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SDGs取組事例 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、2021年10月にココカラファインと経営統合した株式会社マツキヨココカラ&カンパニーです。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

株式会社マツキヨココカラ&カンパニーのSDGsへの取り組み

  • 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー
  • ・業種:小売業
  • ・設立:2007年10月1日(2021年10月株式会社ココカラファインとの経営統合により株式会社マツモトキヨシホールディングスから商号変更)
  • ・従業員数:連結:6,692人(2021年3月31日現在)
  • ・参照公式サイト:https://www.matsukiyococokara.com/

2021年10月に、マツモトキヨシとココカラファインが経営統合。マツキヨここから&カンパニーが誕生しました。グループ理念とビジョンについては、以下の通りです。

  • グループ理念
    • 未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく
  • グループビジョン
    • 美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。

これらの理念・ビジョンを元に、以下の5つのマテリアリティを抽出。該当するSDGsについて取り組んでいます。

  • グループの成長基盤となるマテリアリティ
    • ・従業員の成長
    • ・ガバナンス・コンプライアンスの充実
  • 社会的課題解決と成長が両立するマテリアリティ
    • ・お客様の美と健康を考える
    • ・地域生活を支える医療を考える
    • ・地球の健康を考える

ここでは、マツモトキヨシホールディングスとココカラファインの事例も含め、最近の取り組み事例をピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標3「すべての人に健康と福祉を」への取り組み

目標3の ゴール は「あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」です。

統合前の2021年に、マツモトキヨシ、ココカラファインとも経済産業省 「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されています。

それぞれの統合報告書による取り組み内容は以下の通りです。

マツモトキヨシでは、効果的・効率的な健診・保健指導体制による健康管理・維持 増進施策の推進を掲げ、定期健康診断受診率100%、ストレスチェック受検率100%を達成。さらに特定健診受診促進(管理栄養士による従業員への特定保健指導)や働き方改革による長時間労働の削減に取り組んでいます。

ココカラファインでは、全従業員が正しい知識と対処法を身につけて自身や家族の健康増進に努める「ココカラヘルスキャンペーン」の実施を通じ、健康経営を推進。具体的には感染症対策や管理栄養士による特定保健指導、禁煙への取組み、食生活の改善などです。

お客様の「美・健康」を優先に考えるためにも、従業員が正しい知識を持って健康であることを重要視していることがわかります。

目標8「働きがいも経済成長も」への取り組み

目標8の ゴール は「包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する」です。

ココカラファインの特例子会社、株式会社ココカラファイン ソレイユでは、障がいの有無に関わらず、多様な人材がその能力を発揮できる新しいワークスタイルを創造し、企業や社会に貢献できる事業を推進することも目的として2014年に設立されました。現在では、1,300超のココカラファイングループ店舗の7割で清掃事業などの店舗サポート業務を行っているほか、郵便物の仕分けや印刷業務などの事務作業を受託、また2019年からは、物流センターでの商品仕分け業務等を開始するなど、障がい者雇用を拡大しています。

2020年12月には、厚生労働省が推進する「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(もにす認定制度)」にも認定。2021年1月時点で、従業員数158名のうち、障がい者116名、従業員の仕事に対する満足度は94%、やりがいを感じている従業員の割合は97%にのぼり、採用者の定着率も90%以上と安定した雇用を実現しています。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

マツキヨで多く見かけるようになったプライベートブランド「matsukiyo」。こちらのパッケージが環境配慮型素材へと順次切り替えになっていることをご存じでしょうか?2023年度までに、プライベートブランドの全アイテム数のうち20%を環境に配慮した商品へシフトする目標を掲げ、2021年3月末には7.0%の商品が、バイオマスなどを使用したパッケージに切り替わっています。

ココカラファインは2019年より、環境省の取り組み「R e-style」のパートナー企業となり、循環型社会の構築に向け、Re-Style商品についての情報発信をはじめとした3R(Reduce、Reuse、Recycle)に取り組んでいます。

SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」への取組事例~cokiの記事より

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」について「障がい者が活躍できない社会の方が問題である」と語る金沢QOL支援センター株式会社の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

金沢QOL支援センターのステークホルダーに対する思いとは

精神科病院で作業療法士として働く中で、生活環境が整っておらず退院できない方、つまり“社会的入院”せざるを得ない患者さんとたくさん出会い、それが業界の課題だと感じた地域医療の課題に気付いて起業をされた金沢QOL支援センター株式会社の代表取締役を務める岩下琢也さんに、起業までの経緯とステークホルダーに対するお話をお伺いました。

参照: coki

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法人のサステナビリティを可視化するメディアcokiの目的は「社会の公器」を体現する企業を増やし、サステナブル社会を実現することです。cokiでは、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)支援の一環として、会員さまに個別インタビューを行い、サステナビリティの観点から企業価値を高める情報発信を行ったり、想いを同じくする会員の企業・団体・個人との交流を可能にするビジネスコミュニティをご提供しています。

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