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一般社団法人FASHION BANK

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〒150-0034東京都渋谷区代官山町2-7-5階

センス・トラスト今中社長×俳優・南果歩「SDGs×エンタメ」が描く、持続可能でピースフルな社会

サステナブルな取り組み SDGsの取り組み イベント
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提供:株式会社Banksy、以下同

2月22日、全国108大学のSDGsに関わる学生団体から選ばれた8団体がプレゼンテーションを行う『第4回 BEST SDGs AWARD for University Powered by SENSE TRUST』が開催されました。SDGsを体現する企業や行政、著名人が審査員となり、次世代の挑戦を応援する本イベント。

 

本アワードのタイトルスポンサーを務めるのが、不動産事業を通じてイノベーションを起こすセンス・トラスト株式会社です。

同社は2019年に創業。全国において不動産の買取再生事業を主軸とし、不動産開発、収益不動産、売買仲介など幅広い事業を展開しています。不動産に関するトータルサポートを提供する総合不動産企業として、着実に事業を拡大してきました。6期目には売上高262億円を達成し、事業拠点を全国へと拡大。

さらに、2025年12月26日には東京証券取引所「TOKYO PRO Market」への新規上場を果たしています。「唯一無二の、感動を。」というミッションのもと、人々の夢を応援しながら、地域や社会課題の解決に貢献することを目指しています。その取り組みの一環として、芦屋市教育委員会や、近本光司氏が理事を務める一般社団法人LINK UPと連携した教育支援プロジェクトを推進。また、医療・福祉支援やこども食堂支援など、多様な社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

今回はイベント内で行われた、センス・トラスト株式会社 代表取締役社長の今中康仁様と、特別審査員を務めた俳優・南果歩様による「SDGs×エンタメ」をテーマにした特別トークショーの模様をたっぷりとお届けします。

 

上場はゴールではなくスタート。壁を楽しむ圧倒的なマインド

菅野(実行委員長):今中社長、まずは上場おめでとうございます! 創業から7期目という素晴らしいスピードですが、振り返ってみていかがですか?

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今中(センス・トラスト社長):ありがとうございます。年末の上場はステップアップのためであり、決してゴールではありません。27歳でたった一人で創業した当時は不眠不休でやってきました。元々はプロ野球選手になりたかったのですが、18歳でそれは叶わないと気づき、その後は不動産業界で経営者として会社を立ち上げ、上場を実現することを目標に定めました。

菅野:大変だったことや挑戦したエピソードを教えてください。

今中:やっぱり毎日が壁です。常に負荷をかけて成長したいという想いを大切にしています。壁があることに感謝すると決めています。成長できるきっかけになるので、しんどいときは「よっしゃきた!」と思うようにしています。

南(俳優):今や死語となった「根性」ですね(笑)。私も20代の頃は不眠不休で働き、1年大学を休学して映画に没頭するなど、チャンスを活かすために必死でした。

今中:そうですね、気合いと根性でやってきたかなと思います。

 

「持続的に楽しく働く」センス・トラストのSDGs行動宣言

菅野:会社を急成長させつつも、センス・トラスト様が掲げている「SDGs行動宣言」は、どういうものなんですか?

今中:「持続的に楽しく働こうよ」という考えです。その循環が、世の中を良くしていくと思っています。社員たちが楽しくなかったら意味がないですし、とにかく「楽しむ」を大切にしています。元気がない社員がいたら、僕から直接声をかけています。

菅野:会社を成長させながら楽しむというのは理想的ですね。南さんは「歩くSDGs」とも言えるようなご活動をされていますが、いかがですか?

南果歩さん

:なるべくゴミを出さないことですね。家を片付けて出てきた使わないものなどは、門の前に「必要な方どうぞ」と並べておくと、週末にはきれいに無くなっているんです。私にとってはゴミを出さない究極のスッキリです。

 

エンタメと感動がもたらす力

菅野:センス・トラストさんは、プロ野球の始球式で『SENSE TRUST DAY 2025』を開催されるなど、スポーツやエンタメも大事にされていますよね。

今中:はい。感動をどのように生み出すことができるのかという思いで、試験的にやってみたり、毎年様々なイベントを開催させてもらっています。

菅野:南さんも、東日本大震災の際に被災地でボランティア活動をされていましたね。

:震災直後、避難所を22箇所回り、皆さんと膝を突き合わせてお話しさせていただきました。その時に「ニュースは見たくない、ドラマが見たい」と言っていただき、自分の仕事が生きるか死ぬかという状態にある方達に必要なんだと気づき、勇気をいただきました。私も、自分自身を感動させる仕事をしたいという思いが根底にあります。

 

次世代の学生たちへ贈るエール

菅野:最後に、これから社会に出る学生の皆さんにメッセージをお願いします。

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今中:失敗は経験すればするほど、未来の自分の成功に繋がります。失敗や苦しい思いをした数だけ、人の気持ちが分かるようになります。どんどんチャレンジして、未来を明るくして、これからも日本を支えていってもらえたらと思います。大人は本当に楽しいので、頑張ってください。

:私も全く同じことを言おうと思っていました!(笑) 本当に、大人になるのって楽しいんですよ。10代より20代、20代より30代と、もっと楽しくなります。これからどんどん大人になっていく時間や経験の全てを楽しんで、次の年代に進んでいってください。

今回のトークショーから、「 SDGs 」はもっと身近であり、日々の行動や選択、日常の中にあるということを学んだ。楽しみながら進むことが大切だというお2人からのメッセージが、学生たちのこれからの生き方にどう影響を与えたのか。

また数年後に皆で答え合わせができたら良いなと考えつつ、来年開催される第5回BEST SDGs AWARD for Universityの更なる飛躍に期待したい。

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ライター:

株式会社Sacco 代表取締役。一般社団法人100年経営研究機構参与。一般社団法人SHOEHORN理事。株式会社東洋経済新報社ビジネスプロモーション局兼務。週刊誌・月刊誌のライターを経て2015年Saccoを起業。 連載:日経MJ・日本経済新聞電子版『老舗リブランディング』、週刊エコノミスト 『SDGs最前線』、日本経済新聞電子版『長寿企業の研究』

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