ログイン

会員登録

お問合せ
MENU
尾前損害調査オフィス株式会社

今まで原状回復に損害保険を利用していなかったことがもったいない|株式会社アークビルサービス田中正吾さんが語る尾前損害調査オフィス株式会社

株式会社アークビルサービス田中正吾さん
(画像提供:株式会社アークビルサービス)

「知らなかったことが本当にもったいない」と語るのは、渋谷区でビルメンテナンス業を営む株式会社アークビルサービス。高品質な原状回復で高い評価を受けるアークビルサービスは、内装業者さんからの紹介で、賃貸物件の原状回復に損害保険が適用になると知ったと言います。今回は、アークビルサービス代表取締役 田中 正吾さんに、尾前損害調査オフィスとの協業について伺うとともに、「誠実な仕事」につながる人材教育とSDGsへの取り組みについてお話をお聞きしました。

キャッシュを生み出すサービスで、お客様からの信頼をさらに強めたい

─はじめに、尾前損害調査オフィス株式会社さんからお預かりしているメッセージを紹介します。

株式会社アークビルサービスさんへ

  • 尾前損害調査オフィス
  • 株式会社アークビルサービス

株式会社アークビルサービス様は、ビルのメンテナンスや内装・クリーニングを手掛ける渋谷区の企業です。アパートやマンションなどで質の高い内装を割安で行なっています。割安といっても、内装工事に手抜きはありません。とても誠実に仕事をされているので、不動産オーナー様の信頼を得て直接取引されていることも多いそうです。その際のサービスとして、コストカットだけでなくキャッシュを生み出す当社のサービスを融合して提供できれば、顧客満足度も向上でき、新規の営業にもつながるとお申し出をいただいています。

株式会社アークビルサービスさんは、田中社長の「お客様を大事にする」という気持ちを元に、不動産オーナー様が喜ぶことをサービスとして提供されている会社です。当社もこれまで築き上げてきた信頼がさらに強固になるようにお手伝いできればと思っています。

賃貸物件の原状回復サービスでSDGsの取り組み

株式会社尾前損害調査オフィスを、株式会社アークビルサービス 代表取締役社長 田中正吾さんが語る

2021.12.1
―このようなメッセージをお預かりしました。お聞きになっていかがですか?
 

まだ具体的に協業が始まる前にもかかわらず、過分な評価をいただいて恐縮です。

私たちの事業のお客様は、アパートやマンションをお持ちのオーナー、その管理を行なう不動産会社がメインとなります。当社が提供する原状回復やメンテナンス以外にもさまざまなサービスがありますので、より付加価値を提供できるような情報をご紹介したいと思っていたところでした。

尾前損害調査オフィスさんが手掛けるサービスは、会社にとってもオーナーさんにとっても非常にメリットが大きなものです。保険はかけがえのないものにも関わらず、その中身を知っている人は少ないのが現状だと思います。尾前損害調査オフィスさんのように、保険内容を熟知したプロの調査会社さんに診てもらって、保険が使えるかどうかを判断していただけるようになるのは、とても心強いです。今まで利用していなかったことがもったいないサービスなので、広まることは非常に喜ばしいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

建物の清掃管理に特化したビルメンテナンス業で建物を延命、SDGsにつながるエコな事業

―株式会社アークビルサービスさんでは、どのような事業を行なっているのでしょうか?具体的な内容をお聞かせください。

建物の維持管理、いわゆるビルメンテナンス事業において、当社では「清掃管理」に特化しています。一般にはあまり馴染みがないかもしれませんね。具体的に何をするのかというと、例えばビルなどに早朝に訪問して、トイレ掃除をしたり、ゴミを回収して分別したり、室内に掃除機をかけたり、エントランスを綺麗にしたりしています。
他にも、定期的にビル内を巡回して建物の傷んだところを確認したり、日常的にできない清掃を行ったりなどもします。衛生管理・維持管理・美観を整えるという3つが業務の目的です。
その中で、アパートやマンションのオーナー様にもサービスが提供できないかと考え、賃貸物件の原状回復事業を10年くらい前に始めました。主力は壁紙の洗浄リメイクです。壁紙を張り替えずに綺麗にすることで、コストを通常の半額に抑えることができます。この事業では廃材を出すことがありません。エコやサステナビリティという視点でも付加価値が高い事業だと考えています。

