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尾前損害調査オフィス株式会社

https://www.omae-office.com/

〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル14階

03-6853-6645

衝撃的な体験を広めたい!尾前損害調査オフィスは「人に話したくなる存在」

ステークホルダーVOICE お客様
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和田修一郎さん

支払われないと諦めかけていた保険金の振り込みを知ったときのことを、尾前損害調査オフィスの顧客の和田修一郎さんは「衝撃的でした」と振り返ります。

既に保険会社の調査を経て「出ないもの」と思い込んでいた火災保険。尾前損害調査オフィスとの出会いで、その思い込みは覆されます。

同社の提供する調査サービスは「世の中に必要なサービス。もっと広く認知されて欲しい」と熱弁する和田さんに、両者のつながり、同サービスへの想い、同社に期待することなどを伺いました。

「お振り込みしておきました」保険会社からの電話に衝撃を受けた

はじめに、和田さんと尾前損害調査オフィスのつながりの経緯について教えてください。

和田

最初は知人からの紹介でした。もともと自宅の家屋の損傷が気になっていたので、実は既に保険会社に調査依頼して一度見てもらっていました。

調査の結果、「保険金は出ません」と報告を受けて、半ばあきらめていたのです。

ところが約1年が経過した頃、知人が尾前損害調査オフィスの存在を教えてくれました。その方のすすめで同社に調査を依頼してみたものの、正直なところ80%くらいは「出ないだろう」と見込んでいました。

いわゆるセカンドオピニオンのような感覚で、「一度別のプロの目で見てもらっても良いかもしれない」と依頼したにすぎなかったのです。

そんな経緯で、同社のコンサルタントが調査に来られ、保険会社に提出する書類の作成までをサポートしてくださいました。

書類提出後は「保険会社がまた調査に来られるのだろう」と考えていたところ、保険会社から電話が入りました。

アポイントメントの電話だと思って出たら、なんと「お振込みしておきました」と言うではないですか。

保険金がおりただけでも驚きでしたが、提出した書類だけで通ってしまったのですから、衝撃的でしたね。

際立つ細やかさと丁寧さ、そして火災保険の豊富な知識に裏打ちされた自信

もともと「ダメだろう」と思って申請したら、当初予想していたよりもスピーディかつスムーズに保険金が支払われたのですね。それは確かに驚きます。

最初の調査と尾前損害調査オフィスの調査との相違点として、何かお気付きになりましたか?

和田

尾前損害調査オフィスの方々は、調査の細やかさと丁寧さが際立っていました。

主担当の土井隆さんを始め3人のコンサルタントが、ベランダから壁を調べたり屋根を確認したりされていました。全体をくまなく見ておられましたね。

質問内容も、壁の剥がれについて詳しく聞かれたり、前回の調査では聞かれなかったことを聞かれたりと、とにかく詳細にわたり丁寧な調査をしていただきました。

調査には妻も立ち会っていて、「保険会社の方と比べて詳しく聞いてくださる」と話していました。

尾前損害調査オフィスの方々は「支払われるべき保険金を払ってもらうための調査」という目線で調査をされるので、そんな観点ももしかしたら保険会社とは異なるのかもしれません。


また、同社は元々損害保険会社で査定を担当されていたコンサルタントで構成されています。

かつては保険金を支払う側の立場で調査されていただけに、火災保険の知識も豊富です。丁寧さだけでなく、自信を持って調査されている様子が印象的でした。

調査後の書類作成も全てレクチャーしていただきました。我々が文章を考えて書く必要は特になく、教えていただいたとおりに書くだけで、精度の高い書類が出来上がりました。


私のケースでは、最終的に保険会社からの再調査もなく保険金が支払われたわけです。丁寧な調査と書類作成サポートのおかげだと思います。

「お試し」感覚で相談できる、親身に対応してくれる「優しい会社」

素晴らしいですね。それではずばり、和田さんにとって尾前損害調査オフィスとはどのような存在ですか?

