ問い合わせを行い、交換対応を希望した。
しかし、商品はもともとランダムデザインで販売されていたことや、開封済み・着用済みであること、交換期限が過ぎていることなどから、同じ仕様の商品への交換対応はできないと案内されたという。

「あれ?って気づくのが遅かったのもあったので自分も悪いなと思い諦めました」
「運が悪かったとしか言いようが無いので笑ってください」
と、後悔を滲ませながらも明るくコメントしていた。

しかしその後、改めて問い合わせ窓口に相談したところ、新品の同商品と、赤いおしゃぶりワッペンが送られたという。
この対応に投稿主は、
「最後まで真摯に向き合ってくださり感謝しています」
「これからもHYSTERIC MINIが大好きなので、息子にたくさん着せたい」
と投稿し、メーカーへの感謝も伝えている。

 

「炎上したから慌てて対応?」「AIが書いた?」対応や謝罪文にも思わぬツッコミ

SNSでは、元々は返品交換不可だったところから一転して新品送付・謝罪となったことから、SNSで拡散されたから慌てて対応したのではという声も。

また、謝罪文そのものにも注目が集まった。
投稿主が公開した、メーカーの謝罪メールの文中には
「このロンパースが、お子様の成長とともに語り継げる**軌跡の1枚**として…」
という一文が記載されていた。
これは「奇跡の一枚」の間違いではないかと、「軌跡」となっている誤字が話題になった。
さらに「**軌跡の1枚**」と、AI生成文章に多用されるアスタリスク記号(**)がそのまま残っていたことから、「AIで作成した文章丸出し」「誠意が感じられない」と指摘する声も広がった。
近年はAIツールが身近になったことで、「なんだかAIっぽい言い回し」に気付きやすくなったため、違和感を覚えたユーザーも少なくなかったようだ。

 

投稿者は「ブランド批判ではない」と改めて説明

騒動が拡大する中、投稿者は改めて自身の思いを発信した。

「ブランドを批判したかったわけではない」
「お気に入りのロンパースになった」
「今回の出来事も思い出として残しておきたい」
と投稿し、ブランドとのやり取りに満足していることを明かしている。

メーカーから届いたロンパースについても、「お気に入りの一枚になりました」と前向きなコメントを添えており、双方が対立する形では終わっていない。

 

SNS時代は”偶然”も一瞬で拡散する

今回の騒動は、不良品や品質問題ではなく、「ランダムデザイン」という商品の特性が思わぬ偶然を生み、それがSNSで爆発的に拡散された事例と言える。
一方で、ブランド側は交換こそ行わなかったものの、代替品や謝罪文を送付し、投稿者もその対応を評価している。

「ちんぽこロンパース」という強烈なワードだけが独り歩きしているが、その裏側では、購入者とメーカーが最後まで誠実にコミュニケーションを取っていたことも忘れてはならない。
SNSでは面白い一枚として消費される出来事でも、当事者同士は冷静に向き合っていた。今回の騒動は、SNS時代ならではの拡散力と、企業対応の難しさを象徴する一件だった。

Tags

ライター:

ライターアイコン

軽田 カルダモン

> このライターの記事一覧

スパイスの妖精。ライター歴10年。

関連記事

タグ

To Top