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SDGs取組事例 ライオン株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、ライオン株式会社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

ライオン株式会社のSDGsへの取り組み

  • ライオン株式会社(Lion Corporation)
  • 業種:化学
  • 創業:1891年(明治24年)10月30日
  • 従業員数:連結:7,452名 個別:3,119名(2020年12月31日現在)
  • 参照公式サイト:https://www.lion.co.jp/ja/

ライオンでは、2030年に向けた経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」の実現や、持続可能な開発目標(SDGs)が目指す世界への貢献等を見据えた上で「ライオングループ サステナビリティ重要課題と2030年目標」を以下のように設定しています。

  • ライオンのサステナビリティ最重要課題
    • 健康な生活習慣づくり(目標3・4・6・10・12・17)
      「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」というパーパスを起点として、個人的課題や社会的課題への取組みを通じて、世界の10億人の「健康な生活習慣づくり」に貢献
    • サステナブルな地球環境への取組み支援(目標3・6・7・9・12・13・14・15・17)
      「脱炭素社会」と「資源循環型社会」の実現を目指し、脱炭素、プラスチック、水資源の課題解決に向けた取り組みを具体化

ライオンのSDGs目標への取り組みは多岐に渡ります。ここでは「LION’s SUSTAINABILITY SDGsの取組み 2021」から、最近の取り組み事例をピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標3「すべての人に健康と福祉を」への取り組み

目標3「すべての人に健康と福祉を」の ゴール は「あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」です。

歯周病が全身の健康に影響していることは広く知られるようになりました。「食べる」「話す」「笑う」に歯は重要な役割を果たしており、口腔内を健康な状態に保つことは「健康寿命の延伸」に大きな役割を果たしています。ライオンでは、オーラルケアを通じて、社会や環境課題に取り組む活動を『インクルーシブ・オーラルケア』とし、さまざまな取り組みを実施しています。

例えば「おくちからだプロジェクト」では、経済的困窮家庭で育った子どもたちはむし歯が多いという関連性に着目し、「こども食堂」や「こども宅食」などの場を活用し、歯と口の健康に関わる体験プログラムを提供。オーラルケア機会の提供による子どもたちへの自立支援を推進しています。

目標10「人や国の不平等をなくそう」への取り組み

目標10「人や国の不平等をなくそう」の ゴール は「各国内及び各国間の不平等を是正する」です。

歯みがきの香料といえば「ミント」です。その産地は主にインドですが、すべてが持続可能な環境で行われているわけではありません。持続可能な労働条件や生産条件などが整えられた「認証農家」が不足しているためです。そこで、ライオンでは、サステナブルなミント生産の仕組みの実現を支援活動として、香料会社を通じて「認証農家」の数を2022年までに約5倍に増やす目標に取り組んでいます。2021年6月には「デンタークリアMAX」の香料を認証農家産のミントに切替え、2022年までに8ブランドに拡大する予定です。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12「つくる責任つかう責任」の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

私たちが毎日使う歯ブラシ。ライオンでは、捨ててしまえばごみとなる使用済みハブラシを回収・リサイクルし、植木鉢などの新しいプラスチック製品に生まれ変わらせる「ハブラシ・リサイクルプログラム」を開始。循環型社会への貢献と、定期的なハブラシ交換を促すことで生活者の歯と口の健康維持へ貢献することを目的としています。
このプログラムは、個人・学校・団体などの単位で事前に参加登録すれば、簡単に参加できるのがポイントです。使用済みのハブラシを集め、指定運送業者によって集荷。参加者には、集めた重量に応じてポイントが付与され、そのポイント数に応じて、ハブラシをリサイクルして作られたプラスティック製品(植木鉢等)との交換や教育支援・地域支援などの寄付に換えることができます。2022年1月末までで回収された歯ブラシは約96万本に上りました。

また、リサイクル工場見学も可能です。

SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」への取組事例~ジョッゴ株式会社

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」について、バングラデシュと日本で革職人を育成する工場を運営し、その革製品を販売する事業を展開しているジョッゴ株式会社の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

アジア最貧国バングラデシュの人々と日本の障がい者に「誇りをもって働く選択肢」を届けたい|ジョッゴ株式会社

誰もが生まれる場所や特性は選べません。にもかかわらず今の世の中には、選べない境遇で生きづらさを感じたり偏見を持たれたりする人がいます。教育が受けられなかったから、障がいがあるからといった理由だけで、働く場所や機会との接点が限られている人がいるのです。

やりたいことに挑戦したい、納得がいく収入を得たい、スキルアップしたいといった願いを叶えて得られる、「この仕事ができてよかった」という誇り。この「働くことによって得られる誇り」と「誇りを持ちながら働ける仕事の選択肢」をすべての人に平等に届けたいと、バングラデシュと日本で革職人を育成する工場を運営し、その革製品を販売する事業を展開しているのが、ジョッゴ株式会社です。

今回は、同社代表取締役社長 太田真之さんに、事業を通して目指す社会や事業の成長に欠かせないステークホルダーの皆さんへの想いを伺いました。 

参照: coki

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法人のサステナビリティを可視化するメディアcokiの目的は「社会の公器」を体現する企業を増やし、サステナブル社会を実現することです。cokiでは、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)支援の一環として、会員さまに個別インタビューを行い、サステナビリティの観点から企業価値を高める情報発信を行ったり、想いを同じくする会員の企業・団体・個人との交流を可能にするビジネスコミュニティをご提供しています。

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