ログイン
ログイン
会員登録
会員登録
お問合せ
お問合せ
MENU

法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア coki

iLiFE!オーディション つやり氏が「フォロワー購入」「ステマ」疑惑を全面否定

コラム&ニュース コラム ニュース
リンクをコピー
iLIFE!候補生つやり氏
画像出典:つやり氏 X

人気アイドルグループ「iLiFE!」の新メンバーオーディションに参加していた候補生・つやり氏が、22日未明、自身の公式Xアカウントを通じて長文の声明を発表した。

現在ネット上で拡散されている自身への「フォロワー購入」や「ステルスマーケティング(ステマ)」といった疑惑を事実無根であると全面的に否定。一部の悪質な誹謗中傷に対しては、法的措置も辞さない構えを示している。

 

オーディション後の決意の声明、渦中のつやり氏が語った真実

アイドルを志す若者たちの挑戦は、時に残酷な形で人々の目に晒される。iLiFE!の候補生としてオーディションに挑んでいたつやり氏も、その厳しい洗礼を受けた一人だ。すでに彼女のオーディションは落選という形で幕を閉じているが、彼女に対するいわれのない疑惑とバッシングは、選考が終了してからもなお燻り続けていた。

事の発端は、オーディション期間中の彼女のSNSアカウントにおける急激なフォロワー数の変動や、美容系インフルエンサーとしての側面を持つ彼女の過去の投稿内容にあった。ネット上では「フォロワーをお金で購入しているのではないか」「自身のビジネスのための売名目的や、ステマを行っているのではないか」といった憶測が広まり、断定的な批判が相次ぐ事態となっていた。

これに対し、つやり氏は「私自身の言葉でお伝えさせていただきます」と切り出し、疑惑に対して真っ向から反論した。

まず、フォロワー購入については、「私自身が購入したような事実は一切ございません」と明確に否定。オーディションの配信を通じてアカウントが広く拡散された時期があり、突然のフォロワー数の増減には自身も驚いていたと釈明した。

また、ステマや売名目的という批判についても詳細に説明している。彼女は普段、美容関連の仕事を主としているが、その事実は初期段階で事務所にも伝達済みだったという。オーディション期間中は活動の多くを中断し、連日長時間の自主練習に励んでいた。SNSでの美容関連の発信は、事務所から「日常や自分自身を積極的に発信するように」との指導を受け、質問に答える形で継続していたものだという。「企業様やブランド様が関与していた事実、PR・ステルスマーケティング等の事実は一切ございません」と、ビジネス的な裏側を完全に否定した。

 

第三者によるフォロワー購入という避けられない罠

ここで冷静に視点を向けるべきなのは、フォロワー購入という現象が抱える構造的な問題である。

多くのSNS利用者が誤解しがちだが、フォロワーの購入はアカウントの持ち主本人でなくても実行可能だ。悪意を持った第三者がダミーアカウントを大量に購入し、ターゲットとなる人物のアカウントに強制的にフォロワーとして送りつける嫌がらせ、いわゆる「フォロワー爆撃」は、現在のSNSのシステム上、容易に成立してしまう。

もし、つやり氏の意向とは全く無関係なところでこのような嫌がらせが行われていたとすれば、本人には防ぎようがない。数字の不自然な変動だけを切り取り、一方的に「本人が不正を行った」と決めつけることは、あまりにも危険である。本人の力の及ばない不可抗力的な現象を根拠に、集団で非難の言葉を浴びせる行為は、正義を振りかざした暴力と言わざるを得ない。

 

企業信用をも脅かす誹謗中傷と、示唆された法的措置

事実無根の憶測に基づくバッシングは、すでに彼女の実生活にも深刻な影響を及ぼし始めている。

声明の中でつやり氏は、事実と異なる内容の拡散や継続的な嫌がらせ行為が、アイドル候補生としてのアカウントだけでなく、彼女個人の美容アカウントにも及んでいることを明かした。これにより「企業様の信用問題にも関わる状況」にまで発展しているという。

この事態を重く見た彼女は、「継続的な虚偽投稿や悪質な嫌がらせ行為については、現在事務所にもお話し、確認を進めております。今後もそのような行為が続く場合には、必要に応じて対応を検討しております」と、法的措置を含む毅然とした対応を示唆した。匿名性を盾にした無責任な誹謗中傷に対し、一線を引いた形だ。

SNS上では、この声明に対して様々な声が交錯している。日頃の彼女の努力を見てきたファンからは、「オーディション見てたら、相当な努力してる事が伝わってる。応援してます」「叩かれてて心配してましたが、ちゃんとご意見述べられてて安心しました」といった安堵と擁護の声が多数寄せられた。また、「根拠ないのに袋叩きにされてて可哀想」と、過熱するネット上のリンチ状態を危惧する意見も見られる。

一方で、「フォロワー買ってなくてあの減り具合はやばいだろう」「企業名タグ付けて他アカウントのPR投稿転載してるから意図がないとしてもアウトだと思う」など、依然として疑念を拭いきれないユーザーも一定数存在しており、事態の完全な鎮静化にはまだ時間がかかるかもしれない。

 

疑惑を越えて。真摯な姿勢に広がる応援の輪

オーディションという特異な環境下で、候補生たちは常に厳しい評価の目に晒される。しかし、それが事実無根の誹謗中傷を許容する理由にはならない。

つやり氏は別の投稿で、この2ヶ月間、仕事を中断してオーディション中心の生活を送り、体調を崩してもなおひたむきに努力を続けてきた日々を振り返っている。そこには、「心無い言葉をかけられたり、勝手な想像で色んな意見を言われたりしても何があっても笑顔で立ち続ける」アイドルという存在への深い敬意と、本気で夢に向き合った清々しさが綴られていた。

オーディション自体は残念な結果に終わったかもしれない。しかし、自身に向けられた理不尽な疑惑から逃げることなく、正面から言葉を尽くして説明を果たした彼女の姿勢は、確かな誠実さを感じさせる。

「これからより一層、頂いたご意見と真摯に向き合いながら“アイドルらしい私”をまっすぐ届けられるよう努力していきたい」

いわれのない非難に晒されながらも、周囲への感謝を忘れず前を向くつやり氏。そのひたむきな姿は、徐々に多くの人の心を動かし、新たな応援の輪を広げつつある。この困難な局面にどう立ち向かい、自身の未来をどう切り拓いていくのか、彼女の次なる一歩に温かい期待を寄せたい。

Tags

ライター:

Sacco編集・ライター。企業に直接出向く取材が中心。扱う記事はサステナビリティ、エンタメ関係が多め。

関連記事

タグ

To Top