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ブレイキングダウン20 福岡大会で波乱続出 和田悟がデスドルノートに3-0判定勝利 アカウント削除要求がXで殺到 誠対10人ニキ試合中止の全経緯

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BD20 ブレイキングダウン

2026年6月14日、マリンメッセ福岡A館で開催されたBreakingDown20は、過去最大規模の全36試合を予定しながら因縁カードの連続トラブルで波乱の幕開けとなった。
暴露系インフルエンサー・デスドルノートが和田悟プロデューサーに敗北し、事前合意のアカウント削除を迫られる一方、オーディション発の注目カード・誠対人造人間10人ニキ13号が直前で中止となるなどファンの不満が爆発。

 

和田悟対デスドルノートの異例因縁カードが成立した背景

デスドルノートは長年、ブレイキングダウンをいじめ助長の場と批判し、暴露活動を続けてきた。
オーディション期間中、和田悟プロデューサーを直接指名し、公開対戦を要求。
勝てばブレイキングダウン終了、負ければ自身のアカウント完全削除という極端な条件を自ら提示した。
試合はフェザー級キックルール第7試合に組まれ、事前予想ではデスドルノート優勢との声が58パーセントを占めたが、プロデューサー側の意地と暴露活動の決着として全国的な注目を集めた。

 

和田悟が後半巻き返しで3-0判定勝利

ゴングと同時にデスドルノートが猛突進を仕掛け、首相撲からの膝蹴りを連発する荒々しい攻めを見せた。
和田悟をマットに倒し込む追撃も試みるなど、なりふり構わぬ気迫で会場を沸かせた。
しかし和田悟は耐え凌ぎ、後半に持ち味を発揮して巻き返す。
ジャッジ2名とオーディエンス支持を得て3-0の判定勝ちを収めた。
試合時間は1ラウンド制ながら激闘となり、朝倉未来CEOも試合後にコメントを残すなど素人同士の執念がぶつかり合う一戦となった。デスドルノートは反則行為も目立ったが会場は大いに盛り上がった。

 

敗北直後のデスドルノート発言とX上のアカウント削除要求殺到

敗北が決まると、デスドルノートはマイクで「約束通りアカウントを消します。復活もしません。田舎で隠居します」と潔く敗北を認め、会場を後にした。
しかし公式投稿直後からX(旧Twitter)では削除要求が爆発的に増加。
返信件数は500件を超え、「さっさとアカウント削除してね」「有言実行しろ」「クソしょうもない試合だった。茶番で済ますな」といった厳しい声が主流となった。
数百件のいいねを集める投稿が相次ぎ、「はよ消せよすぐ消せ」「言い訳せず消せ」などのトーンが目立った。
一部では「頑張った」「いじめ撲滅活動は続けて」との擁護もあったが全体として削除圧力が極めて強い状況が続いている。現在もアカウントは残存しているがファンからの追及は収まっていない。

 

誠対10人ニキ13号試合中止の詳細経緯と両者の主張

もう一つの大注目カードだった誠対人造人間10人ニキ13号(鈴木大輔)の試合が大会当日に公式発表で中止となった。
きっかけはオーディション休憩中の場外トラブル。数日前、誠がXで金銭トラブルを告白した投稿に対し、10人ニキが挑発的に絡んだことが発端だ。
喫煙所で顔を合わせた両者はつかみ合いとなり、誠が「福岡で待て」「誰の地元に来るか分かっとんか」と激昂。
スタッフが引き剥がす騒動に発展し、本大会での対戦が決定した。
その後、誠はインタビューで「スイッチが入らない」「本当の不良とやりたい」「福岡大会じゃなかったら出なかったかも」とモチベーション低下を公言。
前日公開計量では大暴れし、記者会見でも運営に迷惑をかけた。
関係ないよーでぃー君まで殴る場面もあったという。公式は理由を明記せず謝罪文のみを発表したが、10人ニキ側は長文投稿で反論。
「エンタメとして煽っていただけ」「誠が本気で受け止めて壊した」「ヤクザ・反社発言は一切していない。エビデンスを出せ」と主張し、「38歳でエンタメとリアルの区別がつかず暴れるのは痛い大人」「地元福岡で最弱の自分に負けるのが怖かったのか」と痛烈に批判した。
ファン反応は誠叩きが大半で、「逃げた」「ダサい」「出禁にしろ」「PPV返金しろ」の声が殺到している。

 

今大会のトラブルとファン・関係者の反応

ブレイキングダウン20ではBLACK COMBAT韓国勢対抗戦がビザ問題で大会4日前に全面消滅したほか、PPV購入エラーも発生。
高額チケット完売と配信販売を予定しながら目玉カードの相次ぐ中止でファン不満が頂点に達した。
「返金対応を」「補償は?」の声が広がり、イベントの信頼性に疑問符がつく形となった。
一方でRIZIN対抗戦(宇佐美正パトリック対細川一颯など)や他の喧嘩自慢カードで盛り上がりを見せ、朝倉未来CEOは代替カード調整に奔走した。
トラブル続きの大会となったが、ブレイキングダウンならではの予測不能なエンターテインメント性は健在との評価も並ぶ。今後の選手起用や運営体制に影響が出る可能性もある。

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ライター:

千葉県生まれ。青果卸売の現場で働いたのち、フリーライターへ。 野菜や果物のようにみずみずしい旬な話題を届けたいと思っています。 料理と漫画・アニメが大好きです。

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