和田

人に話したくなる存在です。

火災保険って、その名のとおり火事だったり大きな災害だったりを除いては、世の中のほとんどの人が請求しようと思っていない気がします。

基本的に「使わないもの」という思い込みがあるのではないでしょうか。

なので、私が体験したように「まさか支払われるとは!」という驚かれる方は多いと思います。自分がその衝撃を体験すると、どうしても人に話したくなるものです。


私は仕事柄、個人のお客様、中でも戸建て住宅にお住まいのお客様と話す機会が豊富にあります。

「実はこんな体験をしまして」と、保険金が支払われたお話をすることもあるのですが、私が当初そうであったように、お客様の反応も「まさか」という感じです。

でも私自身が実際に体感したことなので、「だまされたと思って、一度相談してみてはどうですか」とお伝えすることができます。

しかも成果報酬なので、調査のための時間さえ確保してもらえれば、調査段階で特段費用が発生するわけではありません。

保険金が支払われるという段階になって初めて手数料が発生しますが、調査を経て「保険金が出ない」という結果であれば費用はかかりません。

いわば「お試し」で依頼できて、保険金が出ることになればそれはそれで「良かった」という結果になります。

この仕組みのおかげで、私も知人にすすめられたとき「とりあえずやってみよう」と思えましたし、他の方にもすすめやすいと感じています。

実際に、和田さんのおすすめを機に尾前損害調査オフィスへ調査依頼した方々から、お声や反応は届いていますか?

和田

私と同様、既に調査済みで「保険金は出ない」と思い込んでいた方から、感謝の言葉をいただきました。

その方は、工務店か何かが提供している調査サービスを利用して「出ない」という報告を受けていたようなのですが、尾前損害調査オフィスの調査を経て「思いのほか支払われました。

本当にありがとうございます」と喜んでおられました。
そのようなケースが複数あります。私もお役に立てて嬉しいです。

尾前損害調査オフィスの対応は、とにかく丁寧で迅速です。しかも、おすすめした方のほとんどが保険金支払いを受けられているほど、“勝率”も高い。

一方で、少額申請になるようなケースでは「当社を通すと金額が小さくなってしまうから」と、顧客の手数料負担を考慮して自己申請をおすすめすることもあります。

一人ひとりのお客様に親身に対応されていて、「優しい会社」という印象を受けます。

衝撃的な体験で生まれた共創関係、「世の中に必要なサービスを広めたい」

最後に、尾前損害調査オフィスと今後どのような関係を築いていきたいか、課題も含めお聞かせください。

和田

尾前損害調査オフィスが提供されているサービスは、世の中に必要なサービスです。今後もっと多くの人に知られて欲しいと、切に願っています。

私が申し上げることではないかもしれませんが、もっとコンサルタントの人数を増やして、もっと活躍されることを期待しています。


これまでも個人的にいろいろな方にご紹介させていただいておりますが、今後より広く伝えたいという想いがあります。

実は来春、私が所属しているビジネスネットワークの拠点に、尾前損害調査オフィスの方をセミナー講師としてお招きする予定です。

私が体感した衝撃を、より多くの方に感じていただけるよう、今後も応援していければと思います。

和田さんの感動を起点に、共創関係が生まれたのですね。今後も関係性を深めていかれると確信しております。本日はありがとうございました!

担当コンサルタントからのコメント

この度は、大変ありがたいコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。

和田さんとは、和田さんと同じ職場にお勤めされているお客様からのご紹介でした。
超一流企業で管理職をされている和田さんは、金融や保険にも詳しく第一線で活躍されています。
弊社のサービスで諦めていた保険金が下り、大変驚かれていました。
それ以来、多くのお知り合いの方にお声がけいただいており、弊社にとって大変ありがたく思っております。
また、奥様もいつも明るくご対応いただき、感謝しております。

この度の和田さんのコメントを受けまして、大変励みになりました。
より一層サービス拡充に努めて参りたいと思います。
今後とも末長くよろしくお願い申し上げます。

尾前損害調査オフィス株式会社
土井 隆

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ライター:

1985年生まれ。米国の大学で政治哲学を学び、帰国後大学院で法律を学ぶ。裁判所勤務を経て酒類担当記者に転身。酒蔵や醸造機器メーカーの現場取材、トップインタビューの機会に恵まれる。老舗企業の取り組みや地域貢献、製造業における女性活躍の現状について知り、気候危機、ジェンダー、地方の活力創出といった分野への関心を深める。企業の「想い」と人の「語り」の発信が、よりよい社会の推進力になると信じて、執筆を続けている。

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