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一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)

株式会社LIFE

https://www.instagram.com/lifeashikaga/

群馬県太田市植木野町182−1

0276-78-2718

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ステークホルダーVOICE サステナブルな取り組み コラム

アジア最大級の美容イベント「Asia Beauty Expo 2022」開催。株式会社LIFEの松井直樹代表が登壇、新たなメニュー導入についての経験知を伝授。

イベント
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株式会社LIFE Asia Beauty Expo イベント

4年に1度開催されるアジア最大級の美容イベント「Asia Beauty Expo」。

その第9回目となる「Asia Beauty Expo 2022」が、2022年5月30日(月)・31日(火)にパシフィコ横浜にて開催されました。

2日間で3万人を超える来場者を集めたこのイベントに、株式会社LIFEの松井直樹 代表取締役がセミナー講師として登壇。今回は登壇の模様についてのレポートをお届けします。

お客様と従業員の「生活、人生」をより豊かにトータルビューティーサロンを展開する株式会社L I F E

ヘアメイク、エステ、ネイルなど、トータルビューティーサロン事業を、群馬県と栃木県に3店舗展開する株式会社LIFE。

社名の通り「お客様と従業員の生活や人生が、より豊かになること」を目指し、従業員のロングライフ雇用に取り組み、また、美容室ができる社会貢献として、訪問美容活動を行っている会社でもあります。

「Asia Beauty Expo 2022」当日は、「お客様に喜ばれる究極の癒し、スパメニューとデザインの融合性」と題し、「ヘッドスパ」と「耳スパ」について、松井直樹代表が解説し、インストラクターとしてヤマダサチコ氏が実践するという形でセミナーが行われました。

ヤマダサチコ氏は、本場インドでライセンスを取得したアーユルヴェーダの技術を生かして、全国で技術講習などを行われるなど、トータルセラピストとして活躍されています。

お客様の髪質改善と満足向上につながる美容メニューを

松井

本日は、「ヘッドスパ」と「耳スパ」についてご紹介します。私が経営する美容室で取り入れていまして、とても良い実績を上げていますので、そういったこともお話したいと思っています。

まずヘッドスパです。みなさんは、ヘッドスパについて、どのように考えていらっしゃいますか。

癒しやマッサージ、あるいはリラクゼーションと思われている方が多いと思いますし、もしかすると美容室とは関係ないと思われている方も中にはいらっしゃるかもしれません。

ここにいらっしゃるすべての美容師さんに、ぜひ聞いていただきたいのですが、ヘッドスパをメニューに取り入れると、必ずお客様の集客やリピートにつながります。

その理由は、ヘッドスパを行うことで、髪の根元が立ち上がる、髪質改善につながるなど、お客様の満足向上させる効果があるからです。

本日ご紹介する「エアスパ」というヘッドスパのメニューの場合、私のサロンでは単価1万円前後で提供しています。このエアスパを行うと、髪の根元の汚れが取れますので、お客様の髪の毛のメンテナンスとしてオススメです。

インスラクターのヤマダさんが今行っているのはホットスチーマーですね。

美容室で使われることが多い一般的な電気のホットスチーマーは、温度が低く、なかなか蒸すことができませんが、本日使用しているものは、床屋さんなどにある水蒸気用のホットスチーマーです。

これでタオルを温めると、蒸し効果がとても高くなります。

ヤマダさんにエアスパを実施しながら説明していただきましょう。

ヤマダ

ヘッドスパにもいろいろなメニューがあるのですが、今回は、機械を使って毛穴のクレンジングをしっかり行うエアスパをご紹介します。

今は、毛穴を蒸したあとに、スカルプケアとしてクレンジングを頭皮全体につけています。このあと、マッサージを軽く行ったのちに、吸引をしていきます。

松井

クレンジング商品はいろいろありますが、私の店では、バサラというエアスパ専用の商材を推奨しております。このあと吸引が行われますが、これがエアスパの一番の特徴です。

エアスパでは、クレンジングでしっかり頭皮の脂を落としたあとに、吸引を行うことによって、頭皮の毛穴がしっかり開き、栄養が入っていきやすくなります。

バサラできちんとクレンジングを行い、頭皮の脂をしっかり溶かすことで、吸引が生かされるんですね。吸引時に「スポーンスポーン」と音が鳴るのですが、この音がお客様に対して、とても演出効果があると私は思っています。

ヤマダさんが実演しているモデルさん、とても気持ちよさそうですね。

「ヘッドスパにもフェイシャルにも」お客様の満足度を高める「エアスパ」の魅力

インストラクターのヤマダサチコさん
松井

会場に学生さんがいらしたら、ぜひ聞いていただきたいことがあります。美容師さんや理容師さんになったばかりのアシスタントさんが、最初にお客様に対して行うのはヘッドマッサージだと思います。

