「人工知能で働き方改革を。」を掲げるリフ株式会社。
同社の提供するQoala(コアラ)はSESに携わる多くの企業の課題をAIを使用したサービスでDXの推進をしている。
今回はQoala(コアラ)を使用しているユーザーである株式会社Real moi 代表の守田りく様に話を伺った際の概要です。
インタビューの詳細が気になる方は下部にあるコアラボのページにて紹介していますのでご確認ください。
【導入前の課題】
- 新規の提案は1日10件程度が限界だった
- Gmailの検索機能では金額×商流などの複数条件での検索ができず、効率が悪かった
- 結局 検索でヒットしたメールを一件ずつ目視で確認しなければならず、作業に時間がかかった
【導入後の変化】
- スキル内容×金額×商流などの複数条件での絞り込みにより検索効率が劇的に改善
- フリーランスのエンジニア様に対しては「個人事業主不可」案件を除外するなど、NOT検索も駆使して最適な案件を提案
- 提案数は従来の5倍になり、1日40件〜50件もの提案が可能になった
