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きゃにょん「男性がそばにいないとダメ」 夫けいととのカウンセリング動画で離婚不安を告白

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キャバ嬢のきゃにょんと夫のけいとが11月3日、YouTubeチャンネル「100日後に離婚する夫婦」で夫婦カウンセリングの動画を公開した。妻は離婚回避を望み、夫は愛情があっても結婚生活を続けられるか迷う。きゃにょんは過去の交際や、別れを恐れる心境まで赤裸々に語った。「夫婦仲深まった」と銘打った動画のコメント欄には、けいとの話し方への苦言も書き込まれている。

 

妻は「離婚したくない」 夫が明かした全否定への限界

公開されたのは「【残り95日】夫婦カウンセリング受けてみたら夫婦仲深まった。」と題した約68分の動画だ。11月1日公開の、溝口勇児氏が自宅を訪れた回に続き、今回はきゃにょんが普段から相談しているメンタルコーチの女性とオンラインでつないだ。

夫妻は、100日間は離婚せず、互いの関係を考える期間を設けている。

きゃにょんは「私は結論離婚したくないんですよ」と断言。結婚したいと言い出したのは自分で、夫婦なら何があっても一緒にいるという考えから、けいとに甘えていたのかもしれないと振り返った。強い言い方や相手を否定する態度を改め、一緒にいたいと話した。

けいとも「大好きは変わらない」と語った。しかし、共同生活では価値観や性格の衝突が続き、好きだからといって夫婦生活を続けられるとは言えないという。

離婚を考えた理由として挙げたのは、自分の意見をすべて否定される状況だった。優しく注意してほしいと頼んでも、妻には責められたと受け取られ、何も言えなくなったと説明。その状態が続くなら夫婦生活は無理だと考えたという。日常の言葉づかいを巡るケンカと、離婚を考えた局面は別だと強調した。

 

過去の交際にも踏み込む 「男性がそばにいないとダメ」

きゃにょんは動画の後半、過去の交際を振り返り、恋人がほとんど途切れたことがないと明かした。交際の間が空く時期には「キープじゃないですけど」と表現する相手がいたとも語り、「男性がそばにいないとダメ」と感じてきたと打ち明けた。

けいとから別れの可能性を口にされると、涙が止まらなくなり、呼吸が苦しくなったり、食事が取れなくなったりするとも説明した。自分が相手を縛りつけているのではないかという心配も語っている。

自身の愛着の問題などにも言及したが、メンタルコーチは、その自己認識をそのまま結論にせず、検査を受けて調べることを勧めた。けいとも、調べてみようと応じた。

 

「ほぼ互角に戦える」 きゃにょんが語った夫婦の3段階

日常のケンカでは、言葉の前置きを添えるかどうかでも衝突するという。

けいとは、注意する際には自分の失敗にも触れるなど、相手への配慮を心がけていると説明。妻にも同じ伝え方を期待してしまう自分がいると認めた。自分もできていないことを妻からストレートに指摘されると、お互いさまではないかと感じてしまうという。

きゃにょんは、夫婦関係を3つの時期に分けて説明した。最初は自分がわがままを重ね、けいとが疲れ切った時期。次に、夫が自衛のために言い返し始め、今度は自分が捨てられるのではないかと慌てた時期だ。

そして現在は、きゃにょん自身が夫から言われた言葉を吸収し、「ほぼ互角に戦えるようになった」段階だという。

メンタルコーチは、2人は言葉を使う技術が高いからこそ、本当の感情を説明で覆ってしまうと指摘した。

 

「今知った」 夫に初めて伝わった家庭環境の違い

家庭環境の話では、けいとは、親自身ができないことを子どもに押し付ける家庭ではなかったと話した。きゃにょんは逆に、自分の親は、親自身ができないことも子どもに要求する人だったと説明した。

これを聞いたけいとは、妻の言い方と育った環境とのつながりを「今知った」と語った。この話をしたのは初めてだったという。

コーチの説明を受けたきゃにょんも、親から受けてきた言い方を夫に向け、自分が育った環境は普通だったと確かめようとしていたのかもしれないと振り返った。

きゃにょんは、仕事や友人との関係では言葉に気を使える一方、家族であるけいとには同じように接することができないとも話した。けいとは、妻が外では言い方に配慮していることも、この場で改めて知ったと語っている。

 

夫けいとの話し方には苦言も 「感情」を伝える助言

動画のコメント欄には、けいとにも自分自身の課題に気づいてほしいという意見や、夫の説明が長く、きゃにょんが十分に話せていないと感じたという書き込みがあった。一方、第三者を挟んで話し合うことを肯定する声も寄せられている。

セッションでメンタルコーチが勧めたのは、どちらが正しいかを説明し合うより、相手の言葉でどう感じたかを伝えることだった。悲しかった、ショックだったという感情を、さらに具体的な言葉にするよう助言した。

また、課題に向き合った末、それぞれの道を歩む「自立の離婚」を選ぶ夫婦もいると紹介した。

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ライター:

東京都出身。一日中ネットに張り付いている。

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