
『HUNTER×HUNTER』39巻の表紙に描かれたヒソカの素顔が「ひろゆき」「狩野英孝に似ている」とSNSで話題に。狩野英孝やひろゆき本人の反応、ネットの声、39巻発売と連載再開の注目ポイントを紹介。
ヒソカの素顔が「ひろゆき&狩野英孝」論争に
7月3日発売の『HUNTER×HUNTER』39巻の表紙イラストが公開され、描かれたヒソカの素顔が「ひろゆきにも狩野英孝にも見える」とSNSで大きな話題となっている。
「ひろゆきと狩野英孝を足して2で割った顔」「もう2人にしか見えない」と比較する投稿が急増。
発売前から思わぬ盛り上がりを見せている。
「誰!?」ヒソカの素顔にファン騒然
今回公開された39巻の表紙には、これまでの派手なメイク姿に逆立てた髪型ではなく、ノーセットのヘアスタイルにナチュラルな表情のヒソカが大きく描かれている。
そのため、
「ヒソカってこんな感じだったっけ」
「ほっぺの星マークでヒソカって分かるけど、なんか違う」
などの声が続出。
長年親しまれてきたキャラクターだけに、イメージとのギャップが大きく、それが徐々に「誰かに似ている」というネットミームへと発展した。
狩野英孝も「ん?…あ、ヒソカか。。」
『HUNTER×HUNTER』ファンとして知られる狩野英孝も、公開された表紙を見てXを更新。
「ん?…あ、ヒソカか。。」
と投稿し、一瞬誰なのか分からなかったことを明かした。
この投稿には、
「狩野さん本人に見えた」
「言われてみれば似てる」
「本人公認になってしまった」
など、多くのコメントが寄せられた。
ひろゆきも反応「薄っぺらな嘘は得意です!」
さらに話題を加速させたのが、ひろゆきの投稿だった。
X上で「ヒソカがひろゆきに似ている」という投稿を引用し、
「何やら似てると言われますが、薄っぺらな嘘は得意です!」
とコメント。
「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」とは、ヒソカの念能力の名称であり、物の表面を自在に偽装する能力。
ディベートの巧みさで知られるひろゆきらしい、作品ネタを交えたユーモアある投稿となった。
「ひろゆきにも狩野英孝にも見える」比較が止まらない
ひろゆき本人の投稿をきっかけに、SNSでは比較がさらに加速。
Xでは、
「狩野英孝の方が似てる」
「ひろゆきと狩野英孝を混ぜた顔」
「どっちも入ってる絶妙な顔」
「AIで合成したみたいな顔になってる」
など、多数のコメントが寄せられている。
なぜここまで似て見えるのか?
ヒソカは普段、星と涙のメイク、逆立てた髪、鋭い目つきという強烈なビジュアルで描かれている。
一方、39巻表紙ではメイクを落としたような自然な顔立ちになり、
- やや垂れた目元
- 優しそうにも見える笑顔
- 丸みのある輪郭
- 力の抜けた表情
などが強調された。
この変化によって、実在する人物を連想しやすくなり、「ひろゆき」「狩野英孝」といった名前が次々と挙がったと考えられる。
人は曖昧な顔ほど知っている人物に当てはめて認識する傾向があるとされており、今回の”そっくり論争”もその心理が働いたのかもしれない。
39巻発売&ジャンプ連載再開で再び盛り上がる『HUNTER×HUNTER』
『HUNTER×HUNTER』は1998年に連載開始。
シリーズ累計発行部数はデジタル版を含め8400万部を突破する人気作品だ。
2022年の第400話掲載後は再び休載となっていたが、2024年に連載を再開。そして6月29日発売の『週刊少年ジャンプ』31号からも最新話が掲載される予定となっている。
待望の39巻発売に加え、連載再開というタイミングも重なり、ファンの期待は最高潮だ。
そんな中で飛び出した「ヒソカがひろゆきに似ている」「狩野英孝にも見える」という予想外の話題。
作品内容とは直接関係のない”そっくり論争”ではあるが、それだけ『HUNTER×HUNTER』が長年愛され、発売前から細部まで注目される作品であることを改めて示した出来事と言えそうだ。