気持ちよいヘッドマッサージは、美容師や理容師に対するお客様の信頼を高めます。手でのマッサージも良いのですが、エアスパの機械なども使いながら、メニューとして展開していくと、とても面白いのではないでしょうか。

私の店では、エアスパを導入して、お客様の自分の髪に対する意識が変わったように感じています。もっと髪の毛を綺麗にしたい、もっと髪質を整えたいとお客様ご自身が思われるようになりました。

頭皮環境を整えることは、ヘアスタイルや育毛にも良い影響がありますので、私たちプロが、お客様にヘッドスパやエアスパを提案してみるのも良いのかなと実感しております。

ヤマダさん、次に行うことについて説明していただけますか。

ヤマダ

はい。次は、血行促進を行っていきます。エアスパの機械は、ヘッドの部分が少し尖っていて剣山のような感じなのですが、これを使って、お顔のリフトアップとともに、下から上に引き上げていきます。

ちなみに、剣山のような物は、取り外して平らな物に付け替え、お顔のリフトアップに利用できます。この機械は、一台でヘッドスパにも、フェイシャルにも使えますので、とても重宝しています。

松井

エアスパの機械を使うとヘッドスパだけでなく、フェイシャルなどにもメニュー展開できそうですね。

この剣山みたいな物でのリフトアップは、少しバイブレーションが効いていて、これを行うと、毛根が一気に立ち上がる感じがしますが、ヤマダさん、どういった効果があるのでしょうか。

ヤマダ

振動と刺激によって頭皮ケアができます。美容室ではなかなか頭皮ケアはできないのですが、エアスパの機械を使うと可能になります。毛穴のお掃除をしたあとは、毛根の活性を行います。

この工程は、しっかりと毛穴の汚れを取り除いたあとに、血行を促進して、次に元気な髪の毛が生えてくるための頭皮ケアだと思ってください。

松井

とても大切なケアですね。以上でエアスパの一連の流れを紹介しました。

エアスパはだいた1時間くらいのメニューで、単価1万円に設定すると、お客様に喜んでいただき、お店の単価アップにもつながります。

他のサロンとの差別化にもなりますので、ぜひ今回しっかり学び、エアスパを導入されることをお勧めいたします。

メイクを落とし必要なし!シャンプー台でできる「耳スパ」

株式会社LIFE Asia Beauty Expo イベント2
松井

次に、耳スパについてご紹介していきます。
まずはヤマダさんに、耳スパがどういうものなのかご説明いただきましょう。

ヤマダ

床屋さんでは耳毛のカットは行われますが、耳を綺麗にするメニューは意外とありません。耳スパは、お顔や髪を綺麗にするだけでなく、耳も綺麗にツルツルにして、お客様にご満足いただくメニューです。

松井

美容室では、フェイシャルマッサージをしたくても、メイクを落とすということをお客様が敬遠されます。
耳スパは、メイクを落とすことなく、シャンプー台で、10分から15分でできるのが良いところですね。

