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ラストコールに続くホスト版新番組「ホストコール」 初回から100万回再生超え、業界レジェンド集結も賛否の嵐

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ホストコール YouTubeチャンネル
ラストコール 公式Xより

歌舞伎町を中心に人気を集めるYouTubeオーディション番組「ラストコール」のホスト版「ホストコール(HOSTCALL)」が、2026年6月末に初回エピソードを公開した。
キャバクラ版で月間数億回の再生を記録したシリーズの新展開として、スタート直後から大きな話題となっている。

 

番組概要

ホストコールは、人生を変えたい男性を対象とした大型ホストオーディション番組だ。
合格者には東京美容外科などスポンサーによる美容支援や人気店への入店サポートが提供される。
キャバクラ版「ラストコール」のフォーマットを継承しつつ、ホスト業界の健全化とイメージ向上を掲げている。
プロデューサーはおちまさと氏、アンバサダーに明日花キララ氏が就任。
MCは溝口勇児氏とROLAND氏が務め、初回放送から急激に視聴者を集めた。

 

初回から急拡大する話題性

公開から1日余りで再生回数は100万回近くに達した。
XやInstagramでは関連投稿が急増し、「ホスト業界のリアルが見える」「レジェンドが勢揃い」との声が目立つ。
一方で、MCの毒舌スタイルが「レジェンドに対して失礼」との指摘も少なくない。
この賛否が番組の拡散を加速させており、ラストコールシリーズのファン層に加え、新規視聴者も取り込んでいる状況だ。
批判の声が大きいほど「一度見てみよう」という好奇心を刺激し、結果として視聴回数を押し上げている。

 

豪華審査員陣と業界レジェンド

番組の最大の見どころは審査員を務めるホスト業界のトップランナーたちだ。
ROLAND氏をはじめ、徳川流一氏(ROLANDグループで億単位売上)、天音恋愛氏(4年連続高売上)、高見怜氏・UTA氏・早瀬優氏(KG-PRODUCE所属)、社美緒氏、ノア氏(進撃のノア)、一条レン氏、桐生レイラ氏、飛龍氏、成星心愛氏、戦神氏、令和の夜王氏らが名を連ねる。
これらのレジェンドは、志願者の覚悟や資質を厳しく審査。
業界の「神7」と呼ばれる歴代伝説ホストの系譜を現代に引き継ぐ面々として、視聴者の関心を強く集めている。
一部では「こんな豪華メンバーが並ぶだけでも価値がある」と好評だが、溝口氏の鋭いツッコミが「空気を壊す」と炎上気味の反応も呼んでいる。

 

収録環境へのキララの発言

収録現場の過酷さも大きな話題となっている。
パイプ椅子に長時間座らされるレジェンドホストたちから「腰が痛い」「痔が…」といった声が上がっているという。
明日花キララ氏は自身のXで「ホストコールの視聴率がラストコールを超えられたらパイプ椅子がグレードアップし、飲み物がチューハイからシャンパンへと変わるらしい!収録は朝から晩までほぼ休憩なし。特におじホストが毎回腰の痛みや痔を訴えているのでクッションだけでもプレゼントしてあげたい」と投稿し、現場の状況をユーモアを交えつつ指摘した。
この投稿は数千のいいねと拡散を呼び、番組の低予算セットや長時間収録への批判をさらに加速させている。
さらに番組公開直後、ACQUAグループ関連の店舗オーナーが女性客に売掛金を返すために性風俗店で働くよう強要したとして風営法違反の疑いで摘発されたニュースが報じられた。
三崎優太氏(元青汁王子)はXで「ホストコール出演者がオーナーの店舗が…摘発されました。リアルバリュー会員でもあり、どんな入会基準かは本当に謎」と投稿し、メディアが問題ある人物を正当化していると強く批判している。
この一件は、ホストコールの選考基準や業界との距離感に対するさらなる疑問を呼んでいる。

 

批判されつつも視聴が続く現象

初回放送後、Xを中心に「溝口氏の態度が上から」「業界イメージを悪くする」といった批判が広がった。
特にレジェンドホストに対するストレートなツッコミが「空気を悪くする」との意見が多い。
ホスト業界特有の敬意文化と番組のエンタメ性がぶつかり、炎上要素が強まっている。
しかし批判投稿の多くが「見たけど」「続き気になる」と本編視聴を前提としており、文句を言いながらも高視聴率を支える典型的な「批判視聴」現象となっている。
ラストコールシリーズでも同様のパターンがヒットに繋がった経緯があり、ホスト版でもこの「叩かれながら人気が出る」構図が早くも再現されている。
視聴者は「面白いからつい見てしまう」と認めつつ、業界への影響を懸念する声も少なくない。

 

社美緒氏の存在感がSNSで爆発

審査員の中でも特に話題を集めているのが社美緒(やしろ みお)氏だ。
(杜美緒氏Xアカウント)https://twitter.com/Nexusblack7777
Group YGD(ユグドラシル)の会長としてグループを率い、YouTubeでは店舗改革の裏側を配信するなど発信力が高い。
ホストコール出演をきっかけにX投稿が急増し、「妖艶なオーラ」「カリスマ性」との称賛から「溝口氏とのやり取りが面白い」までの反応が相次いでいる。
さらに同氏はバンド「VALHALLA」でも活躍しており、ギターを担当して元CLØWDのKØU氏らとビジュアル系寄りのハードロックを展開。
12ヶ月連続シングルリリース企画やライブ裏側動画がファンを魅了し、ホスト・経営者・アーティストの多才ぶりが「天才」と称賛されている。
業界歴が長くマネジメント手腕で知られる同氏の登場は、番組に深みを与えると同時に個人としてのSNS話題性をさらに高めている。
一部では「社美緒氏が出ているだけで見る価値がある」との声が上がり、批判の渦中でもポジティブな注目を集める要因となっている。
ホストコールは今後も志願者オーディションを軸に展開予定だ。ラストコールに続くヒットとなるか、それとも業界の分断を露呈する番組となるか。初回から見せた話題性の持続が、今後の鍵となりそうだ。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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