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岡本姫奈の男性密着写真で中西アルノ“パパ活疑惑”騒動が再注目 活動休止を経験した乃木坂46・5期生の明暗

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中西アルノカラオケ
中西アルノ、被写体モデル時代の写真

岡本姫奈の流出騒動で再注目される5期生デビュー時の波乱

乃木坂46・5期生の岡本姫奈をめぐり、男性との密着写真や動画とされる投稿がSNS上で拡散され、再び波紋を広げている。

岡本姫奈といえば、2022年に5期生として加入した当初にも、男性との親密写真やSNSの裏アカウント疑惑、加入前の行動をめぐる騒動により、活動開始直後から厳しい視線を浴びたメンバーだ。

その後は、持ち前の明るさやバレエ経験を生かした身体能力、冠番組でのリアクション力などで少しずつ評価を回復。39thシングル「Same numbers」で初選抜入りし、41stシングルではアンダーセンターも務めるなど、まさに再評価が進んでいた。

だからこそ、今回の流出騒動はファンにとって衝撃が大きい。

そして同時に思い出されているのが、同じ5期生としてデビュー直後に活動自粛を経験した中西アルノの存在である。

 

乃木坂46・5期生は2人のスキャンダルから始まった

乃木坂46の5期生は2022年にデビュー、グループの未来を担う新世代として大きな期待を背負って登場した。
しかし、その船出は決して穏やかなものではなかった。

岡本姫奈は加入前後の流出騒動により、活動開始直後から批判を浴びた。
一方、中西アルノも29thシングル「Actually…」で加入直後にセンターへ抜擢されながら、SNS上で過去の投稿や被写体モデル時代の活動をめぐる疑惑が拡散。いわゆる“パパ活疑惑”まで取り沙汰され、活動自粛に至った。

もちろん、中西アルノの疑惑については、現在までに「パパ活をしていた」と断定できる根拠は確認されていない。裏アカウントとされた画像の真偽や投稿内容の信憑性についても、当時から疑問の声があった。

それでも、5期生のデビュー初期に岡本姫奈と中西アルノの騒動が重なったことで、「乃木坂46・5期生=波乱の世代」という印象が一部で残ってしまったことは否めない。

 

中西アルノの“パパ活疑惑”はなぜ広がったのか

中西アルノをめぐる疑惑が一気に拡散した背景には、本人のものではないかとされたSNSの裏アカウントがあった。

そのアカウントには、「p活」「裏垢女子」といった刺激的なワードが含まれていたとされ、ネット上で瞬く間に話題となった。さらに、投稿されていたペットの写真が中西本人のペットと似ていると指摘され、「本人ではないか」とする声が広がった。

加えて、被写体モデル時代の写真も掘り起こされ、レンタルスペースやホテルで撮影されたとされる画像が「単なるモデル活動なのか」と物議を醸した。

ただし、ここで重要なのは、これらの情報だけで“パパ活”と断定することはできないという点だ。

被写体モデルは、撮影者がモデルに報酬を支払い、ポートレートなどを撮影する活動であり、それ自体が不適切なものとは限らない。個人撮影やSNS経由の依頼も珍しくない。

アイドルとしてデビューする人物の過去として、ファンが複雑に受け止める要素はあっただろう。しかし、「被写体モデルだった」「報酬を受け取っていた」というだけで、直ちに“パパ活”と結びつけるのは飛躍がある。

 

中西アルノは短期間で復帰、歌唱力や冠番組での“どんくさキャラ”などで評価を取り戻した

中西アルノの騒動に対し、乃木坂46運営は一部情報について事実無根とする注意喚起を行ったが、疑惑の一つひとつを細かく説明する形は取らなかった。
そして中西アルノ本人は被写体モデルの活動を認め、「完璧でなくてもいい、自分を受け入れることの大切さを学んだ」とのコメントを残した。

中西本人は2022年3月から活動自粛となったが、約1か月後の同年4月には活動を再開している。
この復帰の早さは、運営が「活動継続が難しいほどの問題ではない」と判断した可能性を示しているとも受け取れる。
一方で、デビュー曲「Actually…」をめぐっては、中西の活動自粛にともない、齋藤飛鳥と山下美月によるダブルセンターバージョンのMVが新たに制作されるなど、グループ全体にも大きな影響を与えた。

それでも中西は、復帰後に歌唱力と表現力で評価を積み上げていった。
秋元康氏に「かつてない歌声」と評されたとも言われる中西の歌声は、乃木坂46の中でも異質な存在感を放つ。王道の清楚系アイドルとは異なる、低めの声、独特の表情、ショートヘアの個性的なビジュアルも含め、強い印象を残すメンバーだった。

そして中西は、乃木坂46冠番組『乃木坂工事中』では「どんくさキャラ」で徐々に支持を得る。
パフォーマンスでの歌唱力と、「どんくさい」「運動音痴」のギャップが魅力で、ファンを獲得して行った。

乃木坂46公式YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』「【公式】「乃木坂工事中」# 437「ハロウィンパーティー2023完結編/どんくさダービー前編」2023.11.12 OA」より引用

活動再開後はしばらくアンダーメンバーとしての活動が続いたが、36thシングルで選抜入り。
その後は選抜・福神常連となり、38thシングル「ネーブルオレンジ」では井上和とともにWセンターを務めた。
デビュー直後の炎上から、再びグループの中心へ戻ってきたのである。

 

井上和の言葉が示した、中西アルノの“本来の場所”

中西アルノの復活を象徴する出来事として、井上和の言葉も印象的だった。

13th YEAR BIRTHDAY LIVEで井上は、加入後に5期生のセンターとして真ん中に立たせてもらったことへの感謝を述べたうえで、
「加入してから、色んな場合で5期のセンターとして真ん中に立たせていただいて本当に感謝しかありません。
でも、このポジションは本当は私ではなく、アルノが立つべきだったと心の中でずっと思っていました」