SDGs11  

SDGsにもかなう事業内容ということですね。他にもそうしたものを手掛けてらっしゃるのでしょうか。

別事業になりますが、高齢者の健康寿命を延ばしたいと、健康事業を始め、雇用の場を生み出すために、身元保証事業も開始しました。貧困問題に対しても何かできることがあればと考えた次第です。

 

リーマンショックを機に新卒採用を開始「他社でも通用する人間になってほしい」

―ビルのメンテナンスや清掃を手掛ける会社は多いですよね。株式会社アークビルサービスさんの独自性や強みはどのようなところにあるのでしょうか?

確かに、清掃管理は差別化がしづらい業種です。当社の特徴としていえるのは、高齢化している会社が多い業界でありながら「若手社員が多い」ということでしょうか。そこで、人材育成に力を入れています。当社で新卒採用を始めて13~4 年になりますが、若い方にはあまり人気があるとは言えない業種にも関わらず、順調に採用を進めている状況です。

―確かに、御社の基本理念「仕事を通して自立した人間を育む」もそうですし、Webサイトを拝見しても若い方が活躍されていますよね。

一つには「業種への偏見をなくしたい」という想いがあります。もう一つは、新卒を採用するならしっかりと育てなければならないと思ったことでしょうか。自分もそうだったのですが、大学を出たら基本的には「大手企業で働きたい」と思う方が大半ですよね。当社が求人を出してもなかなか採用が難しかった。そんな時にリーマンショックがあり、その後に「今なら、もしかすると来てくれるのでは?」と思って新卒採用をはじめたわけです。 

新卒の方を育てるこことなり、仕事の意義から始まり、自分自身の人間性を高める教育にしっかりと取り組むようになりました。職人的な業種ではないので、技術的なことは差別化が難しい。ただ、仕事や社会に対する考え方や、お客様との向き合い方をしっかりと教育することで、当社を辞めて他の会社に行っても通用する人間になってほしいと思っています。人間性を高めることって、人生に対する信頼感、成功に幸せに生きるベースですからね。

人が辞める理由「人間関係」問題解決のためコミュニケーションをトレーニング

―実際にどのような人材教育をされていらっしゃるのでしょうか?

まず仕事は何のためにやるのかという「仕事の在り方」というところから始めます。皆さんに質問すると、やはりまずは「食べるため」「生きるため」「生活しなければなないから」というところから入ります。しかし、実際にはどの仕事も、何のためにやるかというと、やはり誰かに役に立つためではないでしょうか。そこはまずしっかりと仕事の本質を理解した上で、何を勉強するかというとコミュニケーション力ですね。コミュニケーションのトレーニングを徹底的にやります。

―トレーニングを受けた御社の社員の方はどのような変化が生まれるのでしょうか?

コミュニケーションのトレーニングは、心理学をベースにした理論的な内容を中心に行なっています。まず「自分」を知って「人間」を知る、という流れで、エゴグラムやエニアグラムを活用しながら、体系的に学ぶカリキュラムです。人には優しさも怖さもあります。まず自分のパターンを知るというところから始まって、対人に広げていく流れです。人が反応した感情に対して巻き込まれるのではなく、どういう風にして問題解決に結びつけるかということを学んでいきます。
お客さんとはもちろんですけれども、特に現場のパートの方などとの意思疎通も大変重要ですので、その齟齬を紐解くトレーニングです。  

―このような教育の取り組みをされている同業他社はあまりないのではないでしょうか?

