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【バキ童】ぐんぴぃ、初彼女と破局を報告 35歳で初恋、36歳で初失恋…「世の中の失恋ソングの解像度が上がった」

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春とヒコーキ・ぐんぴぃが約10か月交際した恋人との破局を報告。韓国旅行でのすれ違いや「俺、お金はあるんだよ」と涙ながらに引き留めたエピソード、そして「失恋ソングの解像度が上がった」と語った心境に多くの共感が集まっている。

バキ童ぐんぴぃ、「童貞の初恋の終わり」を語る

お笑いコンビ「春とヒコーキ」のぐんぴぃ(35)が6月20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。約10か月交際した恋人との破局を報告し、多くのファンから励ましの声が寄せられている。

「バキバキ童貞です」の街頭インタビュー動画から生まれた“バキ童”として知られ、近年はテレビやYouTubeで活躍の場を広げてきたぐんぴぃ。そんな彼が昨年、35歳にして初めて恋人ができたことを公表した際には、多くのファンが祝福していた。

しかし今回、その恋に終止符が打たれたことを明かした。

 

「彼女にフラれました」突然の報告

動画冒頭、ぐんぴぃは開口一番、「彼女にフラれました」と報告。
スタッフも事前に知らされておらず、驚きを隠せない様子だった。

交際相手とは5年ほど前から友人関係にあり、実際に恋人として付き合った期間は9〜10か月ほどだったという。
破局の決定打となったのは、2人で訪れた韓国旅行だった。

 

胃腸炎の彼女を気遣えなかった後悔

ぐんぴぃによると、1週間の韓国旅行中、恋人はほぼ6日間体調を崩していた。
後に胃腸炎だったことが分かったという。

しかし彼女は体調不良を強く訴えず、「お腹空かないかも」とだけ伝えていた。
ぐんぴぃはそれを深刻な状態とは受け取れず、「サムギョプサル食べたら治りますよ!」と励ますつもりで食事に連れ出したという。
しかし後から振り返ると、それが彼女にとっては大きな負担だった。

彼女自身も、「ありえない」「この人やばいかもしれない」と感じるようになったことが別れのきっかけの一つだったと説明されたという。

もちろん破局の理由はそれだけではなく、日々の積み重ねもあったのだろう。
それでも、このエピソードからは恋愛経験の少なさゆえのすれ違いと、相手を思う気持ちがうまく伝わらなかった切なさが伝わってくる。

 

「俺、お金はあるんだよ」必死の引き留めも実らず

別れ話になった際、ぐんぴぃは必死に引き留めたという。
動画では、「別れないでくれよ!」と泣きながら訴えたことを明かし、「お、俺、お金はあるんだよ」と口走ったことも告白。
これには同席していたラパルフェ・尾身が、「カオナシと同じやり口じゃん」と鋭いツッコミを入れ、笑いを誘った。
しかし恋人の気持ちは変わらなかった。

その際、「それは関係ないよ」と言われたことで、「本当にお金じゃなく付き合ってくれた人だったんだな」と改めて実感したという。
笑い話のようにも聞こえるが、その言葉には失恋した人間ならではの痛みと感謝がにじんでいた。

 

「失恋ソングの解像度が上がった」

今回の動画で特に印象的だったのは、ぐんぴぃが語った“失恋後の変化”だ。
35歳で初めて彼女ができて、36歳で初めて失恋した。
その経験を経て、「世の中の失恋ソングの解像度が上がった」と語った。

これまで歌詞として聞いていた言葉に、初めて現実の手触りが宿ったという。
中でも印象的だったのが、槇原敬之の名曲『もう恋なんてしない』についての解釈だ。

有名なフレーズである、「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」について、
「もう経験したくないくらい辛い」という感情と、
「でもそう思っているように見られたくない」という意地が同時に込められているのではないかと語った。

恋をして、失って初めて見える景色。
多くの人が共感したのは、そんなぐんぴぃの率直な言葉だったのかもしれない。

 

SNSでも励ましの声が続々

動画公開後、SNSには多くの励ましの声が寄せられた。
「ぐんぴぃが(童貞を)卒業したときは「裏切ったな!」みたいな感じだったけど、こんな事になって欲しかったわけじゃないんだよな」
「ちゃんと嫌いになった理由を言ってくれる彼女さんは誠実」
「別れる時、辛かったってことはイイ恋してたってことさ…」
「時間が解決してくれるから絶対大丈夫」
「次はもっと素敵な恋ができると思う」
など、共感や応援のコメントが相次いでいる。

 

ぐんぴぃの次の恋と幸せを願って

失恋は辛い。
特に初めて本気で好きになった相手との別れであれば、その痛みはなおさらだろう。
しかし今回の動画からは、ぐんぴぃがただ傷ついただけではなく、一人の人間として大きな経験を得たことも伝わってきた。

恋愛経験が少ないことを笑いに変えてきた彼だが、その裏で誰かを大切に思い、失う苦しみを知った。
だからこそ、多くの人が彼の言葉に共感したのだろう。

35歳で初恋、36歳で初失恋。
その経験を糧に、いつかまた素敵な恋と巡り会えることを願わずにはいられない。

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軽田 カルダモン

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スパイスの妖精。ライター歴10年。

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