との言葉を語った。

これは、中西アルノが5期生の中で本来どれほど大きな期待を背負っていたかを物語る発言でもある。
もちろん、井上和自身も乃木坂46の中心メンバーとして圧倒的な存在感を放っている。しかし、同期の中で中西が期待されていた特別な立ち位置を、メンバー自身も感じていたのかもしれない。

中西は、スキャンダル疑惑によって一度は大きくつまずいた。
しかし、その後の歌唱力と表現力で、再びグループの中心に立つ理由を作り直した。

 

岡本姫奈もまた、地道に信頼を取り戻してきた

一方の岡本姫奈も、デビュー時の騒動後、一つずつ努力を重ねてきた。
むしろ岡本は、マイナスからのスタートを自覚しながら、地道に自分の居場所を作ってきたメンバーだった。

冠番組では、笑いの沸点が低い“ゲラ”として場を明るくし、5期生の中でもムードメーカー的な役割を担ってきた。乃木坂46運動会では、準備体操のお手本として登場し、バレエ経験を生かした大開脚で番組を盛り上げた。

また、漫画やアニメ好きとしても知られ、『新・乃木坂スター誕生!』では『銀魂』神楽、『ドラゴンボール』悟空、『HUNTER×HUNTER』クロロなどのコスプレを披露。作品愛と振り切った表現で、アイドルとしての新たな見せ場を作ってきた。

その積み重ねが、ドラゴンボール関連のCM出演や、選抜入り、アンダーセンターへとつながっていった。

初期のイメージを少しずつ塗り替え、「スキャンダルの子」ではなく「頑張っているメンバー」として受け入れるファンも増えていた。

 

“一度痛い目を見たから安心”という見方もあった

岡本姫奈については、デビュー時の騒動を経験したからこそ、逆に「もう二度とスキャンダルは起こさないだろう」と見るファンもいた。

一度、活動休止という形で大きな痛手を負っている。乃木坂46として活動できることの重みも、ファンの信頼を失う怖さも、本人が誰よりも分かっているはずだ。
だからこそ、「岡本はもう大丈夫」「過去に反省した分、むしろ安心して推せる」という見方もあった。

実際、復帰後の岡本は明るく前向きに活動し、番組やライブで自分の役割を果たしてきた。過去の騒動を知りながらも、現在の努力を見て応援するファンは少なくなかった。
今回の流出騒動が大きな失望を呼んでいるのは、まさにその信頼回復の途中だったからだ。

 

岡本姫奈と中西アルノ、明暗を分けたもの

岡本姫奈と中西アルノは、ともに5期生としてデビュー直後に活動自粛を経験した。

しかし、その後の歩みには違いがある。

中西アルノは、疑惑が真偽不明のまま拡散された側面が強く、復帰後は歌唱力という明確な武器で評価を取り戻した。選抜復帰、Wセンター、ドラマ出演など、活動の幅も広げている。

一方の岡本姫奈は、明るいキャラクターやバレエ、アニメ愛などで少しずつ信頼を積み上げてきた。しかし今回、再び男性関係を連想させる写真・動画の流出が起きたことで、「またか」と受け止めるファンも出ている。
岡本本人は「加入前の写真」と説明し謝罪しているが、服装が2025年のインタビューと似ているとして、加入後ではないかとの指摘もある。

アイドルにとって、スキャンダルの中身そのもの以上に大きいのは、信頼の蓄積と喪失である。

一度目なら「過去のこと」「若さゆえ」と受け止められても、二度目となると見方は厳しくなる。岡本にとって今回の騒動は、これまで積み上げてきた再評価を揺るがしかねない局面だ。

 

今後の活動や外仕事への影響は

今回の流出騒動が、岡本姫奈の今後にどこまで影響するかはまだ分からない。

本人や運営がどのように説明するのか、写真や動画がいつのものなのか、現在の活動と関係があるのかによって、ファンの受け止め方も変わるだろう。

ただ、アイドルの外仕事にはイメージが大きく関わる。CM、番組出演、コラボ案件などは、本人の人気だけでなく、安心して起用できるかどうかも重要になる。

岡本はようやく選抜やアンダーセンターを経験し、これから外仕事の可能性も広がっていく段階だった。そのタイミングでの再炎上は、少なからず痛手になる可能性がある。

一方で、過去に逆風を受けたメンバーが、その後の活動で評価を取り戻す例もある。中西アルノの歩みは、その一つの例と言える。

 

中西アルノの復活と岡本姫奈の正念場

乃木坂46の5期生は、デビュー当初から大きな期待と逆風を同時に背負ってきた世代だ。
中西アルノは、一度は炎上と活動自粛を経験しながらも、歌唱力と表現力で再び中心へ戻ってきた。
岡本姫奈もまた、初期のマイナスイメージを明るさと努力で少しずつ変えてきた。

だからこそ、今回の岡本の騒動は重い。

ファンが見たいのは、過去のスキャンダルに引き戻される姿ではなく、そこから立ち上がり、乃木坂46の中で自分の役割を果たしていく姿だろう。
中西アルノが逆風を乗り越えて再評価を勝ち取ったように、岡本姫奈にもまだ道は残されている。

ただし、そのためには、本人と運営が今回の騒動にどう向き合うかが問われる。信頼は一度失うと取り戻すのに時間がかかる。だが、積み上げ直すことが不可能なわけではない。
5期生の物語は、まだ終わっていない。

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ムーンサルト もも

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広告代理店勤務を経て、Webメディア運営会社での編集・記事制作を経験。現在はフリーランスのWebライターとして活動。ネットミーム愛好家。

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