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松本人志、再手術後も復帰できず「もう少し休養」 大腸がん手術から3カ月、DOWNTOWN+はどうなる?

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松本人志
DALLーEで作成

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(63)が10月15日、休養の延長を明らかにした。7月に大腸がんの手術を受け、9月には一時的に造設した人工肛門(ストーマ)を閉じる手術も終えたが、腸の働きが思うように戻っていないという。復帰を目指していた松本に何が起きているのか。有料配信サービス「DOWNTOWN+」への影響にも関心が集まっている。

 

松本人志「腸が休みボケ」 10月15日に休養延長を報告

10月15日、DOWNTOWN+の公式Xに松本からのメッセージが投稿された。9月の手術で腸を元に戻すことはできたものの、約3カ月間休ませていた腸が思うように働かず、回復に苦労していると説明。「腸が休みボケ」というユーモアを交えながら、もう少し休養を続けることを伝えた。

松本は9月14日、同じ公式Xで公開された動画で、術後の経過が順調であることを報告していた。医師からは腸を戻す手術がおよそ1時間、入院は約1週間と聞いていたといい、収録への影響を減らすため、早めに手術を済ませたいと語っていた。「これが多分、最後になると思う」と休養についても言及しており、当時は活動再開への期待が高まっていた。

 

7月に大腸がんを公表 人工肛門を造設していた

松本の病気が明らかになったのは7月17日。所属する吉本興業は、大腸の腫瘍が見つかり、切除手術を受けたことを発表した。松本自身もDOWNTOWN+の緊急生配信で大腸がんだったと明かした。治療の一環として、一時的な人工肛門を造設したことも公表している。

人工肛門とは、腸の一部を腹部に出し、便を排出するための出口をつくる処置だ。大腸の手術では、腸をつないだ部分を保護する目的などで一時的に造設することがある。松本は約3カ月間ストーマを使用した後、9月に腸を元に戻す手術を受けた。今回は、その後の回復に時間を要していることを伝えた形だ。

 

手術が成功しても腸はすぐに戻らない? 

国立がん研究センターの「がん情報サービス」によると、大腸の手術後は排便回数が増えたり、便を我慢しにくくなったりする場合がある。手術した部位や切除範囲によって症状は異なり、排便機能が落ち着くまで長期間かかるケースもある。特に直腸の手術では、ストーマ閉鎖後の排便機能の改善に半年から2年ほどかかることもあるという。

松本が今回明かしたのは、腸が思うように働いていないという状況だ。具体的な症状や回復までの期間については本人も詳しく説明していない。手術が予定どおり終わっても、日常生活や仕事に戻るまでの経過は人によって異なる。長時間の収録や舞台出演を伴う仕事では、体調を安定させることが活動再開の重要な条件となる。

 

DOWNTOWN+ 松本人志の休養で新作配信はどうなる?

松本が活動の拠点としているのが、2025年11月に始まった有料配信サービス「DOWNTOWN+」だ。吉本興業が展開する同サービスは、独自プラットフォームで月額1100円、年額1万1000円。松本が出演・プロデュースする大喜利やトーク企画のほか、ダウンタウンの過去の出演番組などを配信している。

今回の休養延長で気になるのが、松本が出演する新作コンテンツだ。過去作品やほかの出演者による番組は継続して視聴できるが、新たな収録が必要な企画は本人の回復状況に左右される。会員にとっては、今後の更新スケジュールや新作の配信予定が大きな関心事となる。松本が出演できない期間、どのようなコンテンツを提供するかがサービス運営の課題となる。

 

再び訪れた休養の意味

松本は2024年に芸能活動を休止し、2025年11月にDOWNTOWN+を通じて本格的に活動を再開した。テレビ番組への出演とは異なり、自身が企画に関わり、ファンに直接コンテンツを届ける新しい活動の場を得た。その翌年に大腸がんの手術を受け、再び仕事を休むことになった。

DOWNTOWN+の特徴は、テレビのように決まった放送枠へ出演する必要がなく、収録や配信の時期をある程度調整できることだ。本人の体調に合わせて企画を組み立てられる一方、松本自身の出演を楽しみにしている会員の期待にも応える必要がある。休養中の新作配信をどのように続けるのか、サービスとしての運営方針が注目される。

 

松本人志の復帰はいつ? 活動再開を待つファンへ

10月15日の発表では、松本の具体的な復帰時期は示されなかった。9月には「最後の休み」になるという見通しを語っていたが、現在は腸の機能が回復するのを待っている。本人はメッセージの最後を「がんばります」と締めくくった。

松本はこれまで、病気や手術について自らの言葉でファンに報告してきた。今回も「腸が休みボケ」と笑いを交えながら、休養を続ける理由を伝えている。復帰の日程は今後の体調次第となるが、DOWNTOWN+でどのような形で活動を再開するのか、引き続き関心を集めそうだ。

 

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ライター:

Webライター。きれいごとだけでは済まない現実を、少し距離を置いて綴っています。

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