
全国5都市17公演で約78万人を動員したツアーの熱狂が再びファンに届けられ、MVロケ地巡礼も活発化している。
5大ドームツアー「ON」成功の軌跡
Snow Manは5thアルバム「音故知新」を引っ提げ、2025年11月15日の札幌公演から2026年1月18日の大阪公演まで、全国5大ドーム(札幌・福岡・東京・名古屋・大阪)で17公演を実施した。動員数は約78万人に上り、グループ史上最大規模となった。
ツアーはバラエティ豊かなセットリストが特徴で、ダンスパフォーマンス、メンバー挨拶、タップダンス、コント映像などエンターテインメント要素を随所に散りばめ、公演時間は約2時間45分。
9人の個性とグループの結束力が発揮され、各年代のファンを魅了した。東京ドーム公演を中心にBlu-ray&DVD化が決定しており、2026年7月1日発売予定だ。
サブスク解禁でファン熱狂 セットリストプレイリスト公開
ツアー終了から数ヶ月を経て、公式プレイリストがApple Music、Spotifyなど主要サブスクサービスで公開された。
収録曲はライブ披露曲をほぼ網羅し、約30曲から35曲程度で構成されている。
主な曲順はTRUE LOVE、Grandeur、ブラザービート、Nine Snow Charge!!、SERIOUS(挨拶・タップダンス)、悪戯な天使、くちびる、Danger holic、オレンジ kiss、Miss Brand-New Friday Night、Symmetry、サンシャインドリーマー、君は僕のもの、Ready Go Round、君に贈る応援歌、カリスマックス、Luv Classic、約束は君と、イチバンボシ、Days、地球してるぜ、D.D.、Jack In The Box、君の彼氏になりたい、ばきゅん、ファンターナモーレ、ART、Crazy F-R-E-S-H Beat、BOOST、愛のせいでなど。
アンコールにはHELLO HELLO、ナミダの海を越えていけが含まれる。
ファンからは「ライブの感動が蘇る」「福利厚生神」と喜びの声が相次いでいる。
Blu-ray発売に向けた橋渡し役としても機能し、日常でツアー余韻を楽しめるファンサービスとなった。
MV・YouTubeロケ地巡礼ブーム 聖地化加速
ツアー楽曲のMVロケ地巡礼がファン活動の定番となっている。
特に「BOOST」のビエント高崎(群馬県高崎市)はダンスシーンの再現写真が多く投稿され、目黒蓮関連スポットとして注目を集める。高崎問屋町駅周辺とセットで巡りやすい。
「We’ll go together」では東京ミッドタウン日比谷のパークビューガーデンや横浜エリア(赤レンガ倉庫など)が人気。
「STARS」PVは長野県原村立原小学校、日本大学文理学部陸上競技場、野沢温泉シャンツェなどがロケ地で、自然豊かなスポットとして旅行気分を味わえる。
ファン投稿では「推しと同じ景色」「聖地巡礼報告」が増加。マナーを守った楽しみ方が広がり、地域活性への貢献も期待される。
メンバー個々の活躍とグループの多角化
ツアー成功と並行してメンバーの個人活動も拡大している。
深澤辰哉は「テレ東音楽祭 2026夏」のMCに決定し、音楽番組での存在感を高める。
目黒蓮は映画やファッション誌で俳優としての活躍を続け、ラウールはCM・ダンス分野で存在を放つ。
宮舘涼太のアンバサダー就任、渡辺翔太の雑誌露出など、各々が多分野で活躍。
グループ全体ではPUMAコラボやファンクラブ施策も継続し、アイドルからアーティスト・エンターテイナーへの進化を遂げている。
今後の展望とファンとの絆
Blu-ray&DVD発売を機に、夏フェスや音楽番組出演が予定される中、Snow Manはさらなる飛躍を目指す。
プレイリスト公開は「いつでもどこでもSnow Man」を体現する取り組みだ。ファンとの絆を大切にしながら、9人の成長が続く。6周年イヤーを経て、過去最強の体制で新たなステージへ。
ライブの興奮と日常の楽しみを両立させる彼らの活動から、目が離せない。



