逮捕された医師はまたもや美容外科のクズ

「最上由基(もがみ・ゆうき)」――。女性を美しく輝かせるはずのエリート美容・形成外科医は、裏では若き女性の尊厳を蹂躙する卑劣な犯行に手を染める男だった。
9月18日、未成年の女性に酒を飲ませて性的暴行を加え、さらにその様子をスマートフォンで撮影したとして、警視庁は医師の最上由基容疑者(31)を逮捕した。事件現場となったのは、若者の街・渋谷区にある最上由基容疑者の自宅。今年7月、抵抗できない酩酊状態の10代女性を連れ込み、欲望の餌食にしたというのだ。
医療界のみならず世間に衝撃を与えたこの事件。最上由基とは、一体どのような医者だったのか。
関西医大から慶應、そして湘南へ。最上由基が歩んだ「華麗なる経歴」
最上由基の経歴だけを見れば、誰もが羨むエリートだ。 関西医大の付属病院から、名門・慶応義塾大学病院の形成外科へ。その後も大病院を渡り歩き、最近ではテレビCMでもおなじみの大手「湘南美容クリニック」に籍を置いていた。
「先生」と呼ばれ、高収入でハイスペック。女性からチヤホヤされるうちに、勘違いの沼にズブズブとハマっていったのだろう。だが、頭は良くても、下半身のコントロールは全くできていなかったらしい。
最上由基の狡猾な手口。スマホに残された「余罪」の証拠
その手口も、卑劣を通り越してただのゲスだ。 今年6月、飲食店で見つけた10代の女の子に客として近づき、翌月には食事に連れ出す。そこで酒をガブ飲みさせてグデングデンにし、抵抗できなくなったところを渋谷の自宅へお持ち帰り。あろうことか、その様子をおかずにでもしようとしたのか、自らのスマホでしっかり撮影しているのだから救いようがない。
現在、最上由基は調べに対し「やってない」と往生際悪く否認しているという。 だが、押収された最上由基のスマホからは、今回の被害者とは別の女性が映った「ヤバい動画」がポロポロと見つかっているのだ。夜な夜なターゲットを見つけては毒牙にかけ、自分の“変態コレクション”をニヤニヤと増やしていたのだろうか。あるいは仲間内のコミュニティで戦利品のように共有しあっていたのだろう。
女性の顔をイジるのが仕事だった最上由基。だが、他人のコンプレックスを治す前に、自らのゲスすぎる性根と暴走する下半身をどうにかすべきだったようだ。



