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佐藤二朗に文春砲、橋本愛「号泣」報道 『夫婦別姓刑事』撮影現場で“爆弾ハラスメント”疑惑

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俳優・佐藤二朗(57)をめぐり、週刊文春が7月1日、女優・橋本愛(30)との共演ドラマ撮影現場でのハラスメント疑惑を報じた。佐藤の明るいキャラクターとの落差に驚きが広がっている。

舞台となったのは、フジテレビ系火9ドラマ『夫婦別姓刑事』。佐藤と橋本がW主演を務めた同作は、6月23日に最終話が放送されたばかりだった。

 

 

週刊文春が報じた「ボディタッチ」と楽屋トラブル

週刊文春電子版は7月1日、「橋本愛が号泣した佐藤二朗の“爆弾ハラスメント”」という趣旨の記事を配信した。

同誌によると、トラブルの発端はフジテレビのドラマ撮影中のボディタッチだったという。ボディタッチが問題となり、佐藤はプロデューサーから注意を受けたが、反省せずに橋本の楽屋へ向かい、橋本が号泣する事態になった。その後、弁護士によるヒアリングが行われ、「深刻なハラスメント」と認定されたと伝えている。また、認定後も佐藤が橋本の挨拶を無視するなど、二次ハラスメントがあったとの情報も一部で出ている。

『夫婦別姓刑事』は佐藤二朗と橋本愛のW主演作

フジテレビは2026年2月、4月期の火9ドラマとして『夫婦別姓刑事』を発表した。佐藤は同作で民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演、橋本はフジテレビ系連続ドラマ初主演となった。

設定は、同じ刑事課で働く夫婦が、職場では夫婦であることを隠してバディを組むというもの。佐藤は几帳面なベテラン刑事・四方田誠、橋本は正義感の強い刑事・鈴木明日香を演じた。

表向きはコメディ色のある刑事ドラマだが、連続殺人事件や家族の過去も絡む考察型ミステリーとして展開された。最終話は6月23日に放送され、作品としては一区切りを迎えた直後だった。

 

佐藤二朗は映画『爆弾』でも評価上昇中だった

佐藤二朗はコメディからシリアスまで幅広く出演し、独特の即興的な語り口でも知られる。橋本は『あまちゃん』『桐島、部活やめるってよ』などで知られる実力派女優で、近年も映画・ドラマで主演級の出演が続いている。2026年に入っても、俳優として高い評価を受けていた。

所属事務所のプロフィールによると、映画『爆弾』で報知映画賞、エランドール賞、毎日映画コンクール、日本アカデミー賞など複数の賞に関連して名前が並んでいる。さらに、原作・脚本・主演を務めた映画『名無し』の公開、映画『SAKAMOTO DAYS』、映画『時には懺悔を』、新作『踊る大捜査線』関連作など、出演情報も多い。

そのため今回の報道は、単なる一俳優のスキャンダルにとどまらない。公開中・公開予定の作品、テレビ局、制作現場のハラスメント対応にも波及する可能性がある。

橋本愛はフジテレビ系連続ドラマ初主演作での災難

橋本愛は、1996年1月12日生まれ、熊本県出身の俳優・モデル。2008年にソニー・ミュージックアーティスツのオーディションでグランプリを受賞、2009年に「ミスセブンティーン2009」に選ばれて『Seventeen』専属モデルとして活動を始めた。同誌では創刊以来最年少の13歳で専属モデルになった。

俳優としては、2009年の映画『Give and Go ギブ アンド ゴー』で主演。2010年の中島哲也監督作『告白』で注目を集め、2012年の『桐島、部活やめるってよ』などで第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

全国的な知名度を高めたのは、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。以後、『リトル・フォレスト』2部作、『寄生獣』2部作、『美しい星』『ここは退屈迎えに来て』『私をくいとめて』『ホリック xxxHOLiC』などに出演してきた。

近年は映画・ドラマに加え、ファッション、書評、コラム連載などにも活動を広げている。2025年時点ではNHK大河ドラマ『べらぼう』への出演も紹介されている。

『夫婦別姓刑事』はフジテレビ系連続ドラマ初主演作だった。W主演という立場で参加した作品の現場をめぐる疑惑だけに、SNSでは橋本への同情や心配の声が目立つ。

 

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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