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SDGs取組事例 大塚製薬株式会社

SDGsの取り組み
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企業や団体におけるサステナビリティの追求として、SDGs達成に向けた事業や取り組みをアピールするケースが増えてきました。実際にSDGsへの取り組みを行うとなると、どの目標に向けてどのような施策を企画したら良いか悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 cokiでは、皆さまのSX(サステナビリティトランスフォーメーション)のお役に立つべく、SDGsに対して積極的な企業の取り組みをピックアップしてご紹介しております。今回取り上げる事例は、ポカリスェットやオロナミンCで知られる大塚製薬株式会社です。 本ページをご参考に、事業におけるサステナビリティ、SDGsに関する活動を進めるヒントにしていただければ幸いです。
SDGsについては、“ 「SDGs」と「サステナブル」の意味|私たちはなぜSDGsに取り組む必要があるのか ”を、ご覧ください。

大塚製薬株式会社のSDGsへの取り組み

  • 大塚製薬株式会社
  • 業種:医薬品
  • 設立:1964年8月10日
  • 従業員数:5,699名(2021年12月31日現在)
  • 参照公式サイト:https://www.otsuka.co.jp/

ポカリスエットで知られる大塚製薬は、世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造するという「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の企業理念のもと、「医療関連事業」と「ニュートラシューティカルズ関連事業」の両輪で、トータルヘルスケアカンパニーとして事業を通じた社会課題の解決に取り組み、
自らの持続的な成長と健康でサステナブルな社会の実現を目指すと表明しています。

  • CSR活動のキーワード
    • 社会(健康・人材・品質・地域貢献)
    • 環境
    • ガバナンス

大塚製薬のサステナビリティ・SDGsへの取り組みは非常に多岐に渡ります。ここでは最近の取り組み事例をピックアップして見ていきましょう。
※取り組み事例の中には、複数の目標にまたがる取り組みもありますが、代表的な目標を掲げて記載しています。

目標3「すべての人に健康と福祉を」への取り組み

目標3の ゴール は「あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」です。

大塚製薬では、1971年に研究所を創設し、医薬品の研究開発を開始。現在では、最重点領域の精神疾患、神経疾患、がん・免疫に加え、循環器・腎、感染症、眼科、皮膚科を中心に研究開発を行っています。

また、医療関連事業で培われたノウハウを活かし、ポカリスェットやカロリーメイトなど、健康の維持と増進のための独創的な製品(ニュートラシューティカルズ事業製品)を開発。「健康人の健康維持・増進」を手助けすることがその目的です。

それだけでなく、日常生活における啓発活動も行っています。例えば、近年は毎年のように猛暑となり、それに伴う熱中症対策が重要視されています。大塚製薬では、全国中学校体育大会に2000年から特別協賛。選手・関係者の健康と安全な大会運営に向けた熱中症対策を支援しています。例えば、参加選手全員に「ポカリスエット粉末」と「オリジナルスクイズボトル」を提供したり、効率的なプレクーリング用のアイテムとして、凍らせた「ポカリスエット アイススラリー」を救護所に設置。日頃の部活動や各種競技会の安全な実施のための情報提供や、熱中症について学ぶ中学生向け教材の無償提供なども行っています。

目標12「つくる責任つかう責任」への取り組み

目標12の ゴール は「持続可能な生産消費形態を確保する」です。

飲料容器のペットボトルやビンなどのリサイクルが進むにつれ、飲み終わった後のラベルをはがす作業の負荷を軽減するため、メーカーによるラベルレスボトルの販売がすすめられています。大塚製薬では、2021年1月から通信販売のポカリスエットおよびポカリスエット イオンウォーターのラベルレスペットボトル製品を発売。2007年にはすでにペットボトルにエコボトルを採用し、従来製品の約30%(27g→18.3g)のペット樹脂を削減しています。

さらに2020年7月には飲料ドリンクびんでは日本初の「オロナミンCドリンク ラベルレスボトル」も発売しました。なお、オロナミンCドリンクのボトルは従来より、5g削減されて軽量化しています。

そのほか、カロリーメイト、ファイブミニ、ジョグメイト、エネルゲンブランドのゼリー製品では、容器変更により、樹脂使用量を13%削減。SOYJOYは、従来製品よりプラスチック包装(ピロー包装フィルム)樹脂の薄肉化による減量化に取り組むなど、環境に配慮した製品容器の開発に取り組んでいます。

目標13「気候変動に具体的な対策を」への取り組み

目標13の ゴール は「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」です。

大塚製薬では、国内の7工場、研究所において環境マネジメントシステムISO14001認証を取得しています。
なお、大塚ホールディングスとしてISO14001統合認証を取得し、2050年環境ビジョンとして「ネットゼロ」(事業における温室効果ガス(GHG)の排出量から吸収量と除去量を差し引いた合計をゼロにすること)を掲げ、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言への賛同を表明するとともに、金融機関等の間で議論する場として設立された「TCFDコンソーシアム 」に加入しています。

各工場や事業所で空調機器更新や、照明のLED化を行うだけでなく、環境に配慮した製造方法の開発などに取り組んできました。2021年2月には、大塚ホールディングスとしてグループ5会社の全オフィスの全ての電力をグリーン電力へ切り替えています。年間使用電力(1,250 万 kWh)の全てを、グリーン電力に切り替えることで、二酸化炭素を年間約6,600ton-CO₂/削減(約 2,300 世帯の年間排出量に相当*2)できる見込みです。他にも太陽光発電の導入などにより燃料転換などによるエネルギー利用の最適化を進め、グループ全体で取り組みを推進しています。

SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」への取組事例~cokiの記事より

coki では、サステナビリティについて考え、実際に取り組んでいる様々な団体・企業への取材を行っています。今回は SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」 について、 大塚実業株式会社 の記事をピックアップしました。ぜひご覧ください。

大塚実業株式会社大塚雅之|ろ過布フィルターで世界と未来に貢献するサステナブル経営を

エアコン・掃除機等の家電から、食品・水処理等の工業用ろ過フィルターまで、機械や装置の性能を最大限に引き出す「ろ過フィルター」。業界で「高品質な、ろ過布を作る」と高い評価を受ける大塚実業株式会社のインタビューです。

帝人フロンティアと大塚実業の事業シナジー|帝人フロンティア株式会社繊維資材第二本部

「ろ過布」を製造するメーカーである大塚実業株式会社が密接な関わりを持ってきた、帝人フロンティアから見た大塚実業株式会社、また代表取締役社長 大塚雅之さんへの思いなどについて、繊維資材第二本部の中島本部長、池端部長、内山課長にお話を伺いました。

大塚実業は理念を共有する仲間であり目標|トライキッツ河合代表から見た大塚実業

東京・大田区で「ないモノをつくる」オーダーメイドのモノづくりに挑戦する株式会社トライキッツの代表取締役 河合広介さん。企業の公器性を実践するトライキッツの河合さんに、大塚実業とのつながりやPICC、大塚雅之社長の人物像についてお聞きしました。

参照: coki

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