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「害悪度C」で夢を潰された?男子高生ミスターコン宮濵嘉惟が辞退 デスドルノート晒し投稿への批判と同情の声

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宮濵嘉惟 男子高生ミスターコン 辞退
2026年8月22日、男子高生ミスターコン2026の三重県代表だった宮濵嘉惟さん(17)がコンテスト辞退を発表した。
きっかけは前日付近、暴露系アカウントDEATHDOL NOTEが「害悪度C」「障害者をネタにする」として動画を公開したことだ。
短期間で注目を集めていた高校生の決断に同情が広がる一方、学生を過剰に晒したデスドルノートへの批判も強まっている。
 

宮濵嘉惟さんの辞退発表

8月21日、DEATHDOL NOTEは男子高生ミスターコン2026出場の宮濵嘉惟さんを「害悪度C」と位置づけ、備考に「障害者をネタにする」と記して動画を投稿した。
動画は本人が友人らと撮影したとされるもので、「お前は健常者 そして僕は障がい者 全員の女に恋をして終わり」といった内容のラップ風パフォーマンスが含まれていた。投稿は急速に拡散され、大きな注目を集めた。
ネット上ではこの動画を「自虐ネタ」「高校生らしい軽いノリ」「逆向きのディス」と捉える意見が多く見られた。
一方で「不謹慎だ」との指摘もあったが、「学生をここまで晒すのは行き過ぎ」との声が目立つ結果となった。

翌22日、宮濵さんはXで「ご報告」と題した画像を投稿し、辞退を明らかにした。
「『今日、好きになりました。』に出演したいという思いから応募した今回のコンテストでしたが、自分自身まだまだ未熟で、道徳や周りへの配慮が欠けていたことで、多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました」と記した。
さらに「今回のことをしっかりと受け止め、心から反省しています」「途中で辞退することになり、応援してくださった皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「最後までやり切ることが『男』なのかもしれませんが、今の自分には一度立ち止まり、自分自身を見つめ直すことが必要だと判断しました」と続け、アカウント削除の意向も示した。

 

宮濵嘉惟さんの短期間での人気と注目の高まり

宮濵さんは8月19日に発表されたセミファイナリストで、三重県代表として選出された。
代表報告の投稿はいいね十数万規模となり、フォロワーも急増した。
TikTokやミクチャを通じた応援呼びかけも積極的に行い、エンタメ枠として注目を集めていた17歳の高校生だ。
Xアカウントは2025年3月開設と比較的新しく、コンテストを機に発信を本格化させていた。
辞退時点でのフォロワーは3万人を超えていた。
コンテストでは外見だけでなく、夢に向かう姿勢や個性も評価される仕組みで、宮濵さんはユーモアのあるパフォーマンスが支持を集めていたとみられる。

 

辞退後に広がる同情や応援とデスドルノートへの強い批判

辞退発表後、X上では「何も悪くないのに晒されて辞退まで追い込まれるのは可哀想すぎる」「自虐ネタだったのに」「高校生の夢を潰した」といった同情の声が多数上がった。
同時に「お前はイケメンすぎた」「ミスコンの称号よりも大事なものを持っている」「応援してたのに残念」「体と心を大事にして」「これからも頑張って」など、直接的な応援メッセージも相次いだ。

デスドルノートへの批判も強まっている。「デスドルはイジメ助長委員会」「やりすぎ」「過剰な晒しで若者を追い詰めた」「学生を社会的に叩くのは行き過ぎ」「暴露で注目を集める手法自体が問題」「夢を諦めた高校生への影響を考えないのか」といった意見が目立つ。
「通報を」「アカウント凍結を」との声も見られ、晒し投稿の手法そのものへの疑問が広がっている状況だ。
同情と応援が主流で、デスドルノートの対応を問題視する空気が強い。

 

男子高生ミスターコンがこれまで輩出した主な有名人

男子高生ミスターコンは2015年から開催され、「みんなで選ぶ日本一かっこいい男子高生」をコンセプトにした視聴者参加型のコンテストだ。
SNS投票やライブ配信アプリを活用した審査が特徴で、過去の出身者からは俳優やモデルが多数生まれている。
代表例として、2017年グランプリの高橋文哉さん(仮面ライダーシリーズなどで活躍)、2018年に高一ミスターコンでグランプリを獲得し本戦でも準グランプリとなった小宮璃央さん(魔進戦隊キラメイジャー主演)、2019年グランプリの西岡星汰さんらが挙げられる。
ほかにも本田響矢さんや後藤結さんなど、芸能界で活動を広げる人材を継続的に輩出してきた。
グランプリ特典には賞金50万円やTGC teen出演権などが含まれる。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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