
2026年7月14日、若手インフルエンサーガミックスがInstagramストーリーに投稿した画像が大炎上している。
メッシの幼少期の成長ホルモン治療を連想させる内容に対し、日本人ユーザーから「最低」「日本の恥」と猛烈な批判が集中した。
Xユーザーがこの投稿を問題視し、ハーランドの件と比較して危険性を指摘したことがきっかけとなり、アルゼンチンファンの過激反応を懸念する声が広がっている。
メッシをアニメキャラ扱いした投稿とは
ガミックスは自身のInstagramストーリーズを投稿。
アルゼンチン代表メッシ10番ユニフォームを着た人物が登場し、「What is your favorite anime character」という質問に「Leo messi」と回答する形式だ。
メッシをアニメキャラクターとして扱うような表現で、身長や過去の病歴をからかう意図が読み取れると指摘されている。
この画像はすぐにX上で拡散され、問題視された。ガミックスはこれまでもサッカー選手をネタにした過激投稿を繰り返しており、今回は特に強い反発を招いた。
投稿後、画像はスクリーンショットとして広く共有され、W杯期間中のタイミングも相まって議論を加速させた。
ハーランドの件との比較
X上で「これ、ハーランドの件と比べ物にならないくらいやばい気がする。メッシのファン舐めない方がいいよ」と指摘する投稿が拡散された。
ハーランド関連では自撮り写真を再現する投稿があり、ノルウェー側からの反応が懸念されたが今回のメッシ投稿は規模が違う。
メッシはアルゼンチンで神格化されており、投稿が広がればファンによる実害の可能性があると警告された。
「決勝時に攫われるのではないか」との表現も出て、ネット上で議論を呼んでいる。
ガミックスは投稿を通じて選手の敬意を欠いた行為を露呈した形だ。指摘投稿は数百万ビューを超えて影響力を発揮した。
メッシ治療の詳細 幼少期の苦闘
メッシは成長ホルモン欠乏症と診断され、成人身長が140センチ台に留まる恐れがあった。
治療は合成成長ホルモンの注射で、毎日自己注射を強いられた。
費用は月額高額で、アルゼンチンの経済危機も重なり家族は苦境に立たされた。
ニュウェルズ・オールドボーイズが一部支援したが不十分で、13歳でバルセロナ移籍時に同クラブが治療費全額負担を条件に受け入れた。
これによりメッシは170センチまで成長し、プロ選手の道を歩んだ。
治療歴を知る層ほど今回の投稿に強い憤りを示している。
主治医の証言によると治療は遺伝的な潜在能力を正常化するものであり、ドーピング的な効果はないとされている。
日本人ユーザーからの批判殺到
投稿直後、日本人ユーザーから批判が爆発的に増えた。
「同じ日本人として恥ずかしい」「メッシとアルゼンチンに謝罪すべき」「メッシとアルゼンチンにごめんなさい」との声が相次ぎ、Xでトレンド入りした。
ガミックスのがーどまん関連の活動歴も掘り起こされ、過去の過激投稿とのつながりを問題視する声が目立つ。
一部で「ミームの範囲」と擁護する動きもあるが少数だ。
批判の核心は、選手の努力や医療歴を軽視した点にある。投稿削除や本人の対応を求める意見も強まっている。
アルゼンチン側からの反応も懸念され、国際的なイメージダウンを招く可能性が指摘されている。
ガミックスとは
ガミックスは2007年3月30日生まれの19歳、大阪府出身とされる現役大学生だ。
TikTokとYouTubeで活動を開始し、2025年頃からがーどまんとのコラボで急成長した。
家破壊ドッキリなど過激企画でバズり、YouTube登録者は110万人超に達した。
がーどまん解散後も個人活動を続け、W杯期間中のブラジル戦絶叫動画が海外で話題になった。
MrBeastコラボを目標に掲げ、実際に交流したエピソードも報じられた。
しかし、選手をからかう投稿やファン感情を無視した内容で繰り返し炎上しており、今回の件もその一環と見られている。
TikTokアカウントのBAN歴もあり、境界線を攻めるスタイルが賛否両論を呼んでいる。



