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NGUラブリッジ名古屋サッカー選手たちから見た興亜商事株式会社|社会人として人として育て支えてくれる存在

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NGUラブリッジ名古屋サッカー選手たちから見た興亜商事

興亜商事は、社会人として、人間として育て、支えてくれる存在

2021年秋、なでしこ1部リーグに参入する女子サッカーチーム「NGUラブリッジ名古屋」。その選手3名を社員として雇用し、同クラブを支援するのが「興亜商事株式会社」です。同社は、国際協力機構(JICA)とのカンボジアのごみ問題の解決支援など地球規模の活動から、地域貢献までSDGs17の目標すべてに積極的に取り組んでいます。

今回ご紹介するのは、同社の「スポーツで世界や地域を笑顔にする」というチャレンジです。日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」への昇格に挑む社員兼NGUラブリッジ名古屋サッカー選手たちから見た興亜商事株式会社について、伊藤優海さん、市川実季さん、牧原玲奈さんに語っていただき、当社のSDGsの取り組みをご紹介します。

興亜商事株式会社 代表取締役奥村雄介様からのメッセージ

社員兼NGUラブリッジ名古屋サッカー選手 伊藤優海さん

サッカー選手としては、昨年は試合にも出られず、自分のプレーができず、非常に苦しみました。ただし、1年間、自分を磨いたので、今はディフェンスリーダーを任されるぐらい、チームに欠かせない存在になっています。本当に素晴らしいし、尊敬しています。

 

仕事の面でも、非常に頭の回転が速く、やるべきことをすぐに理解できて、優秀な人間です。私としても助けられることがたくさんあります。

 

選手として、今まで以上に力を付けて、チームのために活躍してほしいと思います。

仕事としては、新人選手が弊社に入社してきていますので、彼女たちに仕事をきちんと伝える教育的なリーダーになってほしいと期待しています。

-奥村社長からこのようなメッセージをお預かりしてきました。お聞きになっていかがでしたか?

伊藤:社長は、社員のことを常日頃から気にかけてくださるのですが、こんな風に思っていただいていたのだと感激です(笑)。

私が試合に出られず本当に苦しんでいた時期は、「今日、練習どうだった?」「しんどいだろうけど、頑張れ」と毎日お声がけくださいました。私は名古屋が地元ではなく、親元を離れて来ていることもあって、「自分のことを親だと思っていいから」と言ってくださるくらい優しい方で、しかも社長は大変お忙しいのに「わからないことがあったらいつでも聞いていいよ」と、質問にも相談にも乗っていただいています。

私としては、サッカーをしながら働ける環境を与えてくださっている会社に、自分が役に立てることがあれば何でもやろうと思って取り組んでいます。社長に評価いただけるのは大変嬉しいことなのですが、それは社長に社会人として育ててくださったからですので、私の方こそ感謝しています。

これからも、会社に対しても、社長に対しても、サッカーに対しても、少しでも恩返しができるように自分ができることを精一杯やりたいです。それが今の私の一番の想いです。

NGUラブリッジ名古屋サッカー選手3名の写真

興亜商事株式会社社員兼NGUラブリッジ名古屋サッカー選手 左:伊藤優海さん、中:牧原玲奈さん、右:市川実季さん

 

「社会人として……」仕事とサッカーの両立に感じるプレッシャー

-皆さんが興亜商事に入社されてからどのくらいになるのでしょうか?

伊藤:私は、2019年入社ですので現在3年目です。興亜商事にNGUラブリッジ名古屋からの紹介で入社した最初の選手ということになります。

市川:私は、2021年春、NGUラブリッジ名古屋への移籍と同時に興亜商事に就職しました。これまではサッカーをメインに考えてきたのですが、今は社会人としてどのような考え方で仕事に取り組むべきかなど、自分自身の視野が広がっていくのを感じています。

牧原:私は2021年に大学を卒業し、プロサッカー選手を目指すと同時に、新社会人になりました。電話応対や社会人としての立ち振る舞いは、学生時代やサッカー選手と求められることが違って難しいと感じることも多いですが、新しいことを覚えていくのはとても楽しいです。

サッカーの試合風景

(画像提供:興亜商事株式会社)

-現在は、どのようなお仕事をされているのですか?

伊藤:私は社長補佐として、ラブリッジ関係の業務を担当したり、障害者施設やセミナーなどの業務を行ったり、場合によっては営業もするという感じで、様々な業務を担当しています。

社長は大変お忙しい方ですし、社長が目指すビジョンを実現するためのスピードについていくだけでも大変なのですが(笑)、とても多くの有意義な経験をさせていただいていると感じています。

市川:私は、興亜商事が手掛ける事業のうち「耕作放棄地を活用しておいしい野菜をつくる」というミッションに基づいて、農業をメインに担当しています。今の時期だと、夏野菜やサツマイモ、マコモダケなどを育てています。

日に日に作物が育ちますので、日々変化している部分を見つけるのがとても楽しいですね。植物の成長を見ていると、「自分は昨日と今日で、どれだけ成長できただろう」といった気づきにつながることも多いんです。作物をより良く成長させるためにどうすれば良いのかを考えることは、自分の成長について考えることにもつながっていてとても興味深いです。

農業に真剣に取り組む女子サッカー選手

(画像提供:興亜商事株式会社)

牧原:私の担当は事務です。伝票入力や、電話応対、他にはサポート業務を教えていただきながら取り組んでいます。日々の電話対応や仕事上の言葉遣い、初めて会う方との第一印象が良い応対の仕方など、勉強になることが多いです。

新卒で入社して仕事が何もできないところからはじまり、少しずつできる業務が増えていくと達成感を感じられます。また、サッカー関係者以外の方とのコミュニケーションが取れるのも、仕事の楽しさの1つです。世界が広がる感じがします。

オフィスの風景

(画像提供:興亜商事株式会社)

-1日のスケジュールはどのような感じなのでしょうか?