実施しているところもありますが、少ないでしょうね。それが当社の強みやポイントでもあるのだと思います。
人間関係って、仕事を辞める理由のトップですよね。仕事がきついとか、朝が早いとか、給料の額とか、そういう条件で辞める人は、実はあまりいません。仕事内容や給与の額はわかって入社しているわけですから。じゃあ何がっていうとやはり人間関係で揉めて辞める人が多い。それも「なんでこんなことで揉めるんだろう」っていう、ちょっとしたことだったりします。じゃあそれをわかるようにするために勉強しようと。自分が人に関わるのが好きだったのもありますが。

若い方については、ゆくゆくはエリートではない方たちの雇用の場を作りたいとも考えています。今、人にものを言えなかったり、いろいろうまくいかなくて引きこもる方も多いですよね。そういう方たちが社会に出て活躍できるような場を作りたいと考えています。

「保険は正当に使われるものであってほしい」尾前損害調査オフィスに期待すること

―尾前損害調査オフィスとの協業に向けて、期待や要望する点があればお聞かせください。
 
そうですね。我々は事業者ですから、保険の内容にはそれほど詳しくはありません。ですが、掛け金を払っている以上、保険は正当に使われるものであってほしいと思っています。

賃貸物件には、さまざまな費用がかかります。例えば、内装代が50万円かかっても、ワンルームなら家賃は7~8万円。7か月ほど持ち出しです。物件オーナーさんの負担を減らそうと、私たちも企業努力を重ねています。もちろん、皆さん損害保険にも加入されていらっしゃいますが「退去時の原状回復が保険の対象になることがある」とは、尾前損害調査オフィスさんに出会うまで全く知りませんでした。

当社もこの間、別の事業で手掛けていた飲食店で水漏れが発生し、調査に2~30万かかった結果、数百万の支払いが生じそうになった時に保険で助けてもらったことがあります。たまたま内装業者の方に教えてもらったのですが、保険が使えることに気が付かないままだったら、自社で負担していたでしょう。保険を使うことが当たり前になって、尾前損害調査オフィスさんのサービスがもっと広まると良いと思いますね。


【企業概要】

株式会社アークビルサービス

https://ark-service.co.jp/

代表取締役社長 田中正吾

設立:昭和61年4月17日

所在地:東京都渋谷区南平台町1−10 いちご南平台ビル3階

事業内容:ビルメンテナンス、ビルクリーニング、クロス洗浄・クロス張替、CF(クッションフロア)、カーペット、タイル張替など小工事、マンション空室清掃、家事代行サービス、フードサービス

この法人のその他の記事

不動産業界を変える新しいプラットフォーム作りを共に|株式会社OWNERS CLUBから見た尾前損害調査オフィス株式会社 取引先

不動産業界を変える新しいプラットフォーム作りを共に|株式会社OWNERS CLUBから見た尾前損害調査オフィス株式会社

「尾前損害調査オフィス株式会社は、不動産オーナーの経営を強力にサポートできる提携先であり、不動産業界を変える新たなプラットフォームづくりのパートナー」と語るのは、株式会社OWNERS CLUB(オーナーズクラブ) 代表取締役社長の岩屋秀一朗さん。同社は不動産オーナーにとって大きな負担となる大規模修繕について日本初の定額制修繕サービス「メンパク」を開発。サブスクリプション形式で毎月費用を支払うことで修繕に対応する、新しいシステムを提供しています。 今回は、OWNERS CLUBの岩屋さんに、尾前損害調査オフィスの原状回復サービスとの相乗効果、SDGsの取り組みをさらに発展させる新たなプラットフォーム構想についてもお話をお伺いしました。

