
Zenkenは2日、りそな総合研究所と海外人材の紹介事業で連携すると発表した。同社がインドの工科系大学の学生らを、同総研のほか、りそな銀行、埼玉りそな銀、関西みらい銀、みなと銀など、りそなグループが持つ顧客企業に紹介する。りそな総研はグループ銀行の窓口となり、マッチングを支援する。少子化が進み、理系人材が限られる日本では、製造・建設・情報通信など多くの業界でエンジニアが不足している。
Zenkenはりそな総研と連携し、大手行グループが持つ顧客企業の海外人材採用をサポートする。
りそなグループは首都圏・関西圏で広範な顧客基盤を持っており、少子化の中、エンジニアの採用に悩む企業も少なくない。一方、Zenkenはインドのベンガルールを中心とした工科系大学50校以上と提携。インドでAI、サイバーセキュリティ、データサイエンスなど高度人材の開発チームに業務委託できる「ZenNxt Labs(ゼンネクストラボ)」も展開している。こうした人材や開発チームをりそなグループの顧客企業に紹介するほか、日本語教育や生活オリエンテーションのサービスも提供する。
Zenkenはりそな総研との連携について「りそなグループの顧客基盤を通じて広範な企業へのアプローチが可能になり、同グループの信頼を背景とした質の高いマッチングを実現できる」としている。