伊藤:現在は、午前中にサッカー練習を行い、午後から会社に戻って仕事というスケジュールです。サッカーだけ、仕事だけではないので、しっかり切り替えて両方に集中することが求められます。限られた時間の中で、両立させる必要があるためプレッシャーも感じていますが、自分たちに与えられたミッションだと思ってチャレンジ中です。

自分たちにできることを精いっぱいやり、結果を出して恩返しをしたい

-奥村社長は、皆さんにとってどのような存在なのでしょうか。

伊藤:私にとっては、社会人として育てていただいた恩人です。興亜商事が初めて受け入れたサッカー選手でもありますし、こうしてサッカーと仕事の両立を図ることができるのは、奥村社長のおかげですので、本当に感謝しています。先ほどもお話ししましたが、サッカーで大変苦しんでいた時期には「毎日しんどいと思うが頑張れ」と励ましていただいたり、「練習どうだった?」と気にかけていただいたり……私は親元を離れているので、一言一言が身に沁みます。

市川:奥村社長は、いろいろなことを教えてくださる方です。サッカーについて関心をもって気にかけてもくださいますし、色々な気づきや発見を与えてくれます。私の人生の中であまり出会ってこなかったようなすごい人です。私も、将来は社長みたいな人になれたらいいなと思えるような方です。

牧原:私にとって、奥村社長はとても身近な先生のような存在です。カンボジアやSDGsなど、自分が今まで触れたことのない分野の話をしてくださるので、私自身とても勉強になることが多いです。サッカーも応援してくださって、本当に励みになっています。

サッカーの試合風景(2)

(画像提供:興亜商事株式会社)

-会社の皆さんはどのような関わり方をされているのですか?

伊藤:会社の方は、皆さんとても優しくしてくださいます。特に、試合に出られるようになってからは、試合の結果やYouTubeの映像を見て声をかけてくださる方も増えてきました。やっぱりお声がけいただくと、励みになりますし「もっと頑張ろう」と思いますね。フルタイムで働けない分は、サッカーで結果を出し、これからも皆様の期待に応えられるように、頑張っていきたいと思います。

サッカーの試合風景(3)

(画像提供:興亜商事株式会社)


-最後に、これからの目標について教えていただけますか。

伊藤:興亜商事の看板を背負っている以上「どうやって結果を出すか」を考えています。

サッカーについては、私は、全試合フル出場できる状態にしていただいているので、スタメンでの全試合出場が目標です。

また、同じサッカーチームの後輩も2人入社してきて、私の経験を伝えることも自分なりの課題だと認識しています。自分の中で課題を設定してクリアすることで、結果を出しながら日々成長したい。それが仕事での今の目標です。

サッカーで結果を出し、仕事でも成果を出す。その結果、会社からも、社会からも、さらに評価いただけるようになりたいですね。すべては自分次第だと思っています。

市川:仕事の面では、まずは会社のビジョンとミッションに対して、自分に求められていることをしっかり理解することです。それに対してどう取り組んでいくかを自分なりに考えて、先の先ぐらいまでを見据えて行動できるようになれたらと思います。

サッカーでは、自分の中ではまだ納得のいく結果を出せていません。自分の思いをもっと形につなげていけるようにしていきたいです。

牧原:私は、仕事については、任された業務を早く覚えて、事務以外の仕事もできるようになりたいです。サッカーでは、私はまだ全試合に出場できるわけではありませんので、まずはしっかりと練習に取り組み、自分のレベルアップを図り、少しでも多く試合に出られるようにがんばります。

農作業を終えても元気いっぱいの女子サッカー選手

(画像提供:興亜商事株式会社)

-「スポーツで世界や地域を笑顔にする」をチャレンジのひとつとして掲げる興亜商事株式会社。選手の皆様も、サッカーと仕事を両立させ、「成果」にこだわり、チームと会社に貢献すべく自己研鑽に励んでおられました。また、スポーツ分野だけでなく、福祉や農業など仕事を通じて様々な分野からの学びを深めようとされている姿も印象的でした。

2021年秋に開幕する、なでしこ1部リーグのフィールドで活躍する「NGUラブリッジ名古屋」の伊藤さん・市川さん・牧原さんの雄姿が見られる日が楽しみですね。 

興亜商事株式会社社員兼女子サッカー選手3名の写真

(画像提供:興亜商事株式会社)

〈プロフィール〉

・伊藤 優海さん

出身地:神奈川県
前所属:東海大学
勤務先:興亜商事株式会社

・市川 実季さん

出身地:東京都
前所属:南葛SC Wings
勤務先:興亜商事株式会社

・牧原 玲奈さん

出身地:愛知県
前所属:中京大学
勤務先:興亜商事株式会社

 

【企業概要】

興亜商事株式会社
(2022年4月11日、「アスノワ」に社名変更予定)

https://earthnowa.com/

代表者:奥村雄介
設立:1952年4月11日
所在地:愛知県


興亜商事は地元愛知県女子サッカーチームのNGUラブリッジ名古屋を応援しています!

興亜商事株式会社のSDGsへの取り組み状況

興亜商事株式会社は、ホームページの「Social Challenges」で、SDGsへの取り組みを以下のように宣言しています。

興亜商事(アスノワ)のビジョンの説明図興亜商事株式会社は、SDGs17の目標すべての達成に向けて、現場の従業員一人ひとりが取り組んでいます。(coki編集部)

SDGs17のゴール

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