
WEST.の電撃解散から間もなく、今度は「極秘挙式」が飛び出した。女性セブンが、桐山照史(37)と妻で元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(38)が、今年7月に沖縄で結婚式を挙げていたと報じた。グループ活動が終わる約2カ月前の晴れの日だ。
ところが、夫婦の結婚式を伝える報道に、祝福だけが寄せられたわけではない。記事が掲げた「ファンへの配慮」という言葉には、掲示板で皮肉まで飛んでいる。
メンバーは来たのか? 出席者情報にWEST.の名前は出ず
女性セブンプラスが10月8日に配信した記事によると、式は7月中旬、狩野の誕生日である7月15日に近い時期に挙げられたという。出席者は芸能関係者、バレーボール関係者、親しい知人など、限られた顔ぶれだった。
出席者は結婚式や沖縄についてSNSに投稿することを控え、情報管理が徹底していたと伝えられている。
出席者をめぐっては、芸能関係者の「WEST.メンバーの名前は挙がっていない」という証言がある。同誌は、狩野が主役の式だったのだろうという関係者の見方も紹介している。式について双方に問い合わせたが、期日までに回答はなかったという。
月1回通った沖縄へ バレーW杯の共演から夫婦に
挙式の舞台は、桐山が足しげく通っていた沖縄だった。同誌によれば、ダイビングのライセンスを持つ桐山は、忙しいなかでも時間ができると月に1回は沖縄を訪れていたという。海に潜り、東京の生活から離れて自分をリセットする場所だったと関係者は話している。
デイリースポーツが2023年4月に伝えた交際報道によると、2人の接点は2019年のフジテレビ系「ワールドカップバレーボール」。当時のジャニーズWESTが大会スペシャルサポーター、狩野がゲスト解説を務め、共演をきっかけに交際へ発展したとされる。
2人の交際をNEWSポストセブンが報じたのは2023年4月26日。当時、交際期間は3年に及ぶと伝えられた。2人は2025年1月3日に結婚を発表し、桐山はグループ初の既婚メンバーとなった。今回の挙式は、その約1年半後にあたる。
狩野は身長185センチ。八王子実践高校のエースとして春高バレーで活躍し、2012年ロンドン五輪では銅メダルを獲得した。2018年の現役引退後は、バレーボール解説やメディア出演などで活動している。
「配慮」に冷たい反応 過去のSNS投稿も蒸し返し
匿名掲示板「ガールズちゃんねる」では、メンバーを招いたのかと気にする書き込みのほか、結婚式や沖縄に関するSNS投稿を控えた「配慮」に対して「今更配慮しても遅いような」との投稿があった。結婚前のSNS投稿を「匂わせ」と受け取っていた利用者からは、今回の報道との隔たりを指摘する声も出ている。
一方、結婚したのだから式を挙げるのは当然だという意見や、公表を控えていた結婚式まで報じられたことに同情する投稿もあった。
既婚者は7人中4人に 解散発表からわずか6日で幕
挙式があったという7月の後、WEST.には発表が相次いだ。8月9日、重岡大毅が結婚と子どもの誕生を、濵田崇裕が結婚を公表。神山智洋も2025年10月24日に結婚を発表しており、7人中4人が既婚メンバーとなった。
8月30日には藤井流星と小瀧望の脱退が発表された。残る5人で活動を続ける案も協議されたが、9月24日、STARTO ENTERTAINMENTが9月30日でのグループ活動終了を公表。発表から終了まで、わずか6日だった。
デイリー新潮は9月30日、結婚やファンへの向き合い方をめぐり、メンバー間に隔たりが生じたという関係者の見方を報じた。一方、女性セブンの取材に応じた関係者は、結婚式と解散は無関係だと説明している。
デイリースポーツによると、最終日の9月30日、中間淳太は日本テレビ系「DayDay.」に生出演し、活動終了を報告。ファンや仕事の関係者に謝罪し、12年間の支援に感謝した。10月1日以降も7人全員がSTARTOに所属し、それぞれの活動を続ける。