私のサロンで導入していますが、お客様に喜んでいただいておりますし、お客様に対して美容と合わせてトータルでご提供できるメニューだと感じています。

他のサロンとの差別化にもつながるメニューです。では、ヤマダさんに耳スパの方法を説明していただきましょう。

ヤマダ

耳スパの全体の流れをお話ししますと、最初に耳全体を洗浄し、汚れを取り除きます。次に、耳のツボ押しを行い、最後にクリームで仕上げていきます。

クリームは、年齢に合わせて加齢臭対策や、若い方ですとつやつや、ツルツルになるクリームを使用しています。

ちなみに、加齢臭対策と言いましても、男性だけの物ではなく、女性にも使っていただき、耳だけでなく、脇や足にも、どこにでも使っていただけるクリームです。

具体的に説明していきますと、まずウォーターストップコットンを耳の穴に詰めます。耳の奥に入らないようにしっかり詰めてください。

次に、洗浄するのですが、今日は炭酸泡パックを使用します。これは本来お顔に使える商材ですが、これを耳にのせていきます。

ウォーターストップコットンをしっかり押さえながら、耳自体を洗浄していきます。炭酸泡パックの炭酸が、角質、汚れをしっかり浮かせ、耳を綺麗にしてくれます。

このとき、ちょっと、もみほぐすような形でしっかりと洗浄していきます。耳の後ろや首筋もしっかり洗浄してあげてください。

少し揉みほぐしていくと、どんどん泡がなくなってきますので、この泡がなくなったタイミングが角質、汚れが浮いたタイミングだと考えてください。

次に蒸しタオルで拭き取っていくのですが、お顔の蒸しと同じように、耳を蒸します。
洗浄液で耳の汚れを取り除いたあとは、綿棒で、少し耳つぼを押していきます。

それが終わりましたら、加齢臭対策などのクリームを首、うなじ、耳に塗布しながら、最後に仕上げのマッサージを行い、お客様にリラックスしていただいて片耳が終了です。

耳スパを行うと、お顔がリフトアップされます。今日は右耳だけ行いましたので、左側と比べていただくと、右側だけがリフトアップされているのをおわかりいただけます。

耳と顔と頭皮は、全部1枚で繋がっていますので、耳スパでしっかりマッサージして、引っ張ってあげることで、お顔まで一緒にリフトアップされ、つるつるピカピカな手触りになります。

松井

ありがとうございます。耳スパは、ヘッドスパを行ったことがないお客様にもスムーズにオススメしやすいメニューです。

私のサロンでは、メイクを落とさずにマッサージできることをお伝えすると、「ちょっとやってみようかしら」と試されるお客様が多くいらっしゃいます。

しかも、耳スパを行うことで血行が良くなり、全身が温まるという利点もあります。そのまま頭皮をマッサージすると、より一層効果が出やすくなり、顧客満足度が高まります。

そもそも美容室で耳スパを謳っているところは、全国的にもほぼ無いと思いますので、今がチャンスだと思います。

私のサロンでは、耳スパのポップを作っていまして、お客様はポップを見ただけで「これ何なの?」と気になられるようです。こちらがオススメしなくても、お客様から耳スパを望まれる方も多くいらっしゃいます。

耳スパは理容室と思われる方も多いかもしれませんが、美容室、理容室ということに捉われることなく、美容室と理容室の技術の融合など、いろいろな技術を取り入れ、お客様によりご満足いただけるメニューを導入していくことは、とても大切なことではないかと考えております。

実際に導入してみると、私のサロンで耳スパをされるお客様は、女性が7割、男性が3割です。女性のお客様が多い美容室にとっては、良いチャンスではないでしょうか。

ヤマダさん、いかがでしょうか、耳スパの注意点や所用時間などを教えていただけますか。

ヤマダ

耳スパを行う際に、耳の穴の奥は、耳鼻科の先生以外は触ることができませんので、一切触らないでください。耳の出ている部分をしっかり綺麗にするようにお願いいたします。

耳は、高齢の方や人によっては、意外とお風呂で耳を洗わない方も多く、汚れていたり、皮がめくれたりしていて、そのカスが残っている方もいらっしゃいます。

そういった汚れをしっかり取ってあげてほしいのですが、耳の穴の中は触らずに、耳の出ている部分の角質や汚れを綿棒で丁寧に取っていきましょう。

小鼻と同じように毛穴が開き、黒いブツブツができている方も多いですので、そこもしっかりと汚れを取り除いてください。

耳スパは、片耳5分、両耳10分のコースのほか、片耳10分、両耳20分という長いコースにできますので、ぜひ取り入れていただきたいですね。

「美容と理容の技術融合」お客様に喜んでいただくために。これから美容室の在り方

株式会社LIFE Asia Beauty Expo イベント3
松井

ヤマダさん、ありがとうございました。

本日ご紹介させていただいたエアスパと耳スパを導入することによって、お客様からの信頼や満足度が、より高まると実感しています。

ぜひ、お店に導入して、益々お客様に喜んでいただける美容室を作っていただければと思います。それでは、今後ともよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

「美容室、理容室ということに捉われることなく、美容室と理容室の技術の融合など、いろいろな技術を取り入れ、お客様によりご満足いただけるメニューを導入していくことは、とても大切」という松井代表の言葉が印象的でした。

業界に関係なく、固定観念に捉われず、チャレンジしていくことが、どの業界でも大事なのですね。

松井直樹代表とヤマダサチコインストラクターが、惜しげもなくノウハウや経験知を披露されたイベントセミナーでした。

◎企業概要
社名:株式会社LIFE
URL:https://www.instagram.com/lifeashikaga/
代表者:松井直樹
所在地:群馬県太田市植木野町182−1
事業内容:美容室・トータルビューティーサロン

ライター:

noimg

広告代理店にてコピーライター、プランナーを経験したのちフリーランスに。地方の月刊誌で巻頭インタビュー記事を4年担当。可能性の芽を見つけて価値へと編集したり、考えや想いを整理したり、見落としている価値や伝えたい想いを引き出し、言葉や図にして伝えるお手伝いを中心に活動。コンセプトや戦略設計サポート、もやもやの翻訳・編集・ライティングなど、言葉まわりの仕事をしています。

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