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大平祥生の独立報告が示すもの 活動休止・脱退を経てファンが迎えた「第二章」

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大平祥生
大平祥生氏 Xより
2026年8月21日、元JO1の大平祥生が自身のXアカウントで事務所を退社し独立して活動することを報告した。
2025年10月の活動休止から約10カ月、グループ脱退から約3カ月を経ての発表となった。
ファンからは「おかえり」「待ってた」の声が相次ぎ、投稿は短時間で大きな注目を集めている。
 

独立報告の内容と本人のメッセージ

大平祥生は2026年8月21日、Xで「これまで所属しておりました事務所を退社し、独立して活動していくこととなりました」と報告した。
関係者への感謝を述べた上で、「これまでの経験を大切にしながら、自分らしい表現を追求し、さまざまな活動に取り組んでまいります」と今後の方針を示した。
ファン向けには「新たな環境で活動していくことになりました」「これからもファンの皆様に喜んでいただける表現や時間をお届けできるよう、さまざまなことに挑戦していきたい」とつづり、変わらぬ支援を求めた。
投稿は公開直後から引用やいいねが急増し、視聴回数は170万を超えた。

 

プロフィールとJO1時代の活躍

大平祥生は2000年4月13日生まれ、京都府舞鶴市出身。身長177センチ、血液型A型。
2019年の『PRODUCE 101 JAPAN』で最終順位4位となり、2020年3月4日にJO1としてデビューした。
ポジションはダンスとラップで、メンバーカラーはイエローだった。
グループは紅白歌合戦への複数回出場やワールドツアー、東京ドーム公演などを成功させ、大平はダンスとラップでグループを支える存在として活動した。2023年には京都府文化観光大使にも就任している。

 

活動休止のきっかけとなった二股騒動と大炎上

2025年10月14日頃、週刊文春が大平祥生の二股騒動を報じた。
本命の一般人女性と交際中に、同じ事務所のME:Iメンバー・飯田栞月(SHIZUKU)とも関係を持っていたとされる内容だった。
報道では複数のスマートフォンを使い分け、連絡先をマネージャー名義で登録していたことや、一般人女性に口外禁止の誓約書を提案したことなども伝えられた。
10月15日、所属のLAPONEエンタテインメントは「規定に反する事案が発覚した」として大平と飯田の活動休止を同時発表した。
事務所はファンの期待に反する重大な行為と判断し、猛省を促すとした。
この報道はSNS上で大きな炎上を引き起こし、JO1のイメージにも影響を与えたとの指摘が出た。
飯田は同年12月末にME:Iを脱退。

 

JO1脱退と事務所契約終了まで

活動休止から約半年後の2026年4月27日、公式サイトで大平のJO1活動終了が発表された。
5月31日をもってLAPONEエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了し、グループを離れるとされた。
事務所は「活動休止期間中、本人より今後の活動について申し出があり、協議を重ねた結果」と説明した。
大平本人は「約半年の間、自分なりにこれからの人生について深く考え、事務所とも話し合いを重ねてまいりました」と述べ、「私自身の至らなさや未熟さから、JAMの皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを、深く反省しております」と謝罪し、JO1からの脱退は鶴房汐恩に続く2人目となり、グループは9人体制となった。

 

待っていたファンの声

独立報告に対し、コアファンを中心に「おかえりなさい」「ずっと待ってたよ」「この日を待ってた」といった歓迎の声がX上で一気に広がった。
投稿直後から「祥生待ってたよ」「戻って来てくれてありがとう」「また活動する姿が見れて嬉しい」といったメッセージが相次ぎ、涙を交えた安堵の言葉が目立つ。
活動休止期間中に「帰ってきてくれると信じて待っていた」と振り返るファンも多く、「最後のメールが来たときはもう会えなくなるかもしれないと辛かった」「動画が出るたびに会いたくなって泣いていたが、今日の涙は嬉し涙だ」と心情を吐露する投稿が散見される。
「無理なくしょせのペースでがんばれ」「どんな形であれ応援する」「自分らしく輝いていく道を応援させてほしい」と、今後の活動を温かく見守る姿勢も共通している。
一部では「本物か」「なりすましではないか」と最初に戸惑いを示しつつも、すぐに「待ってた」「一緒にがんばろ」と切り替える様子が見られた。
待っていたファンにとっては、活動休止から約10カ月、脱退発表から約3カ月を経ての報告が「凍り付いた何かが溶けていくような」「すこしずつワクワクが高まっていくような」転機になったとの声も上がっている。
一方で、過去の二股騒動を理由に「まずは謝罪を」「感謝の前に反省の言葉が欲しかった」と指摘する反応も一定数存在する。
円満退社のようなトーンへの違和感や、慎重な視線を示す意見も交錯している。
待っていたファンの安堵と期待が大きな流れを作る中、大平祥生が独立後にどのような表現活動を展開し、ファンとの関係を築いていくのか。

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ライター:

酒場で耳にした小さな違和感から企業不祥事、SNSトレンド、エンタメ、グルメまで幅広く追いかけるライター。

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