
過去に支援姿勢を見せていた良ちゃんが一転、激しい非難を展開したことで芸人同士の確執が再燃。
確執再燃のきっかけ
2026年7月7日、良ちゃんはXで渡部建氏を「いつまでゴミなんだクソが」「あんな事しといて後輩値踏みできる立場なのかよ」と直接名指しで批判した。
続けて別の投稿では、8月22日の渡部氏トークライブ告知を目的としたYouTube出演打診が元吉本先輩経由で来て話が進んだものの、急に「出演は難しい」と断られた経緯を投稿した。
良ちゃんはこれを「中間者を盾にした逃げ」「芸人としての仁義を通さない」と糾弾。
渡部氏側の対応を「血が通っていない」「茶番」と切り捨て、自身が会社やYouTubeチームと相談した対応を正当化した。
一方で2022年頃、良ちゃんは渡部氏自粛中にYouTubeコラボを積極的に呼びかけ「絶対優しくする」「V字回復する」と支援姿勢を示していた。
関係が悪化した転機は2025年8月のテレビ番組『ゴッドタン』。
良ちゃんは渡部氏が本番では謙虚に振る舞う一方、楽屋で後輩への態度が冷たく「全然反省してない」と暴露した。
若手がイジろうとすると無言で拒絶し、MCの千鳥氏などプラスになる先輩にはイジらせる二重基準を問題視。
以降、渡部氏の復帰姿勢や後輩値踏みに対する不満を公にし、今回の投稿でピークを迎えた形だ。
渡部建氏批判と良ちゃんの主張
良ちゃんの投稿では、渡部建氏を「反省ビジネスの守銭奴」「異常な先輩」と繰り返し攻撃。
過去の多目的トイレ不倫スキャンダル後も本当の反省がないまま後輩を評価する立場にないと指摘した。
具体的な今回のトラブルでは「男と男で直接言え」「お腹痛いから出たくないと言え」と渡部氏に誠実さを求め、虚言と嘘を楽しむような皮肉も加えた。
全体として「真人間になれ」「カッコいい先輩であれ」と業界の仁義を説く内容だったが、表現の過激さと長文が逆に反感を買う結果となった。
良ちゃんは渡部氏の「表向き反省して小さな事からコツコツ」というスタンスを信用できないと強調し、裏で高飛車なブランディングをしていると非難した。
投稿が招いたブーメラン批判
ネット反応は良ちゃんに厳しいものが優勢だ。
「公開でこんな長文愚痴を吐くのがカッコ悪い」「直接本人に言え」との声が相次ぎ、投稿の読みにくさを「説明下手すぎ」「主語が変わって理解できない」と指摘するコメントが目立つ。
加えて「結局8月22日のトークライブを告知しているだけでは」「宣伝目的の炎上商法か」との冷ややかな見方が広がった。
さらに良ちゃんの毒舌芸風がブーメランとなり「お前の方がゴミ」「人を見下す立場じゃない」「自分も反省しろ」との反論が殺到。
過去に他芸人を批判してきた姿勢も掘り返され、「芸風通り」「インプレゾンビ」と揶揄する意見もあった。
誹謗中傷レベルとの指摘や「深夜の衝動投稿」「頭を抱えて後悔してるのでは」との推測も多く、好感度は大幅に低下した印象だ。
閲覧数は数百万を超えるが、批判的なコメントが目立つ状況となっている。
泥仕合の行方
この一件は単なる個人間の確執を超え、復帰芸人の線引きや先輩後輩文化を巡る議論を呼び起こした。
良ちゃんの行動が「カッコ悪い」との批判が優勢な中、渡部建氏側からの反応はまだなく、トークライブへの影響も注目される。
芸能界ではSNSでの公開ケンカがイメージダウンにつながるケースが多く、両者にとって得策とは言えない状況だ。
ネット民の冷めた目が今後どう影響するのか、推移を見守りたい。
業界関係者からは「後輩が先輩を公に叩く形は珍しく、波紋が広がる」との声も上がっている。



