
投稿の冒頭で「色々言われそうですが…」と年齢差を巡る批判を自ら予告する異例の書き出しとなり、電撃的な交際の詳細や豪華なプロポーズ写真が注目を集めた。
再婚発表と電撃交際
久保はXに「私事ですが、以前からお付き合いさせて頂いた10代女性の方と再婚いたしました。いつも一番近くで支えてくれる彼女と共に、笑顔あふれる家庭を築いていきたいと思います。格闘家としても一人の男としてもさらに精進してまいりますので、生温かく見守っていただけたら幸いです」と投稿した。
添えられた3枚の写真には、大量の赤いバラ、ピンクのバルーン、「MARRY ME」の金色文字、ハリー・ウィンストンの婚約指輪が大きく写されており、ホテルの一室を飾りつけたプロポーズの様子がうかがえる。
同日公開されたYouTube動画では新妻も顔を隠しつつ登場し、2人のなれそめを語った。
出会いは電撃的で、初対面から6日後に久保が告白。
さらに2週間後には同棲を開始し、交際期間は半年に満たないまま結婚に至ったという。
新妻は久保が過去に離婚を経験し、子供がいる事実をすべて知った上で結婚を決断した。
試合前の減量や水抜きといった厳しい調整期間も文句一つ言わずに寄り添う姿を久保は「格闘家としての大きなモチベーションになっている」と評価した。
新妻は元妻サラ氏との共同育児についても嫉妬を見せず、「今のゆうちゃんがあるのはサラちゃんが手助けして今につなげてくれたから」と感謝の言葉を述べている。
久保優太の多彩な経歴
1987年10月19日、東京都立川市出身。8歳でテコンドーを始め、15歳からキックボクシングに本格転向した。
2005年、高校2年生の時にNJKFでプロデビューを果たし、破竹の勢いで連勝を重ねた。
主なタイトルはNJKFフェザー級王座、WPMO世界スーパーフェザー級王座、ISKAオリエンタル世界ライトウェルター級王座、初代Krushウェルター級王座、K-1 WORLD MAX 2011 -63kg日本トーナメント優勝、2013年のGLORY -65kg SLAM世界トーナメント優勝など。
特にGLORY優勝後は「-65kg世界最強」と称される時期もあった。
2017年に新設されたK-1 WORLD GPウェルター級の初代王座決定トーナメントを制し、同王座を3度防衛した。
キックボクシング通算戦績は61戦49勝(19KO)10敗2分を記録している。
2021年からRIZINで総合格闘技に転向。初戦こそ黒星スタートだったが、奥田啓介をTKO、安保瑠輝也を一本、斎藤裕をボディキックでKOするなど実績を積み重ねた。
一方でラジャブアリ・シェイドゥラエフには2度敗れ、タイトル挑戦も果たせていない。
リング外では投資家として活動し、株式投資に関する著書を出版。
YouTuberとしても発信を続け、全国で参加費無料の子供向け格闘技教室を開催している。
2025年の参議院選挙では日本維新の会の比例代表候補として出馬し、約3万票を獲得したが落選。
自己資金を投じた挑戦として話題になった。
現在はPURGE TOKYO/BRAVE所属で、格闘技と社会活動の両立を目指している。
離婚後も続く共同育児 前妻サラ氏の現在
久保は2022年2月、シバターとの試合後に表面化した騒動をきっかけに、当時の妻サラ氏と離婚を公表した。
離婚発表後に第1子となる男児の妊娠が判明し、双方の話し合いの末に出産を選択。現在は別居を続けながら育児では協力関係を維持している。
サラ氏は大企業の令嬢として知られ、経営者として自身の事業に注力している。
以前は久保の試合で入場曲を生歌唱したり、リングサイドで声援を送ったりする姿がファンの間で印象的だったが、近年は会場に姿を見せる機会が減っている。
久保本人は「サラちゃんは元気にされてます。今は経営者として事業が忙しい」「今後も育児では協力し合って生きていこう」と説明。
選挙資金をサラ氏が出しているといった噂については「一切そういった事実はない」と明確に否定している。
新妻もサラ氏を尊重する姿勢を示しており、子供を巡る関係は比較的穏やかに推移しているとみられる。
SNSを二分した反応
発表直後からX上では反応が二分された。
祝福の意見としては「おめでとうございます。お二人で笑顔あふれる家庭を築いていってほしい」「実害がないのに他人の人生に口を出す人は放っておけばいい」「年齢なんか関係ない」といった投稿が確認できる。
ファンからは「生温かく見守る」という本人の言葉に応える声も上がった。
一方で、38歳と10代という年齢差を問題視する批判が目立った。
「10代は流石に羨ましいとかじゃなくて気持ち悪いが勝つ」「10代と話が合うのヤバすぎるだろ。子供すぎて無理」「3年以内に離婚するに100ペリカ掛けさせて」といった冷ややかなコメントや皮肉が拡散。
投稿で自ら「10代」と明記したことが、批判を加速させた要因の一つとの見方もある。
批判的な反応の方がいいね数や拡散力で上回る傾向が見られ、祝福一色とはならない状況が続いている。



