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SDGs取組事例 株式会社大和証券グループ本社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、株式会社大和証券グループ本社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

株式会社大和証券グループ本社のSDGsへの取り組み

  • 株式会社大和証券グループ本社
  • 業種:金融持株会社
  • 発足:1999(平成11)年4月26日
  • 従業員数:15,196人
  • 参照公式サイト:https://www.daiwa-grp.jp/

大和証券グループでは、事業活動およびその他の活動を通じたSDGsやESGの推進に取り組んでいます。SDGsファイナンスにいち早く取り組んでおり、2008年には個人向けに、国内初のインパクトインベストメント債券「ワクチン債(Vaccine Bond)」を販売。2020年にはSDGsファイナンス専門チームを設置しています。

SDGs啓発の取り組みとしては、Yahoo!JAPAN(ヤフージャパン)がSDGsの達成に向けたアクションを呼びかける企画「DOCS for SDGs(ドックスフォーエスディージーズ)」への協賛。ドキュメンタリームービーで様々な視点からSDGsを考えることができる企画です。他にも大和証券グループのSDGsへの取り組みについては、非常に見やすい公式サイトがあり、SDGsのアイコンをクリックすると、取り組んでいる課題の事例を確認できます。

ここでは最近の取り組み事例からピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標1「貧困をなくそう」への取り組み

目標1のゴールは「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ」です。

大和証券グループでは子どもの貧困問題解決の一助となるべく、2017年に公益財団法人パブリックリソース財団と「輝く未来へ こども応援基金」を創設。子どもの貧困問題に取り組む団体を支援しています。

また、2020年6月には社債(愛称:大和証券グループ未来応援ボンド)を発行し、総額1億250万円を「大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金」へ寄付。非営利組織が経済的に困難な状況下にいる子どもに対して、継続的に支援ができる事業モデル・組織モデルを構築するための支援を行っています。

目標3「すべての人に健康と福祉を」への取り組み

目標3の ゴール は「あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」です。

タバコは嗜好品ですが、あらゆる健康の阻害要因でもあります。自身だけでなく家族や周りの人への受動喫煙も問題視されています。生産性を高め、組織として高いパフォーマンスを発揮するため「健康経営」に注力する大和証券グループ本社。
2022年1月から、全社員に例外なく就業時間中の禁煙を行っています。各事業所内の喫煙室を全て廃止、在宅勤務中も禁煙です。実は2008年から社員向け禁煙外来を設置するなど、禁煙化に取り組んできた大和証券グループ。そのかいあってグループの喫煙者は現在2600人。約2割まで減少しました。それでも決して少なくない人数です。

希望する社員には、禁煙治療の費用を補助するほか、およそ3カ月間、毎日、看護師からチャットで応援メッセージが届くサポートも行うとのこと。予防医療という点からも注目の取り組みです。

目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」への取り組み

目標7の ゴール は「全ての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」です。

大和証券グループでは、カーボンニュートラル社会の早期の実現に向け、2030年までの自社の温室効果ガス排出量(Scope1・2)のネットゼロ、および2050年までの投融資ポートフォリオの温室効果ガス排出量等(Scope3)のネットゼロ達成を目指す「大和証券グループカーボンニュートラル宣言」を策定しています。

その一環として、2021年10月から傘下の大和証券が本社を置くグラントウキョウノースタワーで使用する電力の全量を、傘下の大和エナジー・インフラが所有する再生可能エネルギー発電設備の環境価値が付与された電力へ切り替えています。自社の営業による環境負荷を低減するのがその目的です。

同グループでは、すでに2021年4月よりノースタワーに入居する全てのグループ会社において実質的な再生可能エネルギーを使用していましたが、この取組みを一層進めた形です。

SDGsの目標1「貧困をなくそう」への取組事例~cokiの記事より

目標1のゴールは「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ」です。

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標1「貧困をなくそう」 について、「母子・父子家庭世帯の子供のために最大限支援する」をビジョンとして掲げるH.I.F株式会社の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

存在意義ベースの新しい経営のあり方とは?ひとり親家庭のためのベーシックインカムが事業の目的~H.I.F.東小薗CEOに聞く

資本主義が生み出した、大きな負の産物の一つである格差社会。そのインパクトをもっとも受けるのが、ひとり親家庭に生まれた子供たちだ。H.I.F.株式会社の事業目的は営利ではなくひとり親家庭の支援にある。東小薗氏自身もひとり親家庭に育ち、格差に苦しんだ経験から、H.I.F.を立ち上げた。その事業目的とするベーシックインカムについて話を伺った。

金融事業で片親支援、ベーシックインカムを創設|H.I.F東小薗社長が実現を目指す社会とは

決済代行業や売掛金保証業をするBaaS(Banking as a Service)プラットフォーム企業、H.I.F株式会社。当社は「母子・父子家庭世帯の子供のために最大限支援する」ことをビジョンとして掲げています。「社会問題の解決を目的としない会社を運営する意味がない」と言う東小薗社長に、H.I.Fの起業の背景、事業内容とステークホルダーに対する思いを語っていただきました。

参照: coki

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法人のサステナビリティを可視化するメディアcokiの目的は「社会の公器」を体現する企業を増やし、サステナブル社会を実現することです。cokiでは、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)支援の一環として、会員さまに個別インタビューを行い、サステナビリティの観点から企業価値を高める情報発信を行ったり、想いを同じくする会員の企業・団体・個人との交流を可能にするビジネスコミュニティをご提供しています。

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