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SDGs取組事例 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、スターバックス コーヒー ジャパンです。1996年に日本に上陸したスターバックス、今では日本中に1600店舗以上を展開し、とても身近な存在であるスターバックス。2021年12月には、サステナビリティに特化したグリーナーストアをオープンするなど、先進的な取り組みを進めています。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”、“【SDGs取り組み事例55選】企業の具体的な取り組み実例を業種別に紹介!を、ご覧ください。

スターバックス コーヒー ジャパンのSDGsへの取り組み

  • スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
  • 業種:飲食業
  • 設立:1995年10月26日
  • 従業員数:4,508名
  • 参照公式サイト:https://www.starbucks.co.jp/

スターバックス コーヒー ジャパンは、『人々の心を豊かで活力あるものにするためにーひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから』というミッション(企業理念)の元、2020年には、地球から得るよりも多くを返す「リソースポジティブカンパニー」になることを宣言。2030年までに、排出するCO2や水、廃棄量をそれぞれ50%削減するといった明確な目標を掲げ、行動に移しています。

2021年の日経BPが実施した「第2回ESGブランド調査」において、総合3位に選出されたスターバックス。そのサステナビリティへの取り組みは非常に多岐に渡ります。ここでは最近の取り組み事例をSDGsの目標に当てはめてピックアップしてみました。取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標2「飢餓をゼロに」への取り組み

目標2の ゴール は「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」です。

2020年1月、スターバックスは地球から得るよりも多くを返す「リソースポジティブカンパニー」を目指すと発表。2030年までに廃棄物を50%削減することも目標のひとつです。

最近のニュースで注目を集めたのが、スターバックスのフードロスを減らす取り組み。閉店が近づいて廃棄が見込まれる商品があるなど在庫状況に応じて、20%OFFで販売することでフードロスの削減を目指します。。売上の一部は、こども食堂の普及に取り組む認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえに寄付。子どもたちの食と未来を支援していきます。

また、スターバックスの店舗から出る食品廃棄物のうち、約7割を占めるのがコーヒーを抽出した後に残る豆かすです。これを活用できないかと始めたのが、コーヒー豆のかすをたい肥や飼料にして野菜や牛を育て、フードやドリンクになって戻ってくるしくみ「コーヒー豆かすリサイクルループ」です。例えば人気メニューの「抹茶 ティーラタ」。この抹茶の茶葉を育てる肥料や店舗近隣の公園の花壇にも、コーヒー豆のリサイクルたい肥が使われています。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

スターバックスといえば、トップ画像にもある紙カップ。

スターバックスでは、多くのドリンクにミルクを使用します。空のミルクパック年間約1,000トン。一つひとつ洗って、乾かして、たたんでリサイクル。トイレットペーパーや、スターバックスで使用するペーパーナプキン、スターバックス キャンパスリングノートの表紙と裏表紙などに生まれ変わっています。

目標15「陸の豊かさも守ろう」への取り組み

目標15の ゴール は「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、並びに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」です。

トップ画像でもおなじみのスターバックスのペーパーカップ。その背面には国際的な森林認証制度のひとつ「FSC(R)認証」を取得した「FSC(R)認証紙」です。Forest Stewardship Council(FSC)では、『森林の持続可能性を求める』ということだけでなく、労働者の権利や地域社会との関係も加味した幅広い視野での森林管理の評価・認証を行っています。

しかし、一番の対策はできる限り紙の使用そのものを減らすこと。そのため、スターバックスではタンブラー利用での割引きサービスや、リユースにも取り組んでいます。すでに2021年11月からは繰り返し使えるカップを提供する「借りて・返して・再利用する」循環型プログラムの実証実験が東京都内・丸の内エリアのスターバックス10店舗でスタート。カップをリユースする文化の定着を目指します。
2021年12月には、世界自然保護基金(WWF)と共同策定した環境配慮型店舗のための国際認証「Greener Stores Framework」を取得したグリーナーストア日本1号店が皇居外苑 和田倉噴水公園に出店。リユース/リサイクルを基本とする国内店舗初のサービススタイルです。

SDGsの目標への取組事例~cokiの記事より

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標について、さまざまな視点で取り組む企業、株式会社ボーダレス・ジャパンをピックアップしました。ぜひご覧ください。

ボーダレス・ジャパン田口一成「ソーシャルビジネスを生み出す生態系」を世界中に創る

社会問題の解決を目的とするソーシャルビジネスの起業家として知られている株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長 田口一成さん。

ソーシャルビジネスだけで売上55億円を実現した仕組み「恩送りのエコシステム(生態系)」と、日本企業が見誤っているSDGsの本質、そして株式会社ボーダレス・ジャパンの理念に賛同しているステークホルダーについてお話を伺っています。

世界中どこにもないコミュニティが持続可能な社会をつくるーボーダレスキャリア髙橋社長がボーダレス・ジャパンに抱く想い

グループ企業約40社が名を連ね、さらなる広がりを続けるボーダレス・ジャパン。今回は創業期から在籍し、グループ企業として「ボーダレスキャリア株式会社」を立ち上げた髙橋大和さんに、ボーダレス・ジャパンとの出会いから今抱く想いまでを伺いました。

参照: coki

cokiは、法人のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を支援します

法人のサステナビリティをステークホルダーの声で可視化するメディアcokiの目的は「社会の公器」を体現する企業を増やし、サステナブル社会を実現することです。cokiでは、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)支援の一環として、個別インタビューを行い、サステナビリティの観点から企業価値を高める情報発信を行ったり、想いを同じくする会員の企業・団体・個人との交流を可能にするビジネスコミュニティをご提供しています。

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