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元AV女優・蒼井そら、自分の子どもへの「いじめ報道」に反論 職業巡る偏見に長文投稿

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元AV女優でタレントの蒼井そらが、子どもの被害を自身の職業と結びつけた記事が広がっているとして、Xで反論した。10月27日朝には、職業への偏見や子どもの進路について長文を投稿し、親として伝えたい考えを明かした。

 

子どもがボールをぶつけられる被害、職業との関連を否定

蒼井は、自分の子どもが上級生からボールを当てられた出来事をXに投稿していた。その後ニュースになったことを受け、26日未明に「私の職業関係無いですw」と説明した。

子どもの出来事について「いじめの認識では無い」とも記し、SNSに書くべきではなかったと反省して、当初の投稿を削除したと明かした。投稿の末尾では、ニュースの取り上げ方にも不満を表している。

 

記事の拡散で出産を否定する言葉も

26日夜には、母親がAV女優であるために子どもがいじめに遭っている、という内容の記事が広がっていると再びXで発信した。

蒼井は「悪意のあるタイトル」と批判し、本文を読まないまま、事実とは違う解釈をされていると訴えた。その結果、AV女優は子どもを産むべきではないという言葉まで向けられていると明かし、自らの発信についても反省していると記した。

一方、実生活ではSNSで見るような攻撃をしてくる人に会ったことはないという。ネット上の反応を受け、発信には気をつけようと思ったともつづっている。

 

27日朝、子どもに伝えたい職業観を説明

職業観については、26日未明にも、キャバクラや風俗、AV女優などの仕事を否定する投稿を引用して意見を述べていた。

親が子どもに選んでほしくない職業があることは理解でき、家庭でどんな価値観を伝えるかも自由だとした。そのうえで、仕事にはそれぞれの事情や努力があり、社会を支える役割もあると指摘。他人の人生や職業まで、偏見で否定する必要はないという考えを示していた。

27日朝の長文投稿では、職業選択の背景にも言及した。家庭環境に恵まれず、その選択が最善だった人もいれば、自分の意思と覚悟で選んだ人もいるとして、職業によって差別や偏見にさらされる現実も伝えたいと説明した。

例に挙げたのは、キャバクラで働く仕事が将来の夢として挙がることについて、子どもにどう思うかを尋ねる会話だ。仕事を勧めたり否定したりするためではなく、子ども自身の考えや感じ方を聞いてみたいという。

「自分が選ばない生き方と、他人の生き方を否定することは違う」と記し、子どもから差別的な考えが出た場合にも、頭ごなしに否定せず、別の視点を伝えたいとした。職業を選ぶ際の現実やリスクも含め、自分の頭で考えられる人に育ってほしいとつづった。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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