尾前損害調査オフィスは、知人に紹介したくなる会社|日精産業株式会社から見た尾前損害調査オフィス株式会社 お客様

尾前損害調査オフィスは、知人に紹介したくなる会社|日精産業株式会社から見た尾前損害調査オフィス株式会社

日精産業株式会社から見た尾前損害調査オフィス株式会社

「え?こんなに?」と驚愕したのは、東京都青梅市でプラスチックの成形事業を行う日精産業株式会社代表取締役の古屋儒英さん。加入していた火災保険で、知らないうちに損傷を受けていた社屋や自宅の損害が補償されるという鑑定結果に、思わず驚きの声を上げたのだと言います。それ以来、「知人にもどんどん紹介したい」と多くのお取引先にも紹介しているとのこと。「尾前損害調査オフィスは、自信をもって紹介できる会社」と語る古屋さんに、その理由を体験談とともにお聞きしました。

賃貸物件の原状回復に火災保険を活用|尾前損害調査オフィス株式会社のSDGsへの取り組み SDGsの取り組み

賃貸物件の原状回復に火災保険を活用|尾前損害調査オフィス株式会社のSDGsへの取り組み

尾前損害調査オフィス株式会社が、賃貸物件の原状回復に火災保険を活用するサービスを開発した。建物の長寿命化にはメンテナンスは不可欠だが、敷金でまかないきれない原状回復に保険金を活用できることは意外と知られていない。今回はSDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」の推進に貢献する本サービスと同社の取り組みを尾前損害調査オフィス株式会社統括マネージャーの土井隆さんに語っていただいた。

保険×建築で尾前損害調査オフィスと社会課題解決へ|アイ・シー・ジー廣瀬直樹氏から見た尾前損害調査オフィス お客様

保険×建築で尾前損害調査オフィスと社会課題解決へ|アイ・シー・ジー廣瀬直樹氏から見た尾前損害調査オフィス

火災保険のプロフェッショナル尾前損害調査オフィス株式会社は、契約者の立場で損害調査を行い、適切な保険金の受け取りを支援する会社。当社が業務提携をする株式会社アイ・シー・ジーは、一般社団法人インテリアコーディネーター協会会長を務める廣瀬直樹代表が22年前に設立した千葉県浦安市に本社を置く建築設計会社です。

ホームリィーと尾前損害調査オフィスのパートナーシップの育み方|お客様の笑顔がビジネスの相乗効果を生み出す お客様

ホームリィーと尾前損害調査オフィスのパートナーシップの育み方|お客様の笑顔がビジネスの相乗効果を生み出す

『尾前損害調査オフィス株式会社 火災保険のプロに聞く、適切な補償の受け取り方』という記事でお話を伺った同社の尾前美幸さんと土井隆さんが、「恩人」として感謝の念を強く表していたのが、株式会社ホームリィーの植田充さんです。不動産仲介業を営むホームリーと、火災保険の契約者の立場に立って、お客様が適切に保険金の受け取りができるよう支援する尾前損害調査オフィスは、家をキーワードに、互いの強みをいかせる理想のビジネスパートナーと言えるかもしれません。今回はホームリィーと尾前損害調査オフィスはどのように出会い、さらにお互いを高め合うパートナーシップをいかに築き上げてきたのか、株式会社ホームリィーの植田充さんに伺いました。

尾前損害調査オフィス株式会社 火災保険のプロに聞く、適切な補償の受け取り方 企業メッセージ

尾前損害調査オフィス株式会社 火災保険のプロに聞く、適切な補償の受け取り方

毎年発生する台風や水害。全国どこでも被災地になる可能があり、大切な家族と家屋を守る保険の備えが欠かせません。一方で火災保険のわかりにくさゆえ正当な申請や保険金の受け取れないという問題も顕在化。尾前損害調査オフィス株式会社は、火災保険のプロとして契約者の立場で損害を調査。適切な保険金の受け取りを支援します。代表の尾前美幸さんと統括マネージャー土井隆さんに、適切な補償の受け取り方、ステークホルダーへの感謝を伺いました。

タグ