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グローバルパートナーズ株式会社

https://www.global-p.com/

〒171-0014 東京都豊島区池袋2-40-13池袋デュープレックスビズ 6F

兼頭竜矢氏が語る、グローバルパートナーズ(GP)山本社長の「未来を描く力」

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グローバルパートナーズ 山本社長とソロモンリサーチ&コンサルティング 兼頭竜矢氏
グローバルパートナーズ 山本社長(左)とソロモンリサーチ&コンサルティング 兼頭竜矢氏(右)(提供:ソロモンリサーチ&コンサルティング)

営業コンサルティングとSNSプロデュースを手がける株式会社ソロモンリサーチ&コンサルティング、そして株式会社ZenZenの代表を務める兼頭竜矢氏は、グローバルパートナーズ株式会社の山本社長と出会い、同社の発信づくりや人材育成の場面で関係を深めてきた。営業を知る第三者の視点から、山本社長の魅力と、同社に感じる可能性を聞いた。

営業とSNSを横断し、「人を動かす力」を磨く

大阪大学を卒業後、キーエンスに入社し、4年間の勤務を経て独立した兼頭竜矢氏。現在は、株式会社ソロモンリサーチ&コンサルティングと株式会社ZenZenの2社を率いている。

ZenZenでは、主に営業コンサルティングと営業テレアポ代行を展開する。単にアポイントを獲得するだけではなく、これからアウトバウンド営業を始める企業に対し、土台づくりから支援している点が特徴だ。

「自社だけではアポイントが取れなかった企業が、月に数件のアポイントを獲得し、そこから受注につながるようになった例もあります。最終的に内製化し、アウトバウンド組織を立ち上げられるよう支援しています」(兼頭氏)

一方、ソロモンリサーチ&コンサルティングではSNSプロデュースを手がける。ビジネス系YouTubeの運用に加え、キャスティングや番組づくり、ショートドラマ形式の企画など、SNSの目的に応じた設計から制作までを担う。

「ただ社長を撮影して投稿するだけでは、なかなか伸びません。目的から逆算して、企画、キャスティング、見せ方まで含めて設計することが大切です」(兼頭氏)

兼頭氏の根底にあるのは、営業を単なる販売活動ではなく、「人を動かす力」として捉える視点である。AIによってターゲット設定やリスト作成、資料作成、提案の一部は代替されていく可能性がある。それでも、大きな意思決定が動き出す場面には、感情や信頼が欠かせない。そこに人間が担うべき営業の本質が残るという。

「華金をなくす」に込めた、仕事を楽しむ人を増やすという思想

ソロモンリサーチ&コンサルティング 兼頭竜矢氏
GPでの売れる営業になる方法の講義の様子(提供:ソロモンリサーチ&コンサルティング)

兼頭氏が掲げるビジョンは「華金をなくす」だ。言葉だけを見ると挑発的だが、その背景には、仕事への向き合い方を変えたいという思いがある。

「成果が出れば、仕事はもっと楽しくなると思っています。生産性のない飲み会で気を紛らわせるのではなく、仕事そのものを楽しめる人を増やしたい。そのために営業やSNSの領域から変えていきたいと考えています」(兼頭氏)

売上規模そのものを追うよりも、人生が変わる人を増やすことを重視する。兼頭氏は、明確に数値化しづらいテーマだと認めつつも、「2年で1万人」という言葉を社内で共有しているという。それは厳密なKPIというより、事業に向かう気概を示すものだ。

今後の展開としては、AIを絡めたGTM(Google Tag Manager)の仕組みづくりにも取り組む。CRM上でリードが生まれ、アポイント獲得までが進むような、営業の黒子的な仕組みを構想しているという。人間が担うべき商談力や人間力に集中するために、テクノロジーを活用する。その発想もまた、兼頭氏の営業観とつながっている。

営業の現場で生まれた、山本社長との出会い

グローバルパートナーズの山本社長とは、どのように出会ったのでしょうか。

兼頭

出会いのきっかけは、営業力を競う大会の審査員を一緒に務めたことです。審査員席が隣で、そこで仲良くなりました。山本さんはいろいろなチャンネルには出演されていましたが、ご自身のプラットフォームは持っていませんでした。そこで私から提案したのが始まりです。

GP 山本社長と共演した「ロープレサバイバル」の企画(提供:ソロモンリサーチ&コンサルティング)

初、山本社長は前向きだったのでしょうか。

兼頭

最初は、かなり断られました。営業の提案は何十件も来ていて、すべて断っているから必要ないと言われました。それでも、こちらからしっかり提案して契約につながりました。山本さんからは『君は営業を全部わかっている』と言っていただいたことがあり、そこが大きかったのだと思います。

山本社長への提案時に意識したことは何ですか。

兼頭

山本さんが何を求めているのかを理解し、その先にある未来を描くことを意識しました。単にSNSを始めましょうという話ではなく、山本さんが持っている魅力や思想を、どう発信として形にしていくかを考えました。

普段の山本社長を引き出すことが、最大の企画

山本社長との企画をつくるうえで、特に意識したことはありますか。

兼頭

普段の山本さんをどれだけ出すかを徹底しました。ビジネス系のYouTubeは、どうしてもかしこまった見せ方になりがちです。でも、山本さんの場合は、普段の空気感や人柄に魅力がある。そこをそのまま出すことが大事だと考えました。

山本社長との現在の関係性を一言で表すと、どのようなものですか。

兼頭

一緒に日本を変えていく仲間であり、先輩であり、師匠であり、恩人であり、飲み仲間でもあります。仕事だけの関係ではなく、かなり深く関わらせていただいています。

山本社長のすごさは、目の前の売上ではなく未来から逆算する力

ご自身からみて、山本社長はどのような方ですか?

兼頭

常に日本のGDPを考えている方だと思います。目の前の売上だけではなく、これから先の未来から逆算して意思決定しているところがすごいと感じます。営業力やマーケティングの知見ももちろんありますが、最も強いのは設計力や見通し力ではないでしょうか。

その見通し力を感じた具体的な場面はありますか。

兼頭

新しい事業を立ち上げる際に相談を受けたことがあります。通常であれば、売上計画やPLを重視すると思います。もちろんそこも大切にされますが、それ以上に『今後の日本にどういう恩恵をもたらすのか』を考えて意思決定されていました。儲かるかどうかだけではなく、日本に寄与できるかを見ている。その姿勢に、山本さんらしさを感じました。

営業論について、山本社長との違いを感じることはありますか。

兼頭

仕事や営業論について話すと、ほとんど同じことを言っていると思います。ポジションが違うだけで、考え方に大きな違いは感じません。聞かれたことには答えますが、最初から全部教えるのではなく、まずは一回やってみるというスタンスも近いと思います。

実践で育つ組織に、外部からロジックと刺激を加える

グローバルパートナーズとソロモンリサーチ&コンサルティング 兼頭竜矢氏
GP社員との集合写真(提供:ソロモンリサーチ&コンサルティング)

グローバルパートナーズの人材育成には、どのような印象がありますか。

兼頭

グローバルパートナーズには、実践の中で人を育てる文化があると感じています。山本さんは、社員に対して最初から細かく答えを与えるというより、自分で考え、動きながら成長していく余白を大切にされている方だと思います。

だからこそ、若い社員が自分で壁にぶつかりながら、営業やマネジメントの力を身につけていく環境があるのではないでしょうか。

グローバルパートナーズに対して、兼頭さんが今後できることは何だと考えていますか。

兼頭

人を育てる場面で、モチベーションやノウハウ、成果を出すための起爆剤として使っていただけると思っています。営業をしている20代の方であれば、私のことを知っている方も多いと思いますし、研修のような場でも、飲みの場でも、本人が壁にぶつかったタイミングで、成果に向かう角度を少し変える役割ができるかなと思います。

グローバルパートナーズが持っている実践の強さに、外部の立場から刺激を加える。そうした関わり方ができると感じています。

実際に、社員の方に助言したエピソードはありますか。

兼頭

ある社員の方がリーダーに上がったタイミングで、マネジメントについて話したことがあります。マネージャーの仕事とは何か、チームの成果につなげるために何をすべきかを、ロジックツリーで整理して伝えました。

そのうえで、「わからないことがあれば、飲み会の時でもいいので、いつでも聞きに来てください」と話しました。グローバルパートナーズの中で実践を積みながら、必要なタイミングで外部の視点も取り入れる。そうした関わり方が、社員の成長を後押しできるのではないかと思っています。

山本社長には「心身ともに強く、健康でいてほしい」

グローバルパートナーズ 山本社長とソロモンリサーチ&コンサルティング 兼頭竜矢氏
(提供:ソロモンリサーチ&コンサルティング)

山本社長やグローバルパートナーズに、あえて要望を挙げるなら何でしょうか。

兼頭

健康でいてほしいということです。山本さんには、心身ともに強く、良いコンディションでいてほしいと思っています。やはり多くの人に影響を与える方なので、健康面は大切にしてほしいですね。

SNSで発信する立場として、山本社長に伝えたいことはありますか。

兼頭

山本さんは、周囲から見るとものすごく強い経営者に見えると思います。ただ、実際に近くで接していると、SNS上の反応や細かな声を気にされる一面もあります。そこは少し意外に感じる方もいるかもしれません。

でも、発信をしていれば、いろいろな反応があるのは当然です。すべての声を真正面から受け止めすぎる必要はないと思っています。山本さんにも、『細かい反応は気にしすぎなくていいですよ』とよく話しています。

むしろ山本さんが向き合うべきなのは、ご自身が信じていることや、周囲にいる信頼できる人たちの声だと思います。影響力が大きい方だからこそ、心身ともに良い状態で、これからも発信し続けてほしいですね。

最後に、グローバルパートナーズへ伝えたいことはありますか。

兼頭

繰り返しになりますが、健康になってください、です。これからも一緒に日本を変えていく仲間として関わっていきたいので、まずは心身ともに良い状態でいてほしいと思っています。

◎会社概要
株式会社ソロモンリサーチ & コンサルティング
・創設:2022年5月
・資本金:1,500万円
・所在地:東京都江東区青海2-7-4
・事業内容
 ・営業コーチング事業
 ・営業人材紹介事業
 ・YouTube運用代行事業

 

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ライター:

広告代理店でディレクター・メディアマーケターとして活動後、フリーライターとして独立。広告業界時代には、多くの企業経営者やマーケティング担当者への取材を手がけ、戦略的コンテンツ企画に携わる。現在は、企業取材の執筆を中心に、ライター・編集者として活動中。

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