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ストリーマーLEON代表が活動休止 しろまんたイラストをAI使用し嘘をついた全経緯

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LEON ストリーマー 無断使用
LEON代表 Xより
ストリーマーのLEON代表が2026年9月4日、主催イベントのロゴ制作で漫画家しろまんたから過去に贈られたイラストを生成AIに使用し、本人への説明で嘘をついた問題を受けて活動休止を発表した。
発端は8月29日から31日に開いた48人参加のRUSTイベントDEATH GAMEである。
X上の議論はAI利用の是非そのものより、友人関係での虚偽説明と信頼の崩壊に集中している。
 

関係者プロフィール

LEON代表はRUSTを中心に活動するサバイバルゲーム配信者で、YouTube登録者は約10.1万人、Xフォロワーは約6.5万人。
数千時間単位で同作をプレイし、近年は自ら大規模なストリーマー対抗イベントを企画してきた。

しろまんたは『先輩がうざい後輩の話』で2018年に商業デビューし、2021年にテレビアニメ化されたWeb漫画家。
次にくるマンガ大賞2018 Webマンガ部門1位を受賞し、Xフォロワーは113万人を超える。
『かるび、もまれる』も手がけ、Twitchでゲーム配信も行う。

けんきは元レインボーシックスシージのプロゲーマーで、父ノ背中の創設メンバー。
現在はストリーマーとしてYouTube約57万人、X約26万人。
ZETA DIVISIONクリエイター部門に所属していた時期があり、企画力で知られる。
今回はDEATH GAME参加者として、しろまんたからの連絡を受け事実確認を行った。

 

贈られたイラストがイベントロゴに

2023年4月頃、交流のあったしろまんたはLEON代表にイラストを贈っていた。
2026年8月29日から31日、LEON代表は48人12チーム規模のRUST PVP EVENT DEATH GAMEを開催した。
けんきやSHAKAらも参加したこのイベントのロゴに、贈られたイラストを基にした生成AI画像が使われた。
9月2日、しろまんたは確認なく自分の絵をAIに通してイベントロゴなどを生成するのはやめてほしいと注意喚起を投稿し、使いたい場合は正式な依頼として相談してほしいと呼びかけた。
イベント終了後、使用の経緯を問い、今後の使用中止も求めていた。

 

問いかけに対する嘘と信頼の裏切り

しろまんたがLEON代表に確認した際、発注先の確認や秘密保持を理由にした説明があり、事実と異なる内容だった。
けんきが再確認した結果、LEON代表は生成AIであると理解したうえでイラストをAIにかけて使用していたことが明らかになった。
9月3日、LEON代表はXで時系列画像を添え、頂いたイラストをAIに使用してしろまんたの信用を欠いたこと、イベント中に他者へ迷惑をかけたうえ終了後の問いに嘘をついたことを認めた。
取り返しのつかない行動だったとして、しろまんたへ謝罪した。
この投稿は1800万回超の表示を集め、炎上の主因となった。

 

関係者とSNSの反応

しろまんたは9月3日夜のTwitch配信で、AIの利用方法や是非について意見するつもりはないと述べ、友人であるLEON代表から嘘をつかれたことがとても悲しくて容認できないと説明した。
事実関係以上の発言で説明が偏ることを避け、視聴者質問には答えず約15分で配信を終えた。
Xでは嘘と隠蔽、友達への裏切りを問題視する声が多数を占めた。
二度と配信者に関わるなといった厳しい意見も出た。
RUST普及への貢献を認め復帰を待つ意見は少数あるが、行為を正当化する声はほとんどなく、謝罪文が名指しを避け定型的だとの指摘も出ている。

 

活動休止発表と配信者・絵師界隈への波紋

9月4日、LEON代表は主催イベントのロゴについて過去に頂いたイラストをもとにAIを使用したと改めて説明し、軽率な行動で多くの人に迷惑をかけ、応援する人の期待を裏切ったと謝罪した。
今回の事を真摯に反省し、1人の人間として当面自分を見つめ直す機会として活動を休止すると発表した。
絵師コミュニティでは贈与作品を無断でAIに通す行為への警戒が強まり、配信者コミュニティでは主催者の信用と説明責任が問われている。
復帰の可否は、今後の具体的な対応と関係修復の進み方にかかっている